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ogeeさん のコメント

サバールを知らなかったので動画サイトで検索してみましたジャンベに似てましたが片手にスティックを持ったり脇に挟んだりと全然知らないなと思いましたが音がブラックパンサーOSTに度々でてくる音にそっくりだったので「これか!」となりました。

動画でも奏者は立ってる方と座ってる方でわかれてて菊地さんが以前おっしゃってた立って演奏するのと座って演奏する(地域の話か楽器の話かわすれましたが)のではグルーヴが全然違うという話も思い出しました。
憶測でタモリさんも叩きそうだなとかおもったり。
リハビリ頑張って下さい。

余談ですが昨日ガンダムの新作のゲームが出ました歴代のガンダムが参加するのですが機動戦士ガンダムサンダーボルトも参加してますゲーム内の機能で戦闘中のBGMを選択できるのですがサンダーボルトメインテーマ用がありました音そのままです。早速設定させてもらいました2作品ともフィジカルでOSTもってます。
続報ありませんがガンダム新作楽しみにしてます(もちろん劇伴は菊地さんで)
No.2
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  まあ、人間ドック以来、いろんな事があったわけだけれども(それは僕にも世界にも)、そして、たった今もいろんな事が起こり、すでに予定がフィクスされている今年の年内スケジュール(これとて、コロナでテーブルひっくり返されたら終わりだ笑)にもいろんな事があるし、それでもまだ何があるかわからないのだけれども、とにかく僕の人生は変わった。やはりサバールを手に入れたからだとしか考えられない。    自分が太鼓を手にしたら、自分のみならず世界まで変わるというのは、単なる万能感で、つまりは誤謬だけれども、昨年冬から今日にかけて、僕はサバールを叩き続けてきた(足の靭帯をやってしまった時は流石に休んだ。サバールは座って、爪先立ちになった上で、太ももで太鼓の本体をコントロールーー固定、ではなくーーしないといけない。実はサックスもそうなのだが、サバールは上半身で叩くのではなく、下半身で叩くものだ。両手は、短距離走のようにものすごく早く動かさないといけないので、虚ろにしていないと対応できない)。叩いているうちに、自分も世界も、驚くべき速度で変化した。叩けば叩くほど変化した感さえある。    今は靭帯のリハビリもやっと終わり、全員ストレッチングと筋トレが可能になった状態だが、いきなり再開すると体がびっくりするので、まずどこからやるかと言えば「立つ事」である笑。立って、目をつぶって、体重を移動させる。今は、靭帯損傷(2回)によって、右足が左足よりやや長くなってしまい、立った時の、骨盤にかかる大腿骨の「刺さり具合」が以前と違っているので、まずは何よりこれに慣れないといけない。「慣れる」というのは、この状態に違和感が無くなるまで、日常動作の反復(階段の上り下りとか、ウォーキングとか)を続け、骨盤周辺(ここには夥しい数の骨と筋肉の区分が密集している)のリセットをしないと、なので前述、サバール演奏の健康的な練習はできないのだが、まだ骨盤周辺のリセット中に、練習でも本番でもサバール(とカウベル)を叩いている(ので、終わったらすぐに骨盤を調整するために、入念にストレッチしないといけない)。  
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