【東方SS】幻想郷の雛祭り【投稿遅刻】
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【東方SS】幻想郷の雛祭り【投稿遅刻】

2015-03-08 04:17
    *投稿が遅れたため日付に関する矛盾が生じますが、気にしない方向で
    いつも通り、キャラ崩壊・独自設定の嵐ですので、そういうの嫌な方は見ない方が


    しんみり続きだったから、いつものノリのやつやるよ


    では以下内容













    霊夢「ふわ……今年も来たわねぇ……雛祭りの季節」

    華扇「? どうしたの突然。らしい事言って」

    霊夢「あのね……私がらしい事言うのがそんなにおかしい?」

    華扇「おかしくはないけど、おかしいわね」

    霊夢「喧嘩うっとんのか」

    華扇「それで、雛祭りがどうかしたの?」

    霊夢「いや、今年もあるのかなって」

    華扇「それはどういう?」

    霊夢「あれ? あんた妖怪の山辺りに住んでるんじゃなかったっけ」

    華扇「そうだけど、それと何か関係が?」

    霊夢「だったら守矢の新しい行事知ってるんじゃないの?」

    華扇「?」

    早苗「霊夢さーん」

    霊夢「噂をすれば影、ね」

    早苗「あ、これはこれは華扇さんも。どうも、こんにちは」

    華扇「こんにちは。今、ちょうどあなたの話をしていた所です」

    早苗「え、私のですか?」

    霊夢「正確に言えば守矢の雛祭りの話」

    早苗「あぁ、その事ですか」

    華扇「なんでも、新しい行事をはじめたとか?」

    早苗「新しいと言っても去年からなんですけどね。ちょっとうちで雛祭りを行う事になってまして」

    華扇「そうだったの」

    霊夢「そうなんだけどさぁ。これがまた特殊なのよ」

    華扇「特殊? 雛祭りって、桃の節句の事でしょう? 雛祭りに特殊とかあるの?」

    早苗「うちでは変わった雛祭りをするんですよ。あ、いや、人形じゃないですけど。ううん、人形も飾りますけど」

    華扇「? ごめんなさい、まったく話が見えないわ」

    霊夢「ま、普通そうでしょうね」

    早苗「ひな壇に飾る雛人形はアリスさん監修のもと盛大に飾り付けを行いますけど、それとは別に、雛祭り神事を行うんです」

    華扇「お言葉だけど、何でもかんでも神事をつければいいというものでは……」

    早苗「いえいえ、安易な気持ちでそう言っているわけではありませんよ! 人々から厄災を取り除く、列記とした儀式です」

    華扇「厄災を? それってもしかして……」

    早苗「はい! 雛さん祭りですよ」ニッコリ










    東方雛神事 ~幻想郷の雛祭り~















    魔理沙「お、ようやく来たな。遅かったじゃないか」

    霊夢「あ、うん、どうしようか迷ってたんだけど、早苗がうちに来たし」

    早苗「何言ってるんですか霊夢さん。霊夢さんにもきちんと見届けていただきたいんです」

    霊夢「私が見届ける意味あるのかねぇ……」

    魔理沙「去年から始まったお祭りだが、里ではかなり話題になってるな。霊夢も少しは見習えよ」

    霊夢「何でも見境なく利用するのは性に合わないのよ」

    華扇「えっ?……まぁ、何も言わないでおいてあげましょう」

    魔理沙「華扇も来たのか。こりゃ霊夢が何を言っても無駄だな」

    霊夢「うっさい」

    華扇「それにしても……」


    諏訪子「うん、位置はここでいいね。どう? 問題ない?」

    雛「問題ありませんわ~。落ちたりはしないでしょう、たぶん」

    諏訪子「それなりに認知が広がったと仮定して場を広げはしたけど……やばそうなら合図してね。応急処置するから」

    雛「はい、ありがとうございますわ」


    華扇「誰もが一度は思いつくとはいえ、それを本当にやってのける守矢の勢いには驚かされるわね」

    魔理沙「思いつくだけなら誰でもできる。行動にも割と起こせる。でも肝心なのは、それを『きちんとした形で』行動に移せるかどうかだ」

