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吉祥寺Qさん のコメント

ブロマガ更新お疲れ様です。

セガ信者としてはニヤニヤするしかない素晴らしい記事でした。紹介されてるゲームはジャイアントエッグ以外は全部プレイしてます。なぜアフターバーナーはあるのにスペースハリアーや先日3DS版がリリースされたばかりのアウトランやファンタジーゾーンがないのか?と疑問に思いましたが、それを言ったらきりがないですね。忍といったらやっぱりパロディだらけのザ・スーパー忍ですよね。ナイツは、クリスマスナイツを結局ゲットできなかったこととか思い出しました。サンバDEアミーゴはゲーセンのバイトで一人でセッティングした覚えがあります。てかここまで紹介されるならタイムトラベラーやR360についても触れてほしいです☆ そういえば高田馬場のミカドさんにムービング筐体のパワードリフトがありますよ!

シアトリズムはまだ未購入ですが、興味は尽きてないです。ギルガメッシュはネクロフォビア戦がマジでアツかったんで、好きなキャラの一人です。早くシアトリズムで会いたいんですが(笑)。エリクサーといえば、FF2ではエリクシャーって書かれてましたね。

竹達さんのギャルゲーの宿題、アレだったら公開して情報募集してもいいんじゃないですかね。伏字が非常に気になります。

シアトリズムでは才能を惜しみなく発揮してくれたので、次回もきっとスーパープレイを魅せてくれるだろうと期待してます!当日は頑張って早く会社出ます(笑)。ところで、竹達さんはあまりセガゲーに触れてきてないとのことですが、もしかしたらドリームキャストで出てた「カードキャプターさくら 知世のビデオ大作戦」はプレイしてるんじゃないですか?ゲームボーイのさくらもプレイしてたそうなので。
No.3
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
おーい竹達!ゲームしようぜ!ブロマガ◆◇第9回◇◆ こんにちは、おーい竹達!ブロマガ班です。 すでに次回放送予定のタイトルがセガであると発表され、セガゲームファンにとっては必見の放送!……となる予定なのですが、あやちは熱狂的とも言えるセガ愛信者達の暴走を受け止め切れるのでしょうか…… 「いや、今回は、荒れるなあ……」 「ゲーマー」と呼ばれる人間を無理やり二つに分けるとしたら、インターネットが「存在しなかった」ころのゲーマーと「生まれたときから存在していた」ゲーマーに区分することができると思います。 前者と後者は、プレイヤーとしての質やプレイスタイルにはそれほど違いは無いと個人的には思いますが、決定的に違うのは「攻略本」に対するプライオリティーではないでしょうか。 FFⅦやⅧまでの時代、「解体真書」や「アルティマニア」と呼ばれる攻略本はミリオンセラーとなるのが当たり前でしたが、それは今では考えられないこと。 FFⅨの時「Play Online」という試みの中で、攻略情報を全てインターネットに移そうという動きがあったことを思い出します。結果として、その動きは当時のユーザーには支持されにくいものでしたが、2014年現在では、むしろこの時目指したものが当然の認識となっています。 FFⅪなどを代表とするMMORPGの台頭と確立。情報をプレイヤー同士で保管し合うことで攻略知識を得るというスタンスに違和感を覚える人はそういないことでしょう。 ただ、「アルティマニア」の分厚さ、そしてその厚さと同じものが二冊同時発売し、更にその後の「アルティマニアΩ」までも購入した際の本棚に並べたときの存在感たるや凄まじいものがあります!もはや比喩表現の領域を超え、名実共に「本で攻撃するジョブ・学者」の気分を味わえそうな程に肥大した情報量を両手にズッシリと感じるか、カテゴリーに分けてスピーディーに検索できるほうが良いのかは人それぞれ。 指の腹で手繰るのは、ページか、はたまたマウスのホイールか。 そんなセンチメンタリズムではじまる第9回ブロマガ。 たまにはこういうのも良いよね。 ++++++++++++++++++++ ◆ブロマガ第9号メニュー!◆ ++++++++++++++++++++ 【特集!】 ≪次回の配信タイトルが決定!≫ 次回はセガのPlayStation3、WiiU用ソフト 「ソニック&オールスターレーシングTRANSFORMED」 をあやちがプレイ♪ 歴代セガの名作達が一堂に集結するレースゲームで、セガといえば!なあの人も黙ってない!? 【その一】 ≪「ゲームしようぜ!のちょっと濃い~話」≫ 「シアトリズム」がより楽しくなる!かもしれないッ。