【神の愛=主イエス】は我らの<正義>!
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【神の愛=主イエス】は我らの<正義>!

2018-06-28 13:23

    ◇◇【主イエス=神の愛】は我等の【正義】!◇◇
    【2002年12月10日に作成した<第281回>に加筆】 

    2002年12月6日(金)朝日新聞「天声人語」
       12月5日(木)13:00NHK教育「にんげんゆうゆう:手話が育む笑顔と友情」
       12月5日(木)19:30NHK教育「にんげんゆうゆう:バリアフリー映画への挑戦」
    を見聞きして

    ●正義の温暖なるもの、これを愛という(内村鑑三)
    ●愛は神より出づ(ヨハネ第1書4-7)
    ●愛さぬ者は神を知らず、神は愛なればなり(ヨハネ第1書4-8)

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    朝日新聞「天声人語」に最近81歳で亡くなった
    米国の著名哲学者ジョン・ロールズの話が紹介されていました。

    皆さんご承知のように≪正義≫という言葉は国家権力や権威・組織の都合によって
    利用されやすいといえます。

    民主主義的な「最大多数の最大幸福」を目指す≪正義≫に対してジョン・ロールズが
    提唱した≪正義≫とは「最も不遇な人々の為になるか」という発想から、
    少数派や弱者を尊重するものだったと書かれていました。

    ジョン・ロールズの提唱する≪正義≫は社会主義や共産主義や人道主義者の主張する
    ≪正義≫であり、誰もが頭では理解できる道徳・倫理観でもあります。

    それは人間の理性(頭)で考えつく≪人間の理想≫であるといえるでしょう。

    一方で【キリスト精神】【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】に基づく
    【正義】とは人間の理性で考えるような<人間の理想>とは違った
    ≪【神の愛】の正義≫があると私は理解しています。

    それは≪【神の愛=主イエス】が示す理想≫であり
    【神の愛=隣人愛】の【真理・道・生命】<生き様・死に様>だと思います。

    ●愛【主イエス】は耐え忍び寛容である。愛【主イエス】は情深く人の益を図る
     愛【主イエス】はねたまない、誇らない、高ぶらない、非礼を行なわない
     愛【主イエス】は己の利を求めない、軽々しく怒らない、人の悪を念(オモ)わない
     愛【主イエス】は不義を喜ばないで真理を喜ぶ
     全てをおおい包み、全てを信じ、全てを望み、全てを耐えて支える
     愛【主イエス】はいつまでも絶える事がない(コリント前書13-4~8)

    ≪神の愛の正義≫は1匹の【迷える子羊】のために残りの99匹を待たせておいても
    自分から率先して泥をかぶり助け出しに行く【現場主義】で【共感主義】であり、
    <社会全体>を改善するために先ずは【個人】の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を
    救済することから始める<個>から<全体>を救う【個人主義】でもあるともいえます。

    ●あなた方に内に百匹の羊を持っている者がいたとする。
     その一匹がいなくなったら九十九匹を野原に残しておいていなくなった一匹を
     見つけるまで捜し歩かないだろうか (ルカ伝15‐4)
    ●これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい(マタイ伝18‐10)
    ●これらの小さな者が一人でも滅びることは、あなた方の天の父の御心ではない
     (マタイ伝18‐14)
    ●目の前の一人を救える者が、世界をも救える(ユダヤの格言)
    ●先ず人間を改造せよ、そうすれば人間の環境はおのずから変化する(ヒルティ)
    ●個人とは個々の霊魂(たましい)である。
     英語では【individual】分かつべからざるものの意である
     (内村鑑三)
    ●個人は分かつべからざる者で、人そのままである。
     神の子、永久の存在者、自由独立、不滅の固有性を有し
     全世界を代価に払うても贖(アガナ)う事のできないほど貴いものである
     (内村鑑三)
    ●喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい(ロマ書9-15)

    【キリスト精神】【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】における≪正義≫とは、
    たとえ自分の敵であろうとも分け隔てなく共に助け合い、
    自己の中にも【隣人・社会】にも存在して≪悪・闇≫と思われる
    <肉体的・精神的・経済的苦難>や<理性>が許さない非人道・不義・不正でも
    【神の愛=主イエス】の望む≪最善≫を見出す【愛敵精神】であるといえるでしょう。

    ●【愛敵の精神】(内村鑑三)
     悪に酬いるに悪をもってするは悪に負けたのである。
     何をも酬いないで、ただ耐え忍んでいるのは戦わないことである。
     善をもって悪に対するのが悪と戦って勝つ事である。
    ●怨に酬いるに徳をもってし
     憎に対するに愛をもってし
     悪に対するに善をもってする
    ●悪に負けてはいけない、かえって善をもって悪に勝ちなさい(ロマ書12-20)

    【キリスト精神】【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】の目指す≪正義=真理≫とは
    頭(理性)で考えるなら到底不可能なように思われます。まして私のような自分勝手で
    卑怯者で臆病者なら絵空事に過ぎません。

    しかし【神の愛=主イエス】への【信仰:信愛・信頼・信従】で結ばれた
    【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生なら
    【神の愛=隣人愛】によって全ては可能となる事を私たちは日頃見聞きしているのです。
    ハレルヤ!栄光を主に帰します!

    ●イエスに対する【貴い愛】は人を促して大きな仕事をなしとげさせ、
     人を励まし、いつもいっそう完全な徳を望むように仕向けさせる。
     愛は常に向上を欲していかなる、いと低い事物によっても
     引き停められることを望まない(トマス・ア・ケンピス)
    ●愛は重荷を感ぜず、労苦を顧みず、自分の力以上のことを行ないたがる
     (トマス・ア・ケンピス)
    ●愛は万事に対する能力をもち、愛しないものならば力尽きて倒れる場合にも
     多くの事を成し遂げ功を奏させる(トマス・ア・ケンピス)

    例えば2002年12月6日(金)朝日新聞の夕刊一面に紹介されていた
    ジャネット・ランキンさんの生き方は感動的です。

    彼女は米国で女性初の国会議員(連邦議員)となった人物です。
    1917~19年と1941~43年の2期だけ下院議員に選ばれます。

    1期目の議員時代には「第1次大戦への参戦決議」の際に、
    たった独りだけでも堂々と反対票を投じたそうです。

    周囲の男性先輩議員は決議の前にわざわざ忠告してくれたそうです。

    「君は女性初の議員であるのだから、行動には慎重であるように」

    しかし彼女は≪【神の愛】の正義=【隣人愛】≫をに従う信念を捨てませんでした!

    ●君がもし、それをしなければならないと確固たる信念をもってある事をなす時、
     たとえ多数者(大衆)はそれについて違って考えようとも
     公然とそれをするのにはばかる事はない。
     君がもし正しく行動しないのなら、その行動をこそはばかるべきで、
     もし正しく行動するのなら、きみを不当に非難する人々に対して
     何のはばかるところがあろうか (エピクテトス)

    そして2期目の時の1941年には真珠湾攻撃を受け全米の国民が
    対日宣戦に賛成する渦中において、唯一反対票を投じたのです。

    彼女は売国奴・非国民の酷い扱いを受け迫害され、
    その後の政治生命も失ったそうです。

    ランキンさんは、さらに前進し続けました。87歳になった1968年には
    5000人を従えて首都ワシントンでベトナム反戦デモを決行するのです。

    もし彼女の二つの反対票が無くニ大戦の参戦決議が満場一致だったとしたならば、
    米国の民主主義や<良心>は、そして人類の目指す自由主義は
    どうなっていたでしょうか?

    彼女の【神の正義=隣人愛】に従った勇気ある2度の決断と実行があったからこそ、
    欲望と権力が渦巻く政治の世界にも、たった独りでも≪米国の良心≫は守られました。

    米国の建国精神であり世界が理想とする自由と民主主義の実現に向けて
    【神愛の種】がまかれて【希望の光】は絶やされなかったおかげで、
    【神の愛の正義】を求め続ける私たちが生きる21世紀を迎えることができたと
    確信します!

    ●人間のうちに善をのばしてやり、
     彼等の心に善に対する愛好心を注ぎ込むことが必要である(ヒルティ)
    ●【道徳的世界秩序】
     この世におけるまことの善は十分強くなるまでは、
     常に世間やその色々な機関の好意や承認をうけることはできないであろう。
     それにもかかわらず、善は活動をつづけそのような静かな孤立の中で成長してゆく
     (ヒルティ)
    ●涙と共に蒔く者は歓喜とともに刈取らん。
     その人は種をたづさえ涙を流して出で行けど
     束をたづさえ喜びて帰り来たらん (詩篇126‐5~6)
    ●「一人が種を蒔き、別の人が刈り入れる」種を蒔く人も刈る人も共に喜ぶ
     (ヨハネ伝4‐36~37)

    たった独りでも≪人類の理想≫を守ることは可能です!
    初めは敗北したように思われても最後には勝利する証明です!

    ●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。
     千の手を動かすために(ゲーテ)
    ●負けて勝ち、踏みつけられて立ち、殺されて活くるのがキリスト信者の生涯である
     (内村鑑三)
    ●人の計画は成りて敗れ、神の計画は敗れて成る(内村鑑三)
    ●正義は負けて興り、不義は勝ちて滅ぶ(内村鑑三)

    ランキンさんが1973年に亡くなった後、彼女の【ビジョン:理想・夢望・念志】を
    受け継ぐ人々が起ち上がリます。

    1987年には彼女の生まれ故郷であるカナダの人口4万人の町ミズーラには
    NGOとして「ジャネット・ランキン・ピース・リソースセンター」が
    300人の支援によって設立運営されているそうです。

    ご存知のようにアフガン攻撃への決議においてもバーバラ・リー下院議員だけは
    唯一の反対票を投じました。

    興味深いことはランキンさんの生きた時代と異なり現代は情報公開が進み、
    情報社会の発展のおかげで市民一人一人が事実を把握できるので、
    彼女の政治的行動について単純な売国奴や非国民扱いとせずに、
    以前よりも冷静に理解してくれる人々も現れて彼女は見事に再選されたそうです。

    ●この世において真実の善良な生活をしようという勇気を
     彼等に取戻してやらねばならない(ヒルティ)

    ランキンさんやリーさんは狭小なる愛国心ではなく
    最善なる【神の愛=隣人愛】の勝利を常に信じ望み愛し続ける信念によって
    起ち上がったのだと思います。

    そして個人の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従って行動できる社会が
    自由民主主義の理想であり、個人も【隣人・社会】も
    【精神的自由】な証明だと理解します。

    ●自由は己を治むるの意なり。自由は己を神に委ね、
     しかれども強いられて委ねるにあらず、自ら求めて委ねるなり(内村鑑三)
    ●愛の中に恐れあること無し、全き愛は恐怖を除く(ヨハネ第1書4-8)
    ●善の勝利への絶望は、常に個人的勇気の欠乏である(ヒルティ)
    ●他のいかなる自由よりも、先ず第一に良心に従って知り、考え、信じ、
     かつ言うことのできる自由を我にあたえたまえ(ミルトン)

    ≪人間の理想≫の≪正義≫を目指す社会主義や共産主義や人道主義において先ずは
    社会改良や人権保護や法律改正を目指し徒党を組んだ政治運動が必要かもしれません。

    しかし個人の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従う≪【神の愛】の正義≫の勝利を
    目指すためならば、たった自分独りからでも実現可能である事を体感しましょう!

    ●単独の勢力:世界改造の実力は一人の霊(内村鑑三)
    ●余は余一人にして一党派を樹立せん(ダンテ)
    ●我、神と共にありて、我一人は全世界よりも大なり(内村鑑三)
    ●党を組んで強きを感ずる者は世の人なり。
     人を離れて力を得る者は神の人なり(内村鑑三)
    ●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
    ●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。
     世界を変えてきたのは、まさしく少数の力なのである
     (マーガレット・ミード)
    ●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。
     あなたはそれを覚悟しなければならない。
     そして子供たちを教育するにも
     彼等が少数派に属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
    ●志が一度確立すれば、
     人に求めたり、世の中に願ったりすることもなく、
     断固とし、一人でも楽しみながら実行する(吉田松陰)

    自分の<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>の高い分野で
    自己の【タレント:個性・才能・可能性】を活かして、
    初めは【神の愛=隣人愛】によって、たった独り起ちあがって、
    やがて周囲を巻き込んで行き<社会改良>を実現させるような
    【ビジョン:理想・夢望・念志】にチャレンジをしている
    【神愛と自由の戦士】<福音の戦士>【福音の勢力】としての
    ≪個人の偉業≫がテレビで紹介されていて感動の毎日です。

    例えば産休代替教員で中学2年生のクラスを担当した女性教師の福永さんの活躍です。

    福永さんは聴覚が不自由な<聴覚受難者>の女生徒の真衣さんと教室で出会います。
    授業に参加できずに、無表情で下ばかり見て孤立している真衣さんに気づきました。

    福永さんは【迷える子羊】である彼女の姿を見て何とか授業に参加してもらって、
    「笑顔を取戻させたい!」と決意します。

    しかし福永先生は「手話」を知りません。真衣さん自身も家庭では
    唇の動きで言葉をつかむ「口話」だったので、「手話」を知りませんでした。

    福永先生と真衣さんは二人だけの特別な時間を作り「手話」をお互いに学ぶ事にします。
    授業のために福永さんオリジナルの教材までも作ったそうです。

    一方で他の多数の生徒たちは毎日二人だけの手話授業をすることに対して
    最初は反発を感じたそうです。まさに「最大多数の最大幸福」を求めたのです。

    しかし素晴らしきは【青年の心】です!やがてクラスの生徒たちは事情を理解して、
    手話授業の意義に共感して彼等も「手話」を積極的に学ぶようになって行くのです。

    先生やクラスメートと会話できるようになった真衣さんは心を開き笑顔と自信を取戻しました!

    そして、たった一人のために始めた素人先生の「手話授業」は
    クラスを超えて地域にまで広がって行きます。

    福永先生と生徒たちの経験を台本にして生徒が演じる「手話」の演劇を開催したのです。
    さらに「手話」への共感の輪は未来を担う子供たちへも広がって行きました。
    福永先生のボランティア授業で既に地元の子供たち100名以上に
    「手話」の楽しさを伝え続けているのです。

    真衣さんは卒業して就職します。
    今度は勤め先の仲間のために毎日5分間の「手話」教室の先生になっていました。
    職場仲間のために教材を作るようになって、初めて福永先生の苦労が実感できて、
    改めて感謝しているそうです。

    たった独りの生徒の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を喜ばせたい!という
    福永さんの新たなチャレンジが自発的で【隣人愛=神の愛】から始められたからこそ、
    共感の輪が広がり続けて善循環となって、やがて≪人間の理想≫である平和実現の
    社会改善にまでつなっがって行ったことは≪【神の愛】の正義=真理】≫が
    存在している証明ですね。

    ●各自は惜しむ心からでなく、また強いられてでもなく、
     自ら心で決めた通りにすべきである。
     神は喜んで施す人を愛して下さるのである(コリント後書9-7)
    ●あなた方が私から学んだこと、受けたこと、聞いたこと、
     見たことはこれを実行しなさい。
     そうすれば、平和の神があなた方と共にいて下さる(ピリピ書4-9)
    ●私たちは真理にさからっては何をする力もなく、真理に従えば力がある
     (コリント後書13-8)
    ●【愛の波動】(内村鑑三)
     愛は波及す。延びて地の極みに達し世の終わりに至る。
     我も直ちに神に接し、その愛を我が心に受けて、
     地に愛の波動を起こさんかな。

    映画館の世界でも独りの女性の【ビジョン:理想・夢望・念志】から始まった
    感動的な話がTVで紹介されています。

    稲葉さんは映画が大好きだそうです。特に愛好するチャップリンの映画「街の灯」を
    鑑賞していて突然ひらいめいたそうです。

    「≪無声映画≫なら字幕で聴覚の不自由な人(聴覚受難者)とも共感できるはずだ!」

    映画をこよなく愛する稲葉さんだからこそ【神の愛=隣人愛】と
    彼女の<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>から生まれる
    【ビジョン:理想・夢望・念志】はさらに飛躍します!

    「目の不自由な人たち(視覚受難者)にも『街の灯』や他の映画に感動して欲しい!」

    稲葉さんの<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>の高い分野で、
    ひらめいた≪バリア・フリー映画≫を実現させたい!という
    【ビジョン:理想・夢望・念志】は【神の愛=主イエス】が彼女に託した
    【ミッション:大義・使命・天職】だと私は信じます。
    ハレルヤ!栄光を主に帰します!

    ●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
     すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
     また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
     そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)
    ●神の御心にかなうことを求め行なう以上に
     快い気分を覚えさせ喜びを与えるものはない(トマス・ア・ケンピス)
    ●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり
    (内村鑑三)
    ●あらゆる偉業は、燃える心の勝利によってなされる産物である(エマーソン)

    彼女の勇気ある決断と実行は≪音声ガイド付映画≫を制作上映する
    「シティ・ライツ」というボランティア組織となって行きます。

    現在では視覚受難者の人18名と健常者30名の組織と
    メーリング・リストのメンバーが全国220名規模にまでなっているのです。

    稲葉さんのチャレンジは最初は大好きな『街の灯』上映会から始めたそうです。

    弁士のセリフを活用して音声ガイドを用意して視覚受難者の人も
    一緒に参加できる上映会を企画しますが、あまりうまく行かなかったそうです。

    しかし稲葉さんはそんな事ではあきらめませんでした。
    視覚受難者の気持を理解するためにメイル交感したりして、
    友達もできるようになります。

    そして彼等と共感できる音声ガイドの制作に取り組むようになったのです。

    場面説明とセリフの吹込みにも視覚受難者の人々も参加できるように
    彼女独自の工夫もして大作の『アマデウス』や『風と共に去りぬ』などの
    上映会を映画館で実現させるのです。

    視覚受難者の人々はFMラジオを持参すれば映画館の主音声に合わせた
    「副音声ガイド」を受信できるような見事な仕組みを考案しました。

    稲葉さんの今後の【ビジョン:理想・夢望・念志】は誰でも
    いつも一緒に映画鑑賞を楽しめる映画館の実現だそうです。

    そして彼女の【ビジョン:理想・夢望・念志】は近い未来に実現する事を私は確信します。

    何故なら彼女のチャレンジには常に≪【神の愛=隣人愛】の正義≫が示されているので、
    【神の愛=隣人愛】に輝く彼女の【ミッション:大義・使命・天職】と実感するからです。

    ●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)
    ●あなたができる事、あるいはできると夢見ている事があれば、
     何でも始めてみる事だ。大胆さには本来、天賦の才、力、
     そして魔力が備わっている。今こそ、それを発揮させよう(ゲーテ)

    彼女の描く【ビジョン:理想・夢望・念志】の≪バリア・フリー映画≫の実現は
    単なる映画館の世界だけの話で留まるのではなく世界中で様々に起きている
    ≪バリア・障壁≫を克服するための素晴らしい成功事例で<先駆け>であり、
    自由と勇気と希望を与える貴重な≪第一歩≫だと思います。

    そして人類が来るべき<千年王国・メシア的王国・神愛王国>で目指す
    ≪歴史的最大事業≫【エデンの園(天国)復興】にも通じる
    この世に【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】を実現させる
    <偉業>に参画していると私は考えます。

    ●どんな大きな仕事であっても、それを細かに分けて、
     いつも手近なものだけを眼中に置くならば、
     それは小さな仕事をするのと同じになる(ヒルティ)
    ●創造の目的は人類から発する天界である(スエーデンボルグ)
    ●キリスト信者たる栄誉の一つは、弱き取るに足らざるこの身をもってして、
     なお大望を抱いてその一部分を遂行し得るにあり(内村鑑三)

    ここに紹介された愛と勇気ある人々の個人的チャレンジに私は励まされました!

    何も遠くの貧困・飢餓・差別・迫害を自らが救えない無力で意気地なしの私を
    恥じずに、また世界中の悲惨さに絶望したり悲観することもありません。

    ただ日常の私の身近で私自身が<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>高い分野に
    注目すれば、たった独りからでも【隣人・社会】を喜ばせることは、
    いくらでも発見できます。

    個人の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従って決断と実行しさえすれば、
    それだけでも【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に貢献できることが
    ≪【神の愛】の正義≫だと私には思えるのです。

    まさに私たちが<無一物>であっても、たった独りでもできることが、
    【主イエス】自身が実践したことだからです。

    ●キリストが心にかけた事は民衆自身の事と一致する(クロムウエル)
    ●W.W.J.D.(What Would Jesus Do?)
     <【主イエス】ならどうするだろうか?>

    【主イエス】は派手な政治的行動や権力闘争や徒党を組んで人権運動デモも
    しませんでした。ただ【神の愛=隣人愛】と【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
    従って目前の個人を救済して救われた彼等自らが<精神的自由>と誇りと自信を
    取り戻して自己に目覚めて個人各自が目指すべき≪本来の生き方≫である
    <我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に導いたに
    過ぎません。

    【主イエス】自身はわずか2年足らずの公的活動でしたが
    【ビジョン:理想・夢望・念志】を継承して、個人から始まって社会全体へと、
    【キリスト精神】【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】に近づけるために、
    様々な個人的な≪偉業・功績≫が実現されて現在があるのだと思います。

    ●大事業の端緒はまず目前の義務を果たすことなり(内村鑑三)
    ●この動揺する時代に自分までぐらつくのはわだ災いを増すばかり、
     おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中をつくりあげて行くのだ(ゲーテ)  
    ●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三)

    私たちも私だからこそできる挑戦によって世界に貢献していることを望み信じましょう。
    たとえ世間的には評価されず目立たなくても【神の愛=主イエス】だけは
    愛と勇気ある決断と実行を祝福して喜んで助けてくれる事を楽しみに待ち望み
    <神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】を体感しましょう!

    ●神(愛)がひとたび人間の意志を所有されるならば、
     神はその人の中で自らすべてのことを行ない、彼を完全へと導き給う
     (聖カタリナ)
    ●人は表面のことを見るが、神は心中を見られる。
     人は行ないを考察するが、神は意図をおもんばかられる
     (トマス・ア・ケンピス)
    ●神様は(お前)を欺くことはない。あまり自信の強過ぎるものが失敗するのだ。
     神は素直な人々の道連れとなり、身をへりくだる者に自身をお現しになる
     (トマス・ア・ケンピス)
    ●それでもひたすら神に信頼し続けよ。そうすれば、まもなく光と力を見るだろう。
     おまえが信じたものを、まのあたりに見、信じた通りに成るであろう(バンヤン)
    ●どんな仕事をやりたいか自分で見出して、ただ一心に打ち込むことだ。
     人より一歩先んじたければ、自分の将来の方針は自分で決めるべきだ。
     自分に本当に向いた、本当に心から打ち込める仕事から、
     働く意欲と励みを見出して、成功への道を踏み出すことだ(ベル)

    ≪神の正義≫である【隣人愛】に満ち溢れた【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱き
    我らの【真理】である【神の愛=主イエス】と共に活躍されることを
    心より応援しています!

    ●自分の心から好きなことをやれ。自分の骨の味を知れ。
     かみしめよ。地面に埋めよ。掘りだしてもう一度かみしめよ(ソロー)
    ●自分の心に描く夢の実現に向かって努力する時、
     普段なら思いもよらぬ成功が得られる。
     空中に楼閣を建てても無駄骨には終わらない。
     楼閣は空中に建てるものだ。
     さあ、その下に土台を建てよ(ソロー)
    ●戦いに勝って勝つのではない、真理に従って勝つのである。
     戦いに負けて負けるのではない。真理に反して負けるのである(内村鑑三)
    ●まことに、御言葉は、あなたのごく身近くにあり、あなたの口にあり、
     あなたの心にあって、あなたはこれを行なう事ができる(申命記30‐14)
    ●愛はいかなる瞬間にも、われわれの心を満たし、
     そのほかのすべてをそこから追い払おうと用意している
     ――それが実現すれば、その結果として、
     世界苦とこの世の不安とは消え去り、生きる喜びがわいてくる(ヒルティ)

    ハレルヤ!栄光を主に帰します。
    主に感謝します!アーメン

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    May grace and peace be with your spirit.
    Good luck & God bless you!
     
    メイル歓迎します!
    cforum@tanaka.name
    田中 聡(さとし)







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