    霊夢「どうして私を見て言うのよあんたらは」

    早苗「お祭りは今日の午後4時からです。集まっていただいた方々の厄を雛さんがくるくる回りながら集めて、川へダイブします」

    華扇「実際に流れるの!?」

    早苗「そうする事が大事だと、雛さんはおっしゃってました」

    霊夢「あくまで形式的なもんでしょ。それより、あのゴテゴテした服、洗濯が大変そうだわ」

    早苗「クリーニングに出しますから問題ないですよ」

    霊夢「くりー……なんて?」

    早苗「ああいう服でも綺麗にきちんと洗えるということです」

    魔理沙「科学の力ってすげー」

    華扇「それで終わり?」

    早苗「外部に向けてのお祭りはそれでおしまいですけど、その後身内で雛祭りを行いますよ」

    魔理沙「その時はごちそうが出るんだろう?」

    早苗「まぁ、出ますけど、雛人形を飾るのがメインですからね」

    霊夢「あんたは好きそうね確かに」

    諏訪子「そりゃ、子供の頃に雛人形飾れなかった年があったんだけど、その時は大泣きして大変だったくらいだからね」

    早苗「もう諏訪子様! それは誰にも言わないって約束したじゃないですか!」

    諏訪子「あれ、そうだっけ。ごめんごめん」

    華扇「(いつの間に傍に……)」

    早苗「それで、段取りですけど、霊夢さんは去年と同じく、有事の際に行動できるようすぐ後に控えていてください」

    霊夢「はいはい」

    華扇「有事の際を想定するのは良い事だけど……想定しないといけない程の事を思い付きでやる行動力がすごいわね」

    魔理沙「気前良いしな」

    華扇「というと?」

    魔理沙「だいたい、霊夢がこういうのに協力するなんて変だと思わないか?」

    霊夢「はぁ? どういう意味よ」

    諏訪子「どういう意味かは誰もわかってる、と霊夢以外の誰もが思ってるよ」

    霊夢「不名誉だわ」

    華扇「何か大きな理由でもあるの?」

    魔理沙「バイト代が出るからな」

    華扇「納得」

    霊夢「不名誉だわ、実に不名誉だわ」

    早苗「う、うーん」

    諏訪子「まぁそういうわけだから、今年もよろしく」

    霊夢「はいはい。また私は東側?」

    早苗「それでお願いします」

    華扇「? 西側は誰が見るの?」

    早苗「藍さんです」

    華扇「やっぱり来てるのね……」

    魔理沙「華扇も知ってるくらい、早苗達三人は最近話題なのな」

    霊夢「んじゃ、私は位置についてるけど、あんたらはどうするの?」

    魔理沙「私は中に入ってるかな」

    華扇「私は……」

    早苗「あ、良かったら里の皆さんの案内を手伝っていただけませんか? ここまで道が長いので」

    華扇「途中で妖怪にでも襲われたら大変ですものね、わかりました」






    霊夢「うわー、すごい人だかり」

    アリス「まぁ、厄を取り去ってくれるって言うんだから、皆こぞって来るわよね」

    霊夢「あいつが取ってくれるんだから、効果は保証できるしね~」

    アリス「うーんでも、そもそも雛祭りってこういう事をする祭りじゃないような……」

    霊夢「そこ、気になる?」

    アリス「え、まぁ」

    霊夢「そうね……雛祭りは厄を取り払うお祭りであると言えるけど、実は微妙な所なの」

    霊夢「一応、一般的なイメージだと、雛人形や桃の花を飾って白酒やお寿司を食べて楽しむお祭りなんだけど、実はその歴史って結構曖昧なのよ」

    アリス「っていうと?」

    霊夢「いつごろから行われた祭りなのかもわかってないし、そもそもお祭り事だったかどうかも定かじゃない」

    霊夢「ただ、平安の頃に川に厄払いとして紙で作った人形を流すって風習があったから、早苗達がやってるのはそれね」

    霊夢「人形を並べたりするのはもっと後の事なんだけど、厄を人形に乗せるっていう所から、災厄を人形に身代わりさせるっていう考えが定着して、武家子女の嫁入り道具と言われるようにもなったわ」

    アリス「じゃあ、厄除けっていうのが本当の雛祭りなの?」

    霊夢「うーん、そこが微妙なんだけど、昔の人形遊びに厄除けの意味が乗っかったのか、厄除けの人形遊びとして定着したのか、そこがよくわからないのね」

    アリス「でも、雛祭りとしては、厄除けのつもりで考えられてる感じがするわね」

    霊夢「まぁね。起源をたどれば『遊びごと』かもしれないけど、そこに『厄除け』の意味が加わっていって、それで『雛祭り』と呼ばれるようになった……のかな?」

    アリス「そっか。じゃあ、今日飾るお人形も全部流すのかな」

    霊夢「それは違うんじゃない?」

    アリス「どうして?」

    霊夢「紫に聞いたけど、外の世界じゃ雛祭りってもう、人形を飾るだけの行事と化してるみたいよ? そりゃ厄除けの意味も込めてるのかもしれないけど、紙人形すら流してる人は少ないんだってさ」

    アリス「伝統行事も廃れていってるってこと?」

    霊夢「さあ? お祭りごとなんて、都合の良い部分だけ残して変わっていくもんよ。ハロウィンだってそうでしょ?」

    アリス「まぁ」

    霊夢「ま、そう思えば早苗達がこっちに来たのはなんだかわかるわね。きっと外の世界でも神社やお寺は栄えてるんだろうけど、本当の意味でそれらを頼りにする人はもう少ないんじゃないかしら」

