<大樹>【ビジョン:理想・夢望・念志】に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!
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<大樹>【ビジョン:理想・夢望・念志】に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!

2019-07-24 11:56

    ◇◇ 草花よりも大樹を目指せ ◇◇
    【2001年7月13日に作成した<第160回>より】
     NHK「心の時代」に出演された農学者・福岡氏の「粘土ダンゴ」に想う事

    ●失敗は罪ではない、目的が低い事が罪である(内村鑑三)
    ●汝の車を星につなげ(エマーソン)
    ●青年よ大志を抱け(クラーク)

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    何年か前にテレビ番組で農学者の福岡氏の発明したどんな土地でも自給自足可能な
    世界唯一の自然農法である「粘土ダンゴ」の紹介がありました。
    福岡さんは30年以上独自の研究に専念し続けますが、日本の権威の誰からも
    相手にされず、たった独りでもを自説の正しさを信じてひたすら前進し
    チャレンジし続ける、まさに信念の人です。

    彼の農法はこれまでの農耕技法に対して「逆転の発想」です。これまでの農法とは
    大量生産と人間の都合に合わせるように栽培することを目的としてきました。
    そのためには土を掘り起こし、溝を作って種をまき、土をかぶせて、
    そこに十分な肥料を上から与え水を毎日きちんと与え害虫駆除の為に農薬を与えれば、
    やがて芽が出て来るという今では常識になっている発想です。

    ところが、この「種から芽を出させる」という人間の発想そのものを
    くつがえす事に挑んだのが世界でたった独りの福岡博士なのです。

    福岡さんの発想は先ずは「根を伸ばす」という発想です。
    これがそもそも自然だからです。従来の農法はなるべく早く大量に
    しかも人間の都合で思い通りに「芽を出させるため」にを考えていたのですが、
    福岡さん自身はどうすれば、自然現象のように種が土に根ざすかを考えたのです。
    自然界では鳥や獣や昆虫が種をまく担当です。彼等は土を掘り起こしたり、
    肥料や水をまく事はしないのが常識です。福岡さんはここに注目したのでしょう。

    彼はある目的の作物を育てるためには、作物を育てたい土壌にその作物が
    しっかり育つための自然環境を用意するために100種類以上の種と成分を
    混ぜ合わせた粘土ダンゴを作る事からはじめるのです。そして、それを土壌の上に
    ダンゴ状態で放置するだけで、後は何も手を加えず世話もしなくても、
    やがて種から根が伸びて土壌に根付き、次には芽を出して、
    作物として収穫できるという自給自足農法なのです。

    この農法の問題点といえば、目的の作物を栽培するためには、
    害虫対策のために多くの草木までが繁殖するという事です。
    自然のままに農薬・肥料など加えることなくきれいな野菜が育つのです。
    この自給自足農法は雨の少ない砂漠地帯や貧困飢餓に苦しむ難民キャンプでも
    栽培可能な画期的な技術と言えるでしょう。その土壌・気候・環境条件に合わせた
    「粘土ダンゴ」を調合しさえすれば、どんな場所でも食物となる野菜を育てられます。

    福岡さんの「粘土ダンゴ」農法を通じた【ビジョン:理想・夢望・念志】とは
    各家庭が庭先の小さな場所に家庭菜園を作る事で、日本の食糧自給問題でも、
    世界の食糧不足だって解決できるという強い確信です。

    既にギリシャの独りの靴職人が福岡さんの愛弟子となって、
    ギリシャに多く見られる「はげ山」となった不毛地帯に「粘土ダンゴ」を
    ばらまくだけで、自然に任せて見事に木々が育ちはじめ、
    そして大根やニンジンなどの野菜の収穫にも成功しているそうです。

    ギリシャの愛弟子の<熱き思い燃える心>の【ビジョン:理想・夢望・念志】は
    あの歴史的な「シルクロード地帯」をグリーンベルