コスタリカコーヒーを選ぶポイント
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コスタリカコーヒーを選ぶポイント

2020-03-30 16:10
    今日も寒い一日でした。

    こんな夜はあったかいカフェオレを淹れてゆっくりと味わいたいですね。

    夜にコーヒーはちょっと・・・という方には、皆様から大好評をいただいて通常販売品となったメキシコ産のカフェインレスコーヒー(カフェイン99.9%除去)で作れば安心して眠れますよ。

    カフェインレスコーヒーを使ったカフェオレを子供と一緒に作ろう!というコンセプトで出来た動画。『こどもバリスタ養成講座』



    さて今日はコスタリカコーヒーを選ぶポイントをお話しましょう。

    【品種よりも精製方法に着目すべし】

    コスタリカではカツーラ、カツアイといったメイン品種の他に、地品種ヴィジャサルチやアフリカのエチオピア系品種、ケニヤのSL種、そしてゲイシャ種まで多くの品種が栽培されていますが、土地と気候がその品種に適合していないと品種の個性が分かるほどには特性が出ないことがほとんどです。

    それよりもカップの風味に強い影響を与えるのは『精製方法』です。

    精製方法を変えると、同じ畑で採れた同じ品種の豆でも風味が変わってきます。

    現在、カフェテナンゴで扱っているコスタリカコーヒーの精製方法の種類は以下の通り。沢山ありますね。右はそれに当てはまる販売中の商品です。

    1、FW・・・フリーウォッシュト 『ラ・カンデリージャ』
    2、WH・・・ホワイトハニー 『ピエ・サン NW』
    3、YH・・・イエローハニー 『サンタ・ロサ 1900』
    4、RH・・・レッドハニー  『ラ・ロマ』
    5、BH・・・ブラックハニー 『ピエ・サン SL28』


    ひとつひとつを詳しく説明するとめちゃくちゃ長くなるし、ある程度の基礎知識が無いと話についてこれないので、ここでは簡単に。

    1~5までありますが、数字が大きくなるとナチュラル系のフレーバー(果肉が発酵したようなフルーティな香り)が強くなると考えてください。

    生産者によって差があり、一概にそうとは言えませんが、数字が増えるとフルーティな感じも強くなる。まずはそんな理解でよいと思います。

    【酸味と苦味のバランスは焙煎度で選ぶべし】

    カフェテナンゴの商品には、ロースト番号がありR:1~R:6まで、数字が増えるほど酸味が少なくなり、苦味が増します。

    R:3がもっともスタンダードな焙煎度になり、それよりも酸味を重視するならR:1とかR:2。苦味が欲しければR:5とかR:6を選びます。

    同じ商品でも、精製方法が違うと焙煎度が違うということもあるので、注意して選んでください。(精製方法の特徴が良く出るように焙煎度を調整している為)

    [まとめ]

    基調となるフレーバー(香りなど)は、精製方法をもとに選び、酸味と苦味のバランスは焙煎度で選ぶ。これだけでもかなり選びやすくなると思います。
    あとは色々飲んで、自分にあった銘柄を見つけてみてくださいね。
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