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自分の頭で考えずに行動したり発言したりするのはバカなのか!?
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自分の頭で考えずに行動したり発言したりするのはバカなのか!?

2020-08-28 22:24
  • 2

前回の続きになります。

part1
part2
part3
part4
part5
part6

part7(前回)













































































 次回に続く



・宣伝
ニコニコ静画(マンガ)の方に、このブロマガの過去の記事をUPしています。
基本的な内容は同じですが、セリフ等を少し修正して読みやすくしてますので、
よろしければそちらの方も宜しくお願いします。

https://seiga.nicovideo.jp/comic/49435



 各ページで使用した画像一覧
(ストックフォトサイトから購入したもの、クレジット不要なものは除く)

7p, 2,4コマ目:
現在の原子モデル(ヘリウム原子)画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Helium atom QM.svg
作者名:User:Yzmo

重力場の概念図 画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Flamm.jpg
作者名:AllenMcC.

8p, 2コマ目:
キャッサバの葉の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Iwata kenichi cassava.jpg
作者名:Kenic

キャッサバの芋(根)の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Manihot esculenta dsc07325.jpg
作者名:David Monniaux

断面のキャッサバ塊茎の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Manihot esculenta - cross section 2.jpg
作者名:Amada44

8p, 5コマ目/11p, 4コマ目
麻痺の発症の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:KonzoBoyTylleskar.svg
作者名:Thorkild Tylleskar

10p, 1コマ目:
川でキャッサバを洗う女性の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:A woman washes cassava in rural DRC (7609952020).jpg
作者名:DFID

12p, 4コマ目:
南アメリカの地図の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:South America (orthographic projection).svg
作者名:Luan

13p, 4コマ目/14p, 4コマ目/15p, 3コマ目:
クルペオギツネの画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Lycalopex culpaeus lycoides in Ushuaia, Argentina..jpg
作者名:User:Butterfly austral

13p, 5コマ目
木灰の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Campfire scar 08319.JPG
作者名:Walter Siegmund

樹脂の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Resin with insect (aka).jpg
作者名:André Karwath aka Aka

13p, 8,9コマ目/14p, 4コマ目:
マゼランガンの画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Parcnationaldelaterredefeuoie1.JPG
作者名:Butterfly voyages

15p, 3コマ目:
マゼランガンの画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Chloephaga picta.jpg
作者名:Fabienkhan

17p, 3コマ目:
ギザの三大ピラミッドの画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:All Gizah Pyramids.jpg
作者名:Ricardo Liberato

17p, 3コマ目:
ローマ水道の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Pont du Gard BLS.jpg
作者名:Benh LIEU SONG

22p, 1コマ目/23p, 6コマ目/25p, 6,7コマ目:
アマゾンの森林の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:7 - Itahuania - Août 2008.JPG
作者名:Martin St-Amant

22p, 1コマ目:
コンゴ盆地のピグミー狩猟採集者の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Living on the rainforest.jpg
作者名:JMGRACIA100

イヌイットの衣服の画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Tøj til kvinde fra Rensdyr-inuit i arktisk Canada - Woman’s clothing from Caribou Inuit in Arctic Canada (15307253096).jpg
作者名:JMGRACIA100

23p, 4コマ目/25p, 2コマ目:
ライオンの狩りの画像:wikipedia掲載画像
ファイル名:Lions hunting Africa.jpg
作者名:Corinata

26p , 5コマ目:
画像元:フリー素材屋Hoshino









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コメントはしてきませんでしたが、yumeさんのブロマガずっと読んでます。
今回もとてもおもしろかったです。
キャッサバの話は、偶然そういう工程を踏むコミュニティが最初にできて
それが結果的に毒抜きとなり、寿命や人口が伸びたことでその工程(文化)が支配的になりあとに残された
という、ある種進化論的な淘汰がその背景にあったということでしょうか?
11ヶ月前
×
>>1
ガストさん
コメントありがとうございます。

>キャッサバの話は、偶然そういう工程を踏むコミュニティが最初にできて
>それが結果的に毒抜きとなり、寿命や人口が伸びたことでその工程(文化)が支配的になりあとに残された
>という、ある種進化論的な淘汰がその背景にあったということでしょうか?

おっしゃる通りです。

例えば、下記のような5つのコミュニティーがあった時に、
コミュニティA:下処理しない(毒抜きが足りない)
コミュニティB:皮を剥くだけ(毒抜きが足りない)
コミュニティC:皮を剥いて茹でる(毒抜きが足りない)
コミュニティD:皮を剥いて水にさらし、何日か放置してから食べる(毒抜き処理が適切)
コミュニティE:皮を剥いてから5回茹でて、何十日か放置してから食べる(毒抜き処理が過剰)

上記の5つのコミュニティの中だと、Dのコミュニティが他のコミュニティに比べて生存および繁栄確率が高くなります。
(生存・繁栄確率を下げるものとして、毒抜き処理が足りないのはもちろんのこと、過剰な毒抜き処理も、その分、他の活動に割り当てる時間が減るために、適切な処理をしているコミュニティに比べて繁栄確率が下がると考えられます)

このため、Dのコミュニティが他より生き残りやすい、または他のコミュニティはDのコミュニティによって征服されやすくなるため、結果的にDのコミュニティのやり方だけが残っていくという、ガストさんがおっしゃられるような進化論的な淘汰が文化に対しても起こるようになったという話(正確には現在人類学者たちが研究中の仮説)になります。

ただ実際は、最初からDのような適切な毒抜き処理を実施しているコミュニティができたわけではなく、長い年月をかけて、適切な毒抜き処理に近づいていったと思われます。
(毒抜きが完璧でなくとも、20%の解毒処理と30%の解毒処理を持つコミュニディであれば、30%の解毒処理を持つ方が生存・繁栄確率が高くなるため、進化論的な選択圧がかかることで、徐々に適切な(100%の解毒処理)に近づくことが可能になるため)

また、今回の話では触れませんが、このように文化進化が人間の生存に重要になってくると、文化の方は、人間にとって習得しやすい文化の方が選ばれ(残り)やすくなり、遺伝子の方は、文化を適切に習得できる個体の方が生き残りやすくなるといった「遺伝子と文化の共進化」が生じるという話に繋がっていきます。
11ヶ月前
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