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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>4

 女性によるミソジニーは、なんかトランプが全部吹き飛ばしてくれるんじゃないか?ぐらいの勢いですが笑、なんでも気にするリベラルの病と看做すこともでき、コロンボはシリーズとして見ると、共和党寄りの回と民主党寄りの回があって(共和党寄りは流石に少ないですが笑)面白いです。

 「同人誌周り=2次制作」ですが、AIにとって変わるか、興味があります。この本はかなり厚いんですけど、冒頭は「これを書き終える頃には、AI生成による、70年代、旧シリーズのコロンボ、の新作。が誰でも作れるようになっているかもしれない」という宣言から始まります。

 「逆転の構図」のコロンボの詰めは、あれはガチではなく、劇団の主役による熱演で、あの形(わざと熱血バカを演じ、プライドが高い犯人に「訂正」させ、それが自白になってしまう)はコロンボ©️として、のちに反復されますが、「逆転の構図」がオリジナルであり、かつ、一番うまく行ってますね。あらゆるミステリーに類例がない「捜査主任の刑事がバカを装って犯人を苛立たせる」というのは、おそらくアメリカ物語史上初めての「発明」ですが、コロンボはヴァリネラブルを取り込み、それを利用するというキャラクター造形が全てなので、そこから導かれた戦術となりますね笑。
No.6
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 そろそろ情報公開されると思うんだが、近いうち(夏前)に中国でツアーを行う(凱旋の東京もあります)。なので第一にはパスポートを、第二には就労ビザを取りに行くわけだが、有明なんですよね。第二次 UWF 時代には行ったよなー。有明コロシアムテニスの森?で、着席していたら、当時、愚兄のライヴァルポジションだった夢枕獏さんに「菊地さんの弟さんですよね?」とか言って声かけられた事あったんだよなー。   それから10年代には THE OUTSIDER の初期(朝倉兄弟の登場前まで)の為に、もっと頻繁に有明に通うようになって(ディファですよディファ)、それからまたしても15年飛ぶわけで、もう、最近は「懐かしい」という感覚がオーヴァーフロウしたかあるいは逆にすり減っちゃったかして、そこにデジタル4 K リマスタリング時代も重なってきたおかげで、もう自分が何歳で、いつ何があったか全くわからないままに初老になっているから、例えば話題のヒス構文とかも、そうだな10歳若かったら「なんじゃあそりゃあー」ぐらいだったと思うんだけど、もう本当に何も感じない。「昔からあったよねそれはね」としか思わなくなった。「刑事コロンボ研究」は、もう老けメイクというか、「就中」とか「然るに」とか「果たして何をか言わん」とか「承前、御首肯賜る事なかれと」とかいうラインばっか使っているので、出版されたら何言われるかわかったもんじゃない。  
ビュロ菊だより
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