喉がやや腫れ上がり、熱もゆっくり上がってきたんで、まあ免疫力の低下による、普通の風邪だろう。こういう時はゆっくりすべきなのだが、酉の市に行く予定だったので、行くことにした。この模様の、ほんの一部は「キクチカメラ」にアップされます。
会員の皆さんにおかれましては毎年定点観測でユーキくんの成長記録にもなっている酉の市だが、長沼と奥様(僕と同い年)も一緒なので、なんというか、僕の実家はもう愚兄しか生きてないから、家族と呼びうるものがあったら長沼家しかない。気分的に僕は家長にはなれないタイプだけれども、働いてるとか家に金を入れているという意味では(微々たるもんだが)昔の家長の、下の下という感じだ。
ユーキくんはまだ育ち盛りとはいえ(今彼は色々な格闘技を習得して、結局アマレスに行き着いています「フォールとかやばいだろ。返すのも」というと「フォール一番だるいっすね」と言った)、だいぶ大人に近づいてきている。昔は、山ほどの屋台を見て、お好み焼きだの唐揚げ棒だのをじっと見て、長沼に「どうしたユーキ、食いたいのか?」みたいに言われて「いや、別に」とか答えていたものだが、今年、ユーキ君が食指を動かしたのは、スペイン人が出店で売っていた「巨大パエリア」で、インチキなやつではない。ユーキ君はテキヤ系出店には目もくれず、直系2メートルぐらいのパエリア鍋を見て「うっお旨そう。あれ旨いよ」と言った。大人になったもんだ。
コメント
コメントを書く