FFの濃い~話編 BGMに乗せて各シリーズの思い出に浸ったり、新しい発見をしたりと、様々な魅力が詰まった「シアトリズム FFCC」。今回はシアトリズムがより楽しくなるかもしれないFFエピソードを特集!あなたの心のメモリーカードにはいくつ突き刺さるのでしょうか……。 【その二】 ≪おーい裏話しようぜ!≫ その後の「ヒロインドリーム」の話 番外編。前回放送の際に、あやちに「ヒロインドリーム」の報告をした時の裏話をちょっとだけご紹介。これは、第二回へと繋がる物語……。 【その二】 ≪「タケタツ大百科」≫ 今回も可愛くて面白いあやちの魅力をお届けします♪ それではブロマガ第9号。押して参るッ! ++++++++++++++++++++ ≪特集ッ!次回はセガの「ソニック&オールスターレーシングTRANSFORMED」をプレイ!≫ 今回は、セガの名作が一堂に介した衝撃のレースゲーム「ソニック&オールスターレーシング」をあやちに先取りプレイしてもらっちゃいますッ。前回「レースゲームも苦手なんです」と告白していたあやちですが、いやいや、あれだけ苦手だと言っていた音ゲーがあそこまでの上達をしましたし、今回も苦手意識克服&プレイヤースキル向上を皆さんで一緒に見守りましょうッ! というわけで、毎度おなじみに予習記事を掲載しますよっ。セガのオールスターゲームということで、年代的に知らないタイトルもあるのでは?今回はそのあたりもチェックしていきましょう! ◆セガゲー大集合!みんなはいくつ分かるかな!? セガを代表する様々なタイトルが集結するレースゲームということで、往年のファンにとっては「懐かしい!」「まさかコレが!?」という驚きが満載だと思われますが、中にはあまりよく知らないタイトルもあるのでは?まずは現在ホームページで判明しているゲームタイトルについてざっくりと説明していきましょう。 ●「ソニック ザ ヘッジホッグ」 ご存じ音速ハリネズミ!1991年の登場以来、任天堂のマリオと共に日本を代表する名物キャラクターとして活躍。過去作に「ソニックR」などのレースゲームに出演していることもあり、主賓としての存在感バツグン!ダークヒーローポジションのシャドウ ザ ヘッジホッグなどがプレイヤーに名を連ねているのも注目ポイント。 ●「モンキーボール」 アーケードゲームとして2001年に登場し、その後「スーパーモンキーボール」という続編なども登場した、ステージクリア型アクションパズルゲーム。そのポップな見た目と歯ごたえのあるステージ構成で、女性プレイヤーも多かった作品。ドリームキャスト版発売の際には、TVCMも多く流れていました。 ●「クレイジータクシー」 1999年にゲームセンターに現れたド派手な黄色い専用筐体でプレイするドライビングゲーム。ハイテンションな音楽を流しながら、タクシードライバーとしてお客さんを素早く目的地に届けるというシンプルなゲームだが、そのハチャメチャなドライビングテクニックは超爽快!強い中毒性と難易度の高さでゲーセンを賑わせました。 ●「ジェットセットラジオ」 ドリームキャスト発売・1999年。架空の三つの街を縄張りとするワルガキとなって、インラインスケートで街を駆け、スプレー缶でグラフィティを描く事を目的とするアクションゲーム。独特なリミックスをされたファンキーミュージックに乗せて、まるでマンガのようにレンダリングをされたキャラクター達が颯爽と街を走り抜ける気持ち良さが特徴でした。 ●「スペースチャンネル5」 宇宙放送局「スペ―スチャンネル5」のリポ―ター「うらら」となって、謎の宇宙人「モロ星人」たちを独自のダンスで撃退するという一風変わったリズムアクションゲーム。海外で大ヒットを飛ばし、生前のマイケルジャクソンが実名で登場したという歴史を持っています。 ● 「サンバDEアミーゴ」 マラカス型のコントローラーを両手に持ち、大画面液晶の中心から放射状に広がるマーカーの位置でタイミング良くマラカスを振って行くリズムアクションゲーム。その大きな専用機体はゲームセンターで特に目立つ存在でした。上半身を大きく使ってプレイするので、遊び過ぎて二の腕が筋肉痛になる人が続出したなんてこともありましたね。 ●「エターナルアルカディア」 2000年にドリームキャストで発売されたオリジナル本格RPG。全てが空に浮かんでいる世界で、空賊になることを夢見る少年ヴァイスが、冒険の中で強大な帝国軍や、世界の秘密を解き明かしていく冒険ファンタジー。 ●「NiGHTS into dreams...」 セガサターンで1996年に発売。夢の世界の住人「ナイツ」と心を通わせることのできる二人の少年少女の冒険をベースに、ソニックチームのスピード感と幻想的な世界を飛んでいく独特の浮遊感で大ヒット。下村陽子さん作曲のBGMは今尚ファンが多い。 ●「SHINOBI 忍」 1987年にアーケードに登場。伊賀忍軍の若き忍者「ジョー・ムサシ」が悪の組織「ZEED」にさらわれた子供達を救うべく、単身闘いを挑むアクションゲーム。続編、リメイクが幾度となく行われ、最近ではnintendo3DS用ソフトとして「Shinobi 3D」が発売されました。 ●「ゴールデンアックス」 セガのベルトスクロールアクションゲームといえばコレ!剣と魔法のしっかりとしたファンタジーの世界観を持ち、アクションのみに留まらず、RPGや格闘ゲームといった様々なジャンルで展開した作品でした。ラスボスである「デス=アダー」は、ニコニコ動画界隈ではちょっとした有名人かもしれませんね。 ●「THE HOUSE OF THE DEAD」 1997年にアーケードゲーム業界でヒットを飛ばしたゾンビガンシューティングゲーム。それまでワンショットワンキルが基本だったガンシューに「撃ちまくる」という要素を組み込んだパイオニアでした。その後に稼動した、ゾンビをキーボードのタイピングで倒す「タイピングオブザデッド」などの実験的な試みが行われたタイトルでもありますね。 ●「ジャイアントエッグ~ビリー・ハッチャーの大冒険~」 2003年にゲームキューブ用ソフトとして発売。朝をもたらす平和な国モーニングランドに、人間世界からやってきた少年ビリーが、世界を夜で埋め尽くそうとする悪いカラス達に立ち向かうアクションアドベンチャー。巨大なタマゴを転がしたり投げたり、そのタマゴを孵化させて、中から強力な助っ人モンスターを呼び出したりなど、斬新なアクションが目白押しでした。 ●「AFTER BURNER」 体感型アーケードゲームといえばこれ!コックピットを模した専用筐体に、操縦桿型のコントローラーを握ってプレイするスタイルは、当時のゲーマーにとって夢のフライトシミュレーションゲームでした。最近では「アフターバーナー3D」というnintendo3DSのダウンロード専用ソフトも登場しました。 さらに、ホームページには未だ解禁されていないセガタイトルがある模様……。 このように枚挙に暇が無いほどの名作目白押し!往年のゲーマー寄りではあるものの、未だ色褪せない新鮮さで輝き続ける作品ばかりなのです。 ◆周回毎にコースが変化!いままでのレースゲームとは一味違う!? 俗に言う「レースゲーム」といえば、規定のコースを周回し、そのタイムと順位を競っていくのが主流だと思いますが、今作「ソニック&オールスターレーシングTANSFORMD」には、ステージ毎に多種多様な分岐点があり、周回の度にコース取りが変化するという仕組みになっているようです! セオリーである『コースを覚え、コーナリングを究めて最速を目指す』タイプのレースゲームでは無く、『ランダム要素が強く、逆転の要素も豊富なパーティゲーム』という特色を持っているようにも伺えますね。 ステージも各作品の意匠を凝らしたギミックや魅力が沢山詰まっているのが見て取れますが、更に驚きなのは、レースで使うマシンがステージ環境によって変形しているという点!アフターバーナーのように空中が主体のステージでは空を飛び、ジェットセットラジオのような街の中を暴れまくるステージでは車で突っ切る。ソニックのオーシャンパレスなどの海のステージではジェットスキーのように水上を走っていくなど、ビジュアルの目まぐるしい変化も盛り沢山みたいですね♪ さて、新旧様々な魅力がいっぱいの「ソニック&オールスターレーシングTRANSFORMD」ですが、どうやら、あやちはあまりセガのゲームは遊んできてはいない様子。これを機会に、ゲームを楽しんでもらいながら、あやちにもセガの魅力をお伝えできるような番組にしていきたいと思いますので、コメントでも、あやちに知って欲しいあんな話、こんな話があれば、ドシドシコメントよろしくお願いします!セガと聞いたら黙っていられない、あの元編集長もアップを始めているようですよ……? ++++++++++++++++++++ ≪「ゲームしようぜ!のちょっと濃い~話」≫ ◆「シアトリズム」がより楽しくなる!かもしれないッ。FFの濃い~話編 「シアトリズムFFCC」が発売され、各所から満足度数の高いプレイ報告が沢山耳に届く今日この頃。皆様、リズポ、貯めてますかッ!? あの曲も!この曲も!と遊んでいるとあっというまに時間が過ぎる時間泥棒っぷりは前作以上ですが、ここで「シアトリズム」がもっと楽しくなる、かもしれないFFの様々なエピソードをご紹介!読んだ人のトリビア袋を刺激すること請け合いの内容ですよッ! ◆エリクサーを“使う派”と“使えない派”が織り成すエレジー  
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