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犬スポマガジンvol.1
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犬スポマガジンvol.1

2016-09-20 21:47
    暇つぶしと、もっとモータースポーツを知ってもらいたいということで、
    ブログを書くことにしました。

    なかなか土日にレースを見れない人でも、
    また、聞いたことあるけど調べるのめんどくせぇ、
    って人のためにがんばります。見て。超見て。
    でも僕あんまりわかってないから、適当に書くよ。訂正してね。

    ということで第1弾


    犬スポマガジンvol.1

    【Virgin Australia SuperCars】略称:VASC



    いきなり僕の大好きな話題でごめんなさい。

    まずVASCとは何ぞや。





    ヴァージンオーストラリアスーパーカーズとは、
    2016年まで、【Australia V8 Supercars】(略称:V8SC)という名で行われているレースで、
    2017年以降のレギュレーション改正に伴い、V8エンジン以外(V6ターボ等)も参戦可能に、
    そしてタイトルスポンサーとしてVirgin社がスポンサードしたことに伴い、名称変更した、
    というカテゴリーです。
    (どっかのコミュニティさんが、2017年規定変更日産GT-Rで参戦!とか書いてましたが、
    2017年も日産はアルティマV8エンジンで継続参戦です。騙されない様に。)
    あの有名なバサースト1000もこのチャンピオンシップの1レースです。
    個人的には1シーズンの中で、全カテゴリ中最後のビッグレースと思ってます。
    (よくF1とかぶるけど。)

    では、V8SCとはそもそも何だったのか。

    そこからこのチャンピオンシップを見ていきましょう。

    遡る事56年前。
    1960年から始まったオーストラリアツーリングカー選手権(略称:ATCC)が起源。



    1960年代。古い。超古い。

    さて、ぱっと見てわかるようにミニやらマスタングやら往年の名車が走っています。

    1970年代。

    そして日本のメーカーもマツダをはじめ、
    三菱、日産、トヨタなどなど、世界をまたに駆けるメーカーも参戦していきます。

    そして80年代になるといわゆるGroupA規定が主流となります。
    地元メーカーのホールデンやフォードがしのぎを削る中、各メーカーの競争力は上昇していきます。

    そして90年代に入ると・・・
    そう奴らがとんでもない競争力を見せ始めるのです・・・

    日産 スカイラインGT-R


    JGTCや世界のレースでその名を轟かせ、幾多のレースを圧倒して見せたスカイラインGT-Rが、
    このオーストラリアでもゴジラの如く暴れ始めるのです。

    それまで、世界のレースを牽引してきたフォードのエスコートやらなんやらを圧倒的な速さで完封。
    それはオーストラリアでも変わりありませんでした。
    そのせいもあってか、現地のチームはGT-Rを使いたがるようになってしまいました。

    そしてついに、オーストラリア自動車協会は1993年から規定を変えます。
    それが現在の基礎となる
    ・5.0リッターエンジン
    ・グループ3A規定(2輪駆動車のみ)
    ・4ドア(書いてないけどそういうことで。)
    ・NAV8エンジンのみ(いつからなの?)

    (ていうかグループ3A規定に4ドアとかV8とか入ってるの?教えてエロい人)

    をルールに定めます。
    そしてこれを機に、GT-Rの参戦は不可能になり、独自の路線を突き進むことになります。

    1993年にはトヨタも参戦していましたが、翌年1994年にはフォードとホールデンのみという、
    皆さんのよく知る形へと変わっていきました。

    以降、名称が1999年「シェルチャンピオンシップシリーズ」
    2002年には「V8スーパーカーズチャンピオンシップシリーズ」へ。
    このころには現在の規定に近づいています。
    そして2011年には国際格式として昇格し、
    「インターナショナルV8スーパーカーチャンピオンシップ」(V8SC)
    へと変わっていきました。

    そう、現在のVASCの形成にはGT-Rが大きくかかわっているのです。
    逆にGT-Rの閉め出しがなければ、スーパーGTのように進化していたかもしれないのです。

    そして、2016年途中より、名称が現在のVASCへと変わりました。


    さて、VASCの歴史をちょっと雑に紐解いてみました。

    次回は、2016年の規定変更と、2017年以降の展望をお話してみたいと思います。

    ではでは。わんわんお。
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