    アリス「時代の流れって残酷ねぇ」

    霊夢「良いんじゃない? だから、幻想郷(ここ)があるんだし」

    アリス「……なんか、久しぶりに霊夢が巫女って思えたわ」

    霊夢「はぁ? ほんと、みんな酷い事ばっかり言うわね」

    霊夢「はぁ。私についてるとんでもない貧乏厄も取り払ってくれないかしら」

    アリス「霊夢についてるのが本当に厄なら、ここにいるだけでなくなってるんじゃない?」

    霊夢「んなことわかってるわよ……はぁ、世知辛いわぁ」

    アリス「もう何も言わない方がいいわね、私は」

    アリス「あ、皆が道をあけてる……これから飛び込むのね」

    霊夢「去年も思ったけど、実にシュールだわ」

    アリス「しゅーる?」

    霊夢「摩訶不思議……って、早苗がやたら使うから覚えちゃったのよ」

    アリス「あー、なんかたまに言ってる気がするわ」

    霊夢「いつもつるんでるのに、気にならないの?」

    アリス「よくわからない言葉はスルーしてるのよ」

    霊夢「スルー、っていうのも早苗からね」

    アリス「う……そうね……」






    早苗「さあ、後は皆さんお寿司をどうぞ召し上がれ」

    魔理沙「流石にここは身内なんだな」

    神奈子「信者さん達も呼んだら大変な事になるわよ」

    魔理沙「さり気なく、信仰の人気具合を自慢してるな」

    霊夢「ぐぬぬ」

    華扇「私まで呼ばれて良かったの?」

    早苗「かまいませんよ、私も日ごろお世話になってますから。そのお礼ということで」

    魔理沙「じゃあ遠慮なく」

    霊夢「あんたが一番不自然な気がするけどね」

    諏訪子「それじゃ、本日の立役者、鍵山雛さんにおいでいただきますよ」

    霊夢「え、大丈夫なのそれ?」

    藍「先ほど全て流したというのもあるが、どうも厄を傍に置きつつ周囲に影響を及ぼさない方法を編み出したらしい」

    魔理沙「なあ、普通にあいつガチで戦ったら強いんじゃね?」

    藍「かもしれん」

    雛「この度は皆様、お忙しい所おいでくださり……」

    アリス「っていうか、あんなキャラだったっけ?」

    魔理沙「いやあれは早苗がセリフ用意してるだけだろ」

    霊夢「なんのイベントよなんの」

    雛「……というわけで、厄も落ちた所で、一杯いただきましょう」

    アリス「乾杯の音頭だったのかよ」

    カンパーイ

    華扇「あら? どちらに? お料理を運ぶのなら、手伝いますよ」

    早苗「あ、いえ、雛人形を飾りに行くんです。行くと言っても、すぐそこですけど」

    華扇「そういえば立派な壇が用意してあるわね」

    早苗「アリスさんがすごく素敵な物を作ってくださったんです。だから、ここに飾ろうかなって」

    華扇「貴女ならもう並べ終えてるのかと思ったけど」

    早苗「ええ、自分のものは既に並べてあります。実家から持ってきた、私の雛人形がありますから」

    華扇「なるほど」

    アリス「人形を大事にするのは良い事ね」

    華扇「雛祭りは厄を人形に託すって聞くし、それを蔑ろにすると言う事は、厄をばらまくようなものですからね」

    アリス「そうでなくても、人形を大事にしない者は人形に呪われるわ」

    早苗「アリスさんが言うとリアリティがあって恐ろしいですね……」

    華扇「りあり……」

    アリス「必要なくなった人形はきちんと供養しないとね」

    早苗「もちろん! うちでも人形の供養はやってますよ。なにせうちにはアリスさんがいますからね」

    華扇「すっかり引き入れちゃってるのね……」

    アリス「手伝ってるだけだけどね……まぁ、人形の事を言われたら協力しないわけにもいかないし」

    華扇「自分や自分の大事に思う事の為に動いても、それが人の為になる……はぁ、霊夢にも言い聞かせてやりたいわ」

    アリス「言っても変に解釈されて商売に繋げようとしそうね……」

    華扇「実際に今までに何度もあったから困るわ」

    早苗「そういえば藍さんが言ってましたけど、雛祭りも行う時期が違うらしいんですよね」

    アリス「っていうと? 3月3日じゃないってこと?」

    藍「そうだな。今の3月は昔でいう4月だから、地方によっては4月3日が雛祭りの日だったりする。旧暦の数えだな」

    華扇「(いきなり現れるからびっくりしたわ……)」

    早苗「出雲大社のある地も、確かそうなんですよね?」

    藍「どの辺りまでがそうかは知らないが、松江の辺りはそうらしいな」

    アリス「色々あるのねぇ。あれ、それ右だっけ?」

    早苗「え、そうですけど。私何か間違えました?」

    藍「ふむ。男雛は私も左だと思うのだが。左が上の位だからな」

    早苗「でも、私は右って教えていただきましたけど……」

    諏訪子「その疑問は私が解決しよう~」

    華扇「(何故かノリノリでやってきたわね……)」

    諏訪子「昔は藍の言う通り左が上位だったけど、西洋文化が浸透していくと逆になったんだよね」

    諏訪子「皇室が西洋に倣って右に立つようになったから、雛人形の配置もそれに合わせて変わったわけ」

    藍「そのような事があったのか」

    華扇「でも、アリスならそういう事知ってそうだけど」

    アリス「正直言うと、雛人形の文化は紅魔館の図書館で読んだ事があるだけで、詳しくは知らないのよ」

    諏訪子「紅魔館の本も古いのが多そうだからね。外の世界の話が載ってる本もあまりなさそうだし」

    アリス「まぁそりゃそうよね。それにそもそも、東洋の本があまりないわね」

    華扇「みんな色んな所から知識を得ているのね」

    諏訪子「私はあんたが一番博識だと思うけどね。知ってて知らぬふりしてそう」

    華扇「そんな事ないわ。知らない事はまだまだ多い。特に、外の世界の事なんて」

    早苗「ええと、配置はどうしたらいいのでしょう。時代と共に変わったとはいえ、日本の古き良き文化を考えると……」

    諏訪子「早苗の家に伝わったものは早苗の家に伝わったものなんだから。教えてもらった通りでいいと思うよ」

    アリス「諏訪子はどう伝えてたの?」

    諏訪子「いや、私らの時代に雛祭りってなかったし」

    アリス「それもそうか」

    諏訪子「まだ心配なら言っておくけど、左側に置くやり方も右側に置くやり方も正式なものとされてるから、気にしなくていいよ」

    早苗「はいっ、わかりました」

    藍「雛人形か……話をしたら橙も欲しがるだろうか」

    アリス「年に一度とはいえ、伝統ある文化よ。雛人形が必要なら、是非私に」

    華扇「なんか、ちゃっかりしてるわね」

    諏訪子「人形の事になると随分と積極的になるみたいだね」





    霊夢「う、やばい、飲み過ぎた……」

    華扇「なんてこと……」

    魔理沙「お、戻って来たか。聞いてくれよ、霊夢のやつ、厄落としとか言って酒をガバガバ呑みだすんだぜ」

    華扇「相変わらず意味のわからない事をするの好きね……」

    魔理沙「単に楽しみたいだけのような気もするが。タダ酒だしな」

    雛「これはこれは、仙人様。日々のお加減はいかがかしら?」

    華扇「あぁ、えっと……」

    雛「鍵山雛、ですわ」

    華扇「華扇です……」

    魔理沙「なんだよ気圧されてるのか?」

    華扇「そういうわけじゃないけど……」

    雛「何かお困りではないかしら? もしそうなら、厄が残っているせいかもしれませんわ」

    華扇「あ、ううん、私は大丈夫よ」

    雛「そうかしら。あまり、そうは見えないけれど……」

    華扇「…………」

    雛「…………そう。私の力は必要ではないみたいね」

    華扇「……?」

    雛「では、ごきげんよう。またいつか、お酒でも飲みかわしましょうね」

    華扇「え、ええ……」

    魔理沙「? なんだあいつ」

    華扇「…………」

    霊夢「やばい…これは、吐く……」

    魔理沙「おいい!? やるならお手洗いか外でやってくれよ? こんなとこでぶちまけられたら困るぜ!」







    華扇「全く、飲み潰れるなんて」

    魔理沙「まぁ、たまにはいいじゃないか。霊夢も、ここまで呑むのは久しぶりだろうし」

    華扇「後先を考えて欲しいわね、全く。運ぶ者の身にもなってもらいたいわ」

    華扇「動物たちがいるからいいようなものの……一人だったら置いて帰ったわ」

    魔理沙「何か今日はよくしゃべるな」

    華扇「え、そうかしら」

    魔理沙「いや、気のせいかもしれんが。私の知る華扇は、なんかもっと物静かというか」

    華扇「うーん、そう言われても……」

    華扇「(今日は色々と気圧されたから、そのせいかもしれないわね……はぁ)」

    魔理沙「しかし、いいもんだな雛祭り」

    華扇「厄をはらってもらって、あれだけ呑み食いできたらね」

    魔理沙「しかもタダだしな」

    華扇「儲かってるのねぇ、あそこは……」

    魔理沙「良い事じゃないか。だからこそ、こうやってお呼ばれできるってもんだ」

    華扇「呼ばれてなくても来そうね、貴女の場合……」

    華扇「(雛祭り、か……)」

    華扇「(このところ祭りごととなれば霊夢が何か問題起こしてたし、まぁ酔いつぶれるくらいなら良かった……のかしら?)」






    終わり
















    あとがき

    茨歌仙に出てきそうな話? にしては平和に終わりすぎですねそうですね
    実は一番茨歌仙が好きだったり

    雛祭りの歴史は、実はうちでは雛祭りってやらなかったので、あまりよくわからないです。なのでwiki見て書きましたから、情報は確かなはずです。wikiが正しければ

    もうひと悶着くらいあればきちんとした話になったのかもしれませんが……もう眠い
    次のイベントはエイプリルフールですかね。またてゐで何か考えましょうかね
    でもその前に、何か多分書くと思いますけど

    お読みくださり感謝です!
    ではまた、次のSSで
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