動画解説 第24弾:【GUMI】闇夜と月夜の狭間より【オリジナル曲】
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動画解説 第24弾:【GUMI】闇夜と月夜の狭間より【オリジナル曲】

2014-09-25 23:01


    というわけで動画紹介もついにここまでやって来ました。
    自分の過去作品の中でも、かなり気に入っている一曲です。

    仮想のアニメ番組「神道魔法少女ミラクr(ry」のOPテーマを作ってみよう、というのがこの曲のそもそもの始まりでした。
    何でそんな発想に至ったのか、という点について詳しくは語れません(内輪ネタ過ぎて……というか自分の口から言えませんあんなものw)。



    曲調としてはゴシック+和風+ヴォーカリオンなイメージだったのですが……
    とはいえなんだか妙に戦闘系魔法少女になっている(具体的に何に近いのか、と問われて出てきた答えが「なのは」でした)のは、この辺の混ぜ具合が影響していそうです。

    そして、この曲で目指したポイントがもう一つあります。
    それは「ぼくのかんがえた最強のGUMI曲」というものです。
    元々GUMI(Megpoid)の声質や性能には魅力を感じてはいたのですが、少なくともニコ動にうpされている作品に関して、正直言って自分の好みの方向性の曲が(全体の中での割合として)あまり出てこない、という悩みを抱えていました。(曲のレベルそのものは全体的にめちゃくちゃ高かったりするのですが……)

    無い物は作る。これ基本です。テストに出るので覚えておいて下さいね!

    もっとも技術レベルが圧倒的に足りてないせいで、とても「最強」と言えるほどのものにはなり得なかったのですが、それでも方向性としてはかなりいい線行ったんじゃないかと思います(あくまで自分の中で)。

    いずれ、他のボカロでも「ぼくのかんがえた最強の○○曲」というの路線を目指してみたいですね。
    (ただしミクさんだけは無理です。既に自分の想像上の最強を飛び越えてしまった曲が世の中に存在しているので……)



    さて、動画についてですが、以前「黄昏の海」でお世話になったりちかさんにイラストをお願いしております。
    魔法少女のイメージを合わせるところで思った以上に手間取ってしまい(そもそも自分の、というかこの曲の魔法少女観が明後日の方向にすっ飛んでいたことが原因なのですが)、なかなかの難産を強いてしまいました。

    そんなわけで、当初の予定では動画部分までお願いする予定だったのですが、いろいろあって無茶なスケジュールになってしまったため(主に夏コミ向け的な都合です。りちか さんに大変ご迷惑をお掛けいたしました)、動画部分は自分で担当することになりました。おかげで完全な深夜の徹夜テンションな動画に仕上がってしまいました。



    この曲の世界観についてですが、実はいろいろ詳細には決まっていない部分が多かったりします(上記の経緯から考えて当たり前といえば当たり前ですが)。
    おそらくイラスト担当のりちかさんの頭の中にも、絵を描くに当たって生まれたいろいろな設定があるのでしょうが、こちらとしてもその設定の全てを知っているわけではありません。

    ※というわけで、イラスト担当のりちかさんにも解説記事を書いて頂きました!

    一応、動画部分での設定としては「和の魔力と洋の魔力が合わさり最強に見える」などというものがあり、そのため魔法陣(こちらでお借りしました⇒ )もそれ風のものの組み合わせとなっております。

    ……という話はとりあえずさて置き、実はこの曲から着想を得つつ、いろいろ改変した世界観を元にした小説というものを、裏でコソコソと書いていたりしたのです。
    せっかくなので一気に公開してしまいます!(だいたい文庫本1冊くらいの分量です)

     ・小説「臨時巫女魔法少女ミラクル☆みあっち」(pixivにジャンプ)

    あくまでアナザーストーリーですので、この曲の設定そのものと直接の関わりはありません(というか主人公の名前がそもそも違います・・・さすがにミハルンで書けるわけNEEEEE)が、是非この機会に読んでみて頂ければ幸いです。



    というわけで最後に恒例の歌詞紹介です。

    【闇夜と月夜の狭間より 歌詞】

    闇風が音を立てて 迫りくる黄昏
    蠢く者たちの 祭りの気配はすぐそこに
    一陣の風裂いて 現れる光は
    正すべき法を手に 暗黒の使者に立ち向かう

    痛みを超えて 向き合う瞳の先
    裏と表を 隔てるもの無く

    (※1)
    神と魔の狭間より 溢れ出る力携え
    妖を討つ光 導き刃となし
    冷たく見据えながら 胸に熱い炎灯す
    いまだ見えざる道を 信じ歩み行くために

    (魑魅魍魎らが跳梁跋扈×7 魑魅魍魎らがばっこばこ)

    月影が薄れゆき 白に染まる夜明け
    轟く鬨の声も 終わりの気配は今そこに
    朝靄を切り裂いて 舞い降りる光は
    巡るべき時を示し 闇よりの使者を連れ戻す

    憎しみ超えて 踏み出す境の先
    聖と邪を 隔てる壁は何処?

    (※2)
    昼と夜の狭間より 染み出る混沌操り
    幻払う光 導き空を照らし
    虚空を見据えながら 心に輝きを宿す
    いつか笑い合える日を 信じ導くために

    (※1)(※2)繰り返し

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