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リズム感が良いとは?
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リズム感が良いとは?

2019-11-24 18:07
    なんなんでしょうね(考えている顔)

    よくわからないなら考えてみようというブロマガになります。
    (ここを書いている時点で考えが纏まっていない)


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    1.リズム感の良し悪し
    2.知識と技術
    2-1.知識
    2-2.技術
    3.聞き手
    おまけ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    1.リズム感の良し悪し
    まず、どういう基準をもって良し悪しが決まるのでしょうか?

    ずばり「曲に合ってるかどうか」だと思います。




    では「曲に合っているかどうか」はどう判断するのでしょうか?


    これは各個人の感覚の違いによると思います。

    音程で言えば「ドレミ単位で合ってれば別に」から「1centのずれも許さない!」まで。
    その人が違和感に思わない範囲の問題になる、ということです。

    これはリズムだと、大体16分のズレで違和感になる(と自分は思います)。
    16分のズレってトルコ行進曲の最後の辺りのあんな感じ(あれは楽譜がそうなってるけど)。

    32分くらいだとズレによる違和感というより、「なんかテンポ早く/遅くなってない?」という別の感覚になってくると思います。
    なんとなく合ってるけど、なんかズレてるという状態。




    感覚の問題は難しいのでここでは、リズム感が良いと感じるのはそのズレが一切ない(または感じ取れないほど小さい)状態、ということにしておきます。




    ーーーーーーーーーーーー
    2.知識と技術
    リズム感が良い人は、ズレを感じさせない程度の演奏が出来る、と。
    ではそういう人はどういう知識と技術を持っているのでしょうか?
    (筆者がそういうものを持っているというわけでは無く、想像による部分が大きいです)




    ーーーーーーーーーーーー
    2-1.知識
    まず3つの事に関する知識を持っているように思います。

    ・1つ目はリズムパターンに関する知識。
    それらを理解していて、あるリズムパターンを出されても答えられる程度には知っている。

    ・2つ目はテンポに関する知識。
    あるテンポ設定に対して、4分or8分でそれに近いものを表せる程度に知っている。

    ・3つ目は演奏する際に注意すべき知識。
    一般的または自身の傾向として、演奏する際に早く/遅くなりやすいリズムパターンを知っている。




    1つ目は「タタタン」や「タンタタ」と言われてわかりますか?という感じです。
    タイで音が繋がったり、付点と3連符が混同したりすると難易度が上がっていきます。


    2つ目は「このマーチは♩=120」と言われてどれくらいの速さかわかりますか?という感じです。
    数値を気にしなくても、頭の中で曲自体を思い浮かべられれば大体把握できると思います。
    また、rit.やaccel.などの速度変更で音符の間隔がどうなるか、などもあります。


    3つ目は「一般的に休符明けはリズムに乗り切れない」や「表拍が休符の裏拍は遅くなりやすい」「自分は8分が続くと早くなりやすい」と言ったものです。
    ズレてからではダメなのであらかじめ対策を立てておきましょう、というもの。




    特に難しく考える必要は無くて、つまりは
    「これからする演奏を脳内に正しく描けているか」

    描いた通りに演奏する。
    それが脳内とズレていれば原因を解析し、3つ目の知識として蓄える。
    これの繰り返し。



    ーーーーーーーーーーーー
    2-2.技術
    これは2つの技術があるように思います。


    ・1つ目は表現する技術。
    脳内で描いた通りの演奏が出来るか。

    ・2つ目はタイミング調整の技術。
    コンマ1秒速く/遅く音を出せるか。



    1つ目は「思った通りに身体が動かないなあ」ということを無くすものです。
    分かっていても出来なければダメですからね。


    2つ目は「自分の演奏がほんの一瞬速い/遅い」に対するものです。
    これはズレを無くす最終段階だと思います。


    最終的な調整含め、脳内演奏との誤差をどれだけ無くせるか
    この知識と技術はどちらが欠けてもダメだと思います。


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    3.聞き手
    リズム感が良いと判断するのは誰でしょうか?

    大体の場合「聞き手」ですよね。



    演奏する上で大事なのは
    「聞き手(判断する側)に
         ズレてると
             思わせないようにする」

    このブロマガで一番大事な事言いました。これ大事。とても大事。



    いくら自分の演奏を自分が「合ってる」と判断しても最終的に意味はありません。
    聞き手がズレていると判断したらそれはズレているんです
    理想は自他共に「合ってる」と判断することですが、そうでない場合はあります。

    逆に聞き手が「合ってる」と判断するなら錯覚でも何でも使えということ。







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    おまけ


    お前!言ってることは大体わかったから、どうやったらなれるか教えろ!



    いやー、どうやってなれるかわかったら苦労しませんよね(笑)




    2-1.知識の最後で言ったように、
    とにかくインプット(知識の吸収)&アウトプット(技術の習得)の繰り返し
    多分これだと思います。




    曲を聴きながらそのテンポで歩くor走る」が個人的に一番かなと。
    一定のテンポを身体に覚えこませる、これは大前提のように思います。





    ーーーーーーーーーーーー
    ミリシタ始めてリズム感というものを意識し始めた次第であります。
    吹奏楽を始めて15年くらい経ったがようわかりません。

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