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吉祥寺Qさん のコメント

更新お疲れ様です!
シアトリズム回、面白かったです!いいプレゼンでした。
感想は次回更新時にコメントさせてもらいます。

内田さんのインタビュー、楽しく読ませていただきました。
竹達さんがプレイヤー代表として聞き手になってるのは
いいですねー。相当興奮しておられたようで何より(笑)。

しかしヒロインドリームの記事は前回に続いて読み応えありましたね。
ここまで詳細に説明しつつ「やべ、プレイしてみなきゃ!」と
思わされる文章の掴みっぷり、やばいです!
ちょっとというか、かなりプレイしたくなりました。チャンスがあれば
是非遊んでみます!

てかふくれっ面はもうすでにトラフグなんですね(笑)。
次回のブロマガ更新も期待してます!
No.4
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
おーい竹達!ゲームしようぜ!ブロマガ◆◇第8号◇◆ 2014年もあっという間に3か月が過ぎましたね! 春は、入学したり、就職したり、進級したり、増税するからと家具や服を新調してみたり、来期のアニメは何を見ようかとチェックを入れたり、3月決算期が過ぎたから、ゲーム業界は一旦落ち着くのかな?と雑誌に目を通してみたり、恋をしたり破れたり、でも、もう恋なんてしないなんて言わないよ絶~対~!と心の中で叫んでみたり。 悲喜こもごもを全部抱きしめて、新しい萌芽が気持ちの中に生まれる季節です! 青春を謳歌している人も、「青い春?いや、青・・・っていうか、灰色?むしろ泥みたいな??」と、絶賛『泥春』(でいしゅん)を満喫している人も、魔法石を溜め込んでいる人も、メセタを溜め込んでいる人も、エオルゼアが引越し先の人も、イグザードな人も、ファイティングクライマックスな人も、やっぱりカノジョが好きな人も、ファインダーの中のキミに恋をした人も! 「おーい竹達!ゲームしようぜ!」 色々あるけど、ここの玄関口は、いつでも皆さんの為に開けておきますので、どうぞ気軽にあやちのお部屋に遊びに来て下さいね♪ 番組を見てくれる皆さん。ブロマガを読んで下さる皆さん。コメントを残していってくれる皆さん。ツイッター等で番組内容を拡散して下さる皆さん。そしてなにより、あやちとゲームが大好きな皆さんのおかげで「おーい竹達!」をお届けすることができています。 これからも、あやちと一緒に「ゲームは楽しい!」をお伝えできるように、楽しんで励んで参りますので、応援よろしくお願いします!・・・・・・ば、番組のプ、プレゼントだって、すごく豪華なんだからねっ。 ++++++++++++++++++++ ◆ブロマガ第8回メニュー!◆ ++++++++++++++++++++ 【特集】 ≪次回の配信タイトルが決定!≫ 株式会社スクウェア・エニックスの「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」をお届けします! 第五回配信では、新たなジャンルをあやちが楽しむ! 今回は、FFシリーズの名曲を楽しめる音ゲー「シアトリズム FFCC」をご紹介! 毎度おなじみ、配信前の予習をお届けします♪ 【その一】 ≪あやちがインタビュー「おーい!ゲーム語ろうぜ!」≫ 「NEWラブプラス+」篇 後編 ゲストをお迎えして、ゲームの魅力や開発秘話などをインタビュー! ゲーム大好きなあやちの生トークも要チェック♪ 【その二】 ≪「おーい裏話しようぜ!」あやちの一押しギャルゲーやってみた編≫ いよいよ「ヒロインドリーム」の本編を進めます! シンプルなゲームシステムに濃厚なネタの数々!ブロマガ班はいかなる結末を迎えたのか・・・?そこはかとなく必見です! 【その三】 ≪「タケタツ大百科」≫ 今回も可愛くて面白いあやちの魅力をお届けします♪ それではブロマガ第8号。さぁ始まるざまス。 ++++++++++++++++++++ ≪特集ッ!次回は「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」!≫ アクション。落ちモノ。恋愛ゲームとやってきたあやちが、今回プレイするのはリズムアクションゲーム!スクウェア・エニックスの 「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」 (以下シアトリズムFFCC)ですッ。 アーティストとしても活躍するあやちのリズム感覚はいかほどのものかッ!?FFシリーズの名曲に乗せて、思い出を語り合いながら番組を楽しんでもらえればと思っていますので、ここで「シアトリズムFFCC」の魅力をおさらいしておきましょう♪ ◆まずは「シアトリズム ファイナルファンタジー」をおさらい!◆ 「シアトリズム ファイナルファンタジー」は、2012年2月16日に発売された“シアターリズムアクション”ゲーム。 FFシリーズの名曲達に合わせてタイミング良く画面をタッチしていき、「リズポ」と呼ばれるゲーム内ポイントと経験値を手に入れながら、楽曲を解禁したり、ゲーム内で編成できる各シリーズのメインキャラクター達をRPGのように育てながら、難易度の高い曲に挑戦したり、「コレカ」と呼ばれるキャラクターカードを収集していくのが主な目的。 パーティに編成できるキャラクターは、FFⅠからFFⅩⅢまでの歴代主人公と、その後に解禁されるサブキャラクターを含む20キャラ以上。 それぞれが「アビリティ」と呼ばれる特殊能力を使って、難関曲を有利に進めたり、曲中に登場するモンスターからレアアイテムを手に入れたりと、プレイヤーの目的に合わせて様々なパーティ編成の組み合わせが出来るようになっています。 曲は大きく三つのパートに分かれています。 各シリーズの名場面やムービーをバックに、ゆったりと楽しむ事が出来る「EMS」。フィールドBGMに乗せて、キャラクターやチョコボが颯爽と走っていくのに合わせてタッチする「FMS」。往年のFFシリーズのようなバトルスタイルで、激しい戦闘BGMを楽しめる「BMS」。 それぞれ難易度を表す「基本の譜面」「熟練の譜面」「究極の譜面」の三段階が用意され、プレイヤーの腕前に合わせて曲と難易度をチョイスできるようになっています。 ◆楽曲を大幅に追加!更に今回から追加されたFFシリーズもッ!?◆ 「シアトリズムFF」の魅力は、なんといっても、名曲だらけのFF楽曲をこのソフト一本でいつでも楽しめる喜びだと思われますが、「シアトリズムFFCC」では、前作から大幅に楽曲が追加されている模様ですよッ!? 前作の追加楽曲はもちろん、今作からの新曲、更に前作ではまだ発売していなかった「ファイナルファンタジーⅩⅣ 新生エオルゼア」の楽曲達も新たに追加されていることが公式ホームページから分かります。 あとは、PVで曲が流れていたり、キャラクターがホームページのローディング画面に登場したりしている、 あの、妹の為に世界を救ってしまったFFタイトル や、この、 FF史上唯一の戦闘画面表記をしていた海外タイトル の曲は遊べるのかどうか……。このあたりは是非とも番組内で掘り下げていきたいところですね♪ ◆今度は通信対戦ッ!?新たな遊び方をチェック!◆ 「シアトリズムFFCC」から追加される「クエストメドレー」と「バーサスバトル」。 前者は、マップクリア型のモードで、地図に記された道筋と、道中で発生するリズムアクションをクリアしていきながら、最後に待ちうける「ラスボス」を倒す事を目的としているようです。 クエストに向かう為の地図の入手方法など、前作にあった「カオス神殿」をパワーアップさせ、よりRPGの要素が強くなったモードなのではと推測されます。 「バーサスバトル」は、シリーズ初の通信対戦対応!CPU戦、対人戦の両方をプレイすることができ、得点を競いながら「コレカ」を集めるというゲームになっているようですね。 「バーサスバトル」のみの、相手を妨害するなどの特殊ルールもあるようなので、ぜひともあやちにチャレンジして頂きましょう!……ん?チャレンジ??? ◆「シアトリズムFFCC」は、あなたの思い出を揺り起こす!◆ 前作「シアトリズムFF」は、その販売本数が口コミで徐々に伸びていき、最終的にかなりのロングランセールスを記録した作品だったと記憶しています。これは、FFシリーズの楽曲が本当に素晴らしく、そして「シアトリズムFF」が、それをいつでも気軽に楽しめる作品であることをプレイした人達が実感として伝えていった結果なのでしょうね。 ゲーマー的な視点で言えば「どうせキャラゲーで、ぬるい難易度なんだろ?」と、端から相手にしていなかった層が、「究極の譜面」をプレイして面食らった、なんてこともあった模様。侮るなかれ、「すっぴん状態」でプレイする究極の譜面は、熟練の音ゲープレイヤーでも困難な程の難しさですよ!(もちろん、キャラを育ててアビリティを強化すれば、苦手な人でもクリアできるようになります♪) 今回の放送を通じて、リスナーの皆さんの心には、どのFFシリーズが、そしてどんな場面が思い起こされるのでしょうか。 閃光のようなバトルか。世界一美しいキスか。いつか帰るところか。両方表のコインか。龍騎士の裏切りか。時空を超えた混沌か……。 放送当日は、あやちにもぜひ、思い出を語ってもらいながらゲームを楽しんでもらいたいですね♪ 以上!おさらいでした。 それでは、第5回放送まで、今しばらくお待ちくださいませッ。 ++++++++++++++++++++ ≪あやちの『おーいゲーム語ろうぜ!』≫ このコーナーでは、あやちが放送回の作品の関係者の方々と一緒に 生放送中には語り切れなかった魅力を掘り下げていきます! 今回は、KONAMI「NEWラブプラス+」クリエイティブプロデューサーの内田明理さんにインタビュー! あまりの凛子の可愛らしさに、終始ド真剣なリアクションで「NEWラブプラス+」の魅力を惜しみなく伝えてくれたあやち。 これは果たしてゲームの紹介になっているのか……!?という一抹の不安は拭えませんが、人が本当に楽しんでいる姿というのは、見ているこちらも楽しくなるもの。嘘偽りの無いあやちのラブプラス愛を通して、ゲームの魅力は十分に見ている皆さんにも届いたことと思います♪ インタビューでは、放送中に伝え切れなかった部分や、ラブプラスシリーズの裏話、竹達さんと日光・鬼怒川。そして、まさかまさかの、あの女子プロレスゲームについての濃厚トークも展開! ゲームファンもあやちファンも必見です♪ 「NEWラブプラス+」編 後編  
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