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2019年3月22日23時00分追記
管理者募集は終了しました
東日本大震災から8年が経ちました。
皆さんも各自黙とうを捧げて頂いていることを切に願う管理者一同です。
さて、お話は変わりますがこの震災を期に我々管理者もより一層防災意識や関心を高め、
前身のニコニコ生放送を通してBSC24という組織が生まれました。
はじめはその前身コミュニティが存在した中での有志が自由立候補して
この組織は立ち上がり、その後募集がしばらく続いたのち、
少しずつ管理者の人数が増減しながら、
2016年の熊本地震での管理者募集を最後に3年近い間、
ことりさんの長期休業や急増した視聴者への対応や
管理者間のコンテンツ等整理などといったことから、
新たな管理者の受け入れができないまま長らく募集を停止していました。
色々なことがありましたが、
ようやく新しい管理者の受け入れ態勢が間もなく整おうとしています。
熊本地震後、特に2018年は大阪府北部地震や胆振東部地震、西日本豪雨など
自然災害が立て続けに発生し、少しずつ薄れていた防災意識を取り戻したり、
新たに防災について関心を持っていただいた方も増えたのではないかと存じます。
そこで、いよいよ2019年度が近づくにあたって、
ついに管理者の募集を再開しようと思います。
しかし、多数の応募も予想される為、
まずは管理者を希望する方は、以下の募集要項を是非ご覧ください。
まず管理者になりたい方は、今自然災害関連の知識があまりなくても大丈夫です。
自然災害にこれから関心を持つのであれば、知識面は心配しなくて良いです。
続いて、当管理者は24時間放送の保持が優先事項ですが、
最優先はあくまで皆さんの日常生活ですので、
ここに没頭するあまり日常生活に支障をきたさないようにはお願いします。
但し、放送が止まったなどの報告を受けた場合は、可能な限り復帰に向けて動いてください。
また地震情報の提供などは、基本的に必須ではありません。あくまで目指すという方針です。
それでも情報提供が積極的にいつでもできる人は、それなりに歓迎する方向でいます。
そして何より、大地震が発生すれば視聴者何千人もの人が一度にやってきます。
放送の治安を保持することも忘れてはいけません。特に放送の監視をしてみたい人には
管理者に向いていると思いますので、是非管理者の応募お待ちしています。
それと、当組織は現状多忙な人が増えてきています。更新頻度が慢性的に下がっている場所も
かなりありますので、BSC24でここの更新頻度が減ったなー とかそう思う箇所があれば
そこを積極的に補填してくれるような方がいると我々も将来心強さがあります。
当組織は、今新しいことを始めるよりはまず放送の保持など、保守的な部分に力を入れたいと
現状では思っていますので、この組織で新しいことをしたい人はちょっと難しいかもしれません。
また、管理者は退任のタイミングは自由ですが、折角入るからには末永く続けて頂きたいです。
災害が起きなければ当組織の活動は穏やかに推移していくことをモットーにしています。
しかし、それが"飽きる"などの理由で退任されるのは、当組織の趣旨としてもそぐわないです。
何よりも当放送には一切の収益は発生しませんので、
この組織に携わったからといって、
ご自身の利得には一切なりませんのでその点はご留意の上ご応募ください。
そして、応募してから最終的に正式管理者になるまでは一ヶ月はかかることをご了承ください。
応募後は数回に分けて管理者を希望する方にフォームをお送りし適正判断をいたします。
最初は軽めに、基本情報の入力を伴う事前応募からとなりますので、
応募者に向けて、そのあとは詳しい説明をさせていただきます。
応募フォームは公式HPのこちらからアクセスして下さい。
今後は、下記ページに応募期間などを掲載、随時更新させて頂きます。
募集は終了いたしました。
皆様のご応募、お待ちしています。
管理者募集は終了しました
東日本大震災から8年が経ちました。
皆さんも各自黙とうを捧げて頂いていることを切に願う管理者一同です。
さて、お話は変わりますがこの震災を期に我々管理者もより一層防災意識や関心を高め、
前身のニコニコ生放送を通してBSC24という組織が生まれました。
はじめはその前身コミュニティが存在した中での有志が自由立候補して
この組織は立ち上がり、その後募集がしばらく続いたのち、
少しずつ管理者の人数が増減しながら、
2016年の熊本地震での管理者募集を最後に3年近い間、
ことりさんの長期休業や急増した視聴者への対応や
管理者間のコンテンツ等整理などといったことから、
新たな管理者の受け入れができないまま長らく募集を停止していました。
色々なことがありましたが、
ようやく新しい管理者の受け入れ態勢が間もなく整おうとしています。
熊本地震後、特に2018年は大阪府北部地震や胆振東部地震、西日本豪雨など
自然災害が立て続けに発生し、少しずつ薄れていた防災意識を取り戻したり、
新たに防災について関心を持っていただいた方も増えたのではないかと存じます。
そこで、いよいよ2019年度が近づくにあたって、
ついに管理者の募集を再開しようと思います。
しかし、多数の応募も予想される為、
まずは管理者を希望する方は、以下の募集要項を是非ご覧ください。
まず管理者になりたい方は、今自然災害関連の知識があまりなくても大丈夫です。
自然災害にこれから関心を持つのであれば、知識面は心配しなくて良いです。
続いて、当管理者は24時間放送の保持が優先事項ですが、
最優先はあくまで皆さんの日常生活ですので、
ここに没頭するあまり日常生活に支障をきたさないようにはお願いします。
但し、放送が止まったなどの報告を受けた場合は、可能な限り復帰に向けて動いてください。
また地震情報の提供などは、基本的に必須ではありません。あくまで目指すという方針です。
それでも情報提供が積極的にいつでもできる人は、それなりに歓迎する方向でいます。
そして何より、大地震が発生すれば視聴者何千人もの人が一度にやってきます。
放送の治安を保持することも忘れてはいけません。特に放送の監視をしてみたい人には
管理者に向いていると思いますので、是非管理者の応募お待ちしています。
それと、当組織は現状多忙な人が増えてきています。更新頻度が慢性的に下がっている場所も
かなりありますので、BSC24でここの更新頻度が減ったなー とかそう思う箇所があれば
そこを積極的に補填してくれるような方がいると我々も将来心強さがあります。
当組織は、今新しいことを始めるよりはまず放送の保持など、保守的な部分に力を入れたいと
現状では思っていますので、この組織で新しいことをしたい人はちょっと難しいかもしれません。
また、管理者は退任のタイミングは自由ですが、折角入るからには末永く続けて頂きたいです。
災害が起きなければ当組織の活動は穏やかに推移していくことをモットーにしています。
しかし、それが"飽きる"などの理由で退任されるのは、当組織の趣旨としてもそぐわないです。
何よりも当放送には一切の収益は発生しませんので、
この組織に携わったからといって、
ご自身の利得には一切なりませんのでその点はご留意の上ご応募ください。
そして、応募してから最終的に正式管理者になるまでは一ヶ月はかかることをご了承ください。
応募後は数回に分けて管理者を希望する方にフォームをお送りし適正判断をいたします。
最初は軽めに、基本情報の入力を伴う事前応募からとなりますので、
応募者に向けて、そのあとは詳しい説明をさせていただきます。
応募フォームは公式HPのこちらからアクセスして下さい。
今後は、下記ページに応募期間などを掲載、随時更新させて頂きます。
募集は終了いたしました。
皆様のご応募、お待ちしています。