TOZをプレイしてみて
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TOZをプレイしてみて

2015-09-18 00:49
    せっかくクリアしたので、いろいろ言われているTOZについて感想を書いてみました。
    私的な感想、尚且つやりこみはおこなっていないので、そこら辺をあしからず・・・

     まず、クリアしてみて最初に思ったことは、結構面白かったということです。
    ネットの声を聞いていた分、ハードルが下がっていたのかもしれませんが、私は十分楽しめました。確かにいろいろなことが気になりました。テイルズにわかの私ですが(プレイ作品はX・X2・V)今作の感想として、①システム②戦闘③シナリオの3つを書きたいと思います。

    ①システム
     UIによっては、全くゲームをやらなかったり、すぐに投げたりする私ですが、今作のシステムはそれほどストレスを感じませんでした。メニューの操作性や、フィールド移動、シンボルエンカなどは概ね満足です。しいて言えば、戦闘終了後に少し無敵時間(シンボルにあたってもエンカしない)があればよかったかなと。これのおかげでカムランにて全滅しました(´・ω・`)
     4人の天族が地水火風の属性をもっていて、それぞれがフィールドギミック?を解くフィールド特技のようなものがあったため、個性は光っていたと思います。ただ、水の試練だけはイラつきました(#^ω^)何回も戻されて、途中でコントローラー投げたのは私だけではないはず・・・。
     で、システムといっていいのかわかりませんが、すごく気になったのは、チョコチョコ出てきた強制歩きです。ライラ契約した後のイベントとか、最後にヘルダルフを剣で刺しに行く場面とか。一番イラっときたのは、戦場から流されて、ロゼをおぶりながら進んだときです。あれは声に出してキレました「そこは走ってもいいやろ(#^ω^)」

    ②戦闘
     人間2+天族2というメンバー固定は確かにキツかった。私は近接でごり押す傾向が強いプレイですが、今作はずっと攻撃することができないため、術(天響術)はかなり重宝しました。DPS的な意味で。この天響術がまた強いのなんの。クリアまでに何回エドナちゃんが「ロックランス」って言ったことか。まあ、終盤はいろいろなプレイをするために、6人均等に操作していたような気もしますが・・・。
     ほかの人も指摘しているように、カメラは相当ブレブレでした。シームレスなのも相成り、狭い場所での戦闘はかなり厳しかった、と思いきや。実は神依化が便利すぎて、難易度セカンドでプレイした限り、そこまで苦痛には感じませんでした。見えなくても、範囲攻撃(主に火・水)でどんどんゴリ押したので、雑魚戦は問題なし。ボス戦はそれほど狭い場所で戦うこともなかったので、個人的には言われているほどの問題ではなかったかなと。まあ、欲を言えばテストプレイの時点でこの問題点を改善して欲しかった。
     さて、戦闘面で一番キツかったのは、オートアイテムがなかったことです。私のプレイは、操作キャラでどんどん攻撃、多少は被弾しても、回復キャラやオートアイテムでNPCに回復してもらう、というものです。X2では、ルドガーでとにかく殴って、エリーゼやレイアに回復してもらうのが様式美と化していましたので。これがなかったことで、戦闘中にメニューを開いて回復→殴る→回復、の繰り返しとなり、戦闘のテンポ悪化を感じました。また、メニューを開いて回復するため、近接で殴り続けることが少々難しく、水神依で遠距離から攻撃することが多くなってしまいました。というかぶっちゃけ耐性ある敵でも結構水でゴリ押してました。
     TPではなく、SCやBGになったことは、今作の戦闘の特徴ではないかと思いました。で、このシステムがなかなかおもしろかったです。なにがよかったかと言うと、ガードをせずにとにかく殴っていた今までとは違い、有効的かつ積極的にガードを取り入れる意識をしたことです。これは私だけかもしれませんが、この意識の変化で、テイルズの戦闘がすごく面白く感じました。今までルドガーやジュードで殴り続けていた戦闘は、文字通りゴリ押しだったので、すごく楽しめました。
     最後に神依について。X2の外殻は結構気に入ってました。というか、外殻がないと勝てない敵が多く、もう全部外殻でいいんじゃないかな、というくらいぶっちぎっていたので、神依もそんな感じなのかな~とか思いながらプレイ。クリアしてみて、「やっぱりずっと神依でいいんじゃないかな~^_^」と思いました。確かに、神依しない方がいい場面もありました、が。それをぶっちぎってしまうほど、神依は強かった。火と水はほんとにお世話になりました。

    ③シナリオ
     EDを見ながら振り返っていましたが、一言で言うと「もったいない」という感想でした。天族や2国間の戦争、ヘルダルフの過去(瞳石の過去)なんかは、もうちょい掘り下げたりできたらより面白くなったかと。で、問題のアリーシャさん・・・。確かに、扱いは厳しかった。アリーシャに強く感情移入した人にとっては、かなり辛いシナリオとなってしまったと思います。そら、空いたところに違う女キャラがきたら、誰だって怒るわな。まあ、王女なのに才能もあって、何不自由なく旅についてきたら、それはそれでちょっと違和感があるような気もしますが。当たりのキツイ点を除けば、その設定や取り巻く環境などはこれでよかったかと。あそこで途中離脱したからこそ、マルトランとの戦いや、EDでセルゲイと協力していたところが映えると思いました。報われない、でも頑張っているアリーシャの描写は、すごく感情移入しやすいのではないでしょうか。
     ロゼ関係ですが、キャラに対しての文句はありませんでした。というより、一部であれこれ言われているということを知っていたからか、思ったよりも好きなキャラでした。スレイが殺しをしない分、ロゼが暗殺者として敵を殺す。ここまでは特になんとも。ただ、どうしても納得できなかった点が1つ。最初にペンドラゴについたときの夜、外に出て行ったロゼを皆で追いかけ、展望台のような場所で話すイベントがありました。ここで、ロゼが殺すということについて持論?のようなものを語るのですが、「ロゼらしいね」とか「あっはっは」みたいな感じで、PTメンバーが、特にスレイが殺しについて何も言わず納得した点。これだけは理解できなかった。殺しに否定的・抵抗がある主人公なら「それでもおれは、殺して欲しくない」「これからは殺さないで欲しい」「ロゼが人を殺すことがないように、おれが頑張る」みたいに、熱く語って欲しかった。その結果、影で殺しを続けて、後からその理念を納得するとか。やっぱり改心するとか。どうなってもいいけど、ここらへんの描写は最後まで違和感が抜けなかった。ライラとかがしきりに「なんでロゼさんが穢れないのかわかりましたわ」とか言ってたけど、「おれには全くわかりません」って、その都度テレビに呟いてました。
     スレイとミクリオの遺跡オタクは最後まで貫かれていたのがよかった。この点がブレなかったのは、ちょっとうるさかったけど、ED後のムービーで少し感動しました。
     デゼルの死。無駄死とか言われてますが、結構感動的なシーンだったと思います。結局デゼルはなんで笑ったのか。デゼルはロゼのことが好きで、婚約したことで旅が終わるのが嫌だった?ロゼはただの器で特に感情はなかったの?明記せず、描写などから「プレイヤーに察して」というものはゲームでは当たり前のようにあります。が、言わなければ伝わらない、とどこかのギャルゲーの主人公の親友が言いそうなセリフがあるように、全プレイヤーに共通の認識をもってほしいこと、シナリオ上、正しい解釈をしてほしいことは、ちゃんと明記してほしいなと思いました。「は?それくらい察しろよ」「言わなくてもわかるでしょ^^」みたいな制作側の見えない声が聞こえてくるシナリオは、やっていて不快に感じる人もいるのかなと思いました。

     ほかにもいろいろと感じたことがあったような気もしますが、クリアしたら満足して忘れてしまいました。とにかく、今作、TOZですが、面白かったです。PS3のテイルズ作品を4作品終えて、今後はRTAに挑戦してみたい、とちょっとだけ思ってます。どの作品をやるかなど、ほとんど決めていません。チャートとか考えることが面白そうだなと思ったので、X2かZをやりたいなとか・・・。

     最後に、個人的Zで好きなキャラベスト3を・・・

    ・PTメンバー・・・1.エドナ 2.ライラ 3.ザビーダ
    ・敵キャラ・・・1.サイモンちゃん 後は覚えてない^^
    ・NPC・・・1.セルゲイ 2.傭兵団の団長さん 3.ジイジ 特別枠.マイセン

     泣いてるサイモンちゃんは可愛かった(^ω^)ペロペロ


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