ビジュアルは3種類あり、いずれも下部に“fix yours at numan.com(あなたのもnuman.comで治しませんか)”と記されており、その上には男性器を象徴するモチーフがインパクトのある形で配置されています。
ウインナーや水鉄砲など、比較的わかりやすいものが描かれたバージョンもあれば、鶏の写真の横に“pecker(突き器)”と書かれたものまで、言葉遊びを組み合わせた訴求方法が取られており、性にまつわるサービスだからこそ全年齢対象としつつもしっかりとメッセージ性を打ち出した広告に仕上げています。
同キャンペーンはロンドンの広告会社Bountiful Cowが企画し、過去のデータから男性視聴者に最も響く時間帯に提供されるとのことです。