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  • 【お知らせ】BSC24視聴者アンケートを実施します

    2022-05-30 20:10
    ブロマガでは大変お久しぶりです。
    管理者のNDです。

    YouTubeのチャンネル登録者数7万人を記念し、
    BSC24の視聴者アンケートを実施したいと思います。

    初期から見続けている方、最近見始めた方など、
    色々な方々いらっしゃると思いますが、お時間があればご回答いただける内容です。


    回答期間は、
    05月30日のこのブロマガ公開時刻から、
    06月06日23時59分59秒(+少しだけ猶予あるかもですが保証しません。)
    とします。回答中に締め切られないよう、時間に余裕をもってご回答ください。

    回答場所は下のリンクとなります。

    アンケートに回答する

    ※回答にはGoogleアカウントが必要になりますので予めご了承ください。
    ※回答前に、リンク先のアンケートの注意をよくご覧の上、ご回答ください。






    折角なので、アンケートに関してのQ&Aのようなものを簡単に書いておきます。
    (全て5/30公開時点での回答とします)

    Q1.次回のアンケートはあるのですか?
    A1.回答期間終了後、近日中に次も実施する予定があります。

    Q2.これによって、放送のルールとかが変わるんですか?
    A2.視聴者の回答次第で変更は考えられます。しかし必ずしも反映するわけではありません。

    Q3.アンケ結果は公開しますか?
    A3.未定です。次のアンケ公開前に判断します。

    Q4.放送内でアンケートの内容を質問してもいいですか?
    A4.管理者から催促等ない限りは、基本的に放送内ではご遠慮ください。
      推奨は報告フォームで。Twitterのリプやブロマガ返信欄では気づかない可能性があります。

    Q5.アンケートを閉じていないのに回答していた内容が消えた
    A5.仕様の場合があります。すぐに回答できないこともあるので一律で直接回答は致しません。
      誤字や間違いだった場合は、ひっそりと対応させて頂きます。

    最後に、重大なミスが発覚した場合はアンケート取り直しを予告なくする場合があります。
    なるべくしないようにしますが、万が一あった際にはお知らせします。


    それでは、皆様の回答を是非お待ちしております!
  • 防災情報のてびき 第五回:大雪

    2021-09-05 12:00

    管理者のSCです。

    BSC24では防災週間の間毎日「防災情報のてびき」と題しまして、気象庁等から発表される情報について解説するブロマガを投稿してまいります。

    今回は大雪に関する情報について解説します。

    1.積雪深・降雪量

    Ⅰ.そもそも積雪深・降雪量の違いとは?積雪増加量とは?

    「積雪深」「積雪増加量」「降雪量」。似た言葉ですが、意味合いは勿論違います。

    「積雪深」はある時点における積雪の深さを指します。例えば、12時の雪の高さが20cmであれば、積雪深は20cmということになります。

    「積雪増加量」はある時点とある時点との積雪深の増加(減少)量を指します。例えば、12時の雪の高さが20cmで、15時の雪の高さが40cmであれば、12時から15時までの積雪増加量は(40-20=)20cmとなります。

    「降雪量」はとある期間の1時間毎積雪増加量の和を指します(ただし積雪深が減少した場合は和に含まない)。例えば12時~13時の積雪増加量が10cm、13時~14時の積雪増加量が20cm、14時~15時の積雪増加量が-10cmであれば、12時から15時までの降雪量は(10+20=)30cmとなります。

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    積雪深・積雪増加量・降雪量の違い。

    Ⅱ.どこで見られる?

    アメダスによる観測値は気象庁「積雪の深さ」から確認することができます。

    また、解析した積雪深・降雪量を分布図にしたものは気象庁「現在の雪(解析積雪深・解析降雪量)」から確認することができます。

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    解析積雪深・解析降雪量の画面例。(気象庁より引用)


    2.大雪警報(特別警報)

    気象警報の一種で、降雪や積雪による住家等の被害や交通障害など、大雪により重大な災害が発生するおそれがあると予想される場合に発表されます。
    また、数十年に一度レベルの大雪が予想される場合には「大雪特別警報」を発表します。

    なお、過去に大雪特別警報が発表された例はありません。(2021年9月時点)


    3.大雪に遭う前に・遭ったら

    Ⅰ.事前に備蓄を確認しましょう

    大雪の際は雪の重みで電線が切れたり、水道管が凍結したりなど、ライフラインに影響を及ぼす事があります。また、物流がストップし食料などが届かなくなる可能性もあります。他の災害と同様、備蓄はしっかりと確認しましょう。

    Ⅱ.むやみに外に出ない

    路面が滑りやすくなったり、視界が悪くなったりして移動が困難になることも考えられます。また、公共交通機関が停止することも考えられます。不要不急の外出は避け、頑丈な建物の中に居るようにしてください。

    Ⅲ.やむを得ず外に出る場合は対策しっかり

    歩行の際は滑らないよう、「まっすぐ踏み込み歩幅は小さく」を心がけましょう。また、雪に隠れた用水路や屋根からの落雪にも注意が必要です。

    自動車を運転する際は、「急」がつく運転(急発進・急ブレーキ等)を避けましょう。また、自転車や二輪車は転倒の恐れが非常に高いのでなるべく避けてください。

    公共交通機関は遅延・運休の恐れがありますので最新情報に注意し、早めの行動を心がけましょう。

    Ⅳ.除雪作業は複数人で慎重に

    除雪作業は転倒の恐れがあるため、事故が起こった際に連絡が取れるよう最低2人で作業するよう心がけましょう。屋根など高いところでの除雪作業は特に注意が必要です。また、大雪直前は除雪用品が品薄になりやすいので、早めに備蓄するようにしましょう。

    Ⅴ.自動車で立ち往生したら

    消防・警察等に必ず連絡をし、安全になるまでその場を動かないようにしましょう。また、マフラー(車の排気口)が塞がると一酸化炭素中毒の恐れがあり非常に危険です。定期的にマフラー周辺を除雪するようにしましょう。

    車を離れて避難する場合は邪魔にならない場所へ移動し、連絡先を残したり、キーは刺したままにしたりしましょう。


    5.さいごに

    近年豪雪による立ち往生が多く発生しています。また、普段雪の降らない地域で雪が降ると混乱が生じます。雪の備えは大丈夫かどうか、秋までに確認すると良いでしょう。

    第五回では気象災害(大雨・大雪除く)について取り上げます。


    引用・出典・権利表示

    解析積雪深・解析降雪量サンプル画像:気象庁「解析積雪深・解析降雪量」
    (C)2021 Japan Meteorological Agency

    サムネイル背景画像:写真AC「除雪作業」

    その他画像・文章の作成:自然災害情報共有放送局
    (C)2021 Bousai Share Channel


    ブロマガ作成

    文章:SC
    画像:SC
    サムネイル:SC

  • 防災情報のてびき 第四回:高温・低温

    2021-09-02 12:00

    管理者のSCです。
    BSC24では防災週間の間毎日「防災情報のてびき」と題しまして、気象庁等から発表される情報について解説するブロマガを投稿してまいります。

    今回は高温・低温に関する情報について解説します。


    1.2週間気温予報

    8日~12日後を中心とした5日間平均の最高気温・最低気温・平均気温を予報するものです。

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    2週間気温予報の情報例。地域ごとに色分けされ、2週間後の気温が平年より高いか低いかを確認することが出来る。

    また、2週間気温予報のページで地図をクリックすると、地域別の詳細情報を確認することも可能です。

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    2週間気温予報の地域別ページ。日毎の推移を確認することが出来る。


    2.熱中症警戒アラート

    熱中症警戒アラートは環境省と気象庁が行う、危険な暑さへの注意を呼びかける情報です。従来気象庁から発表されていた「高温注意情報」を置き換えた情報で、暑さ指数(WBGT)が33以上と予測された場合に地域別に発表されます。
    熱中症警戒アラートが発表された地域では水分・塩分補給や休息を念入りに行い、危険な暑さを避けるため不要不急の外出や運動を控えるようにしましょう。

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    熱中症警戒アラートのページ。地域別に発表状況が確認できる。


    3.低温注意報

    気象注意報の中で唯一気温に関する情報です。低温注意報は冷夏の場合にも発令され、発表された場合は農作物の被害(冷害)が発生する恐れがあります。また、冬にこの情報が発表された場合は水道管の凍結・破裂にも注意が必要です。


    4.スモッグ気象情報

    気温関係とは少々逸れますが、光化学スモッグが発生しやすい気象状況の際に発表される情報として知っておきましょう。

    光化学スモッグとは?

    主にオゾン(9bc6ce0ee78bd59f0f6e2545122d9a3e41574ffd)やアルデヒドからなる光化学オキシダントと、硝酸塩などの微粒子が混合して視程が低下する現象です。オゾンは「オゾン層」という言葉でよく耳にするかもしれないですが、反応性が高く人体に有害となりやすい物質でもあります。光化学スモッグが発生する状況ではオゾンなどの有害物質が増加し、目や喉、皮膚などに刺激症状を引き起こします。特に気管支喘息(既往者含む)、乳幼児、高齢者、持病持ちの方などは影響を受けやすい可能性があるとされています。

    スモッグ気象情報には「注意報(0.120ppm以上)」「警報(概ね0.240ppm以上)」「重大警報(0.400ppm以上)」があります。これらの情報が発令された場合や、光化学スモッグによる症状を感じた場合は、窓やカーテンを閉めて外出を控え、運動を行っている場合は中止することとされています。


    5.最後に

    近年、最高気温が40℃近くまで達する事が多くなってきています。また、冬は寒さで低体温症が発生しやすくなる時期でもあります。気温は人体に大きな影響を及ぼすことを頭に入れ、適切な冷暖房の使用や適度な水分・塩分補給を行いましょう。

    第五回では大雪について取り上げます。



    引用・出典・権利表示

    2週間気温予報サンプル画像:気象庁「「2週間気温予報」と「早期天候情報」について」
    熱中症警戒アラート:気象庁「熱中症警戒アラート」
    (C)2021 Japan Meteorological Agency

    サムネイル背景画像:写真AC「温度計」写真AC「救急車」

    その他画像・文章の作成:自然災害情報共有放送局
    (C)2021 Bousai Share Channel



    ブロマガ作成

    文章:SC
    画像:SC