アクア株式会社が、新しいブランディングコミュニケーションとして、「#AQUAのある暮らし」をテーマとした広告展開をスタートさせました。素敵なライフスタイルを実践されている方々を取材し、AQUAを使用したリアルな体験談をとおして、商品の魅力を発信していくそうです。そこで今回は、3パターンのブランディングムービーの中から、「AQUAのある暮らし洗濯機(Prette)」篇をご紹介いたします。

#襟の汚れが真っ白

音のない室内。AQUAの洗濯機『Prette』が働く音だけが聞こえてきます。

こちらの白い部屋では、ある男性が白いシャツを手にとり、何か作業をしている様子。その動きや雰囲気から、おそらくファッション関係の方ということが伺われます。

男性は、AQUAの洗濯機に白いシャツを持っていき、超音波洗浄で襟の汚れを落とす作業を始めました。

この超音波洗浄を使うと、「#襟の汚れが真っ白」の言葉どおり、黄ばんでいた服が白くなったのが目に見えてわかるそう。男性は、「優しく丁寧に洗ってもらって、なおかつ汚れも落としてくれる」と、高く評価しています。

デザイナー&パタンナーの視点

すると、洗濯後の清々しい気分を表現するような明るい音楽が流れてきました。

そして、「僕の作っている服は、5年10年と長く着てもらいたいという気持ちで作っているので」…という話と共に、服作りをしている様子が映し出されます。ここで、先ほどの男性が、ファッションブランド『HAND ROOM』のデザイナー&パタンナーの岡田安彦さんであることが、字幕で紹介されました。

『HAND ROOM』では、シャツとジーンズというベーシックなアイテムにこだわり、気に入ったらずっと着てもらえるモノづくりをしているそう。岡田さんは、「洋服にとってのダメージが少ないと、長く着てもらえるっていうことにつながるので、そういうことを考えて作られた洗濯機っていうのは、すごく魅力的だなって思います」…と話しています。

最後には、AQUAの洗濯機『Prette』を使いながら、「長く着られるような洗い方をしてくれる洗濯機が理想ですね」と太鼓判を押す岡田さん。服に対して最も思い入れがあるデザイナー&パタンナーからの評価は、とても説得力がありますよね。その道のプロフェショナルが実際に使用した感想を軸に、商品の良さをPRしたブランドムービーのご紹介でした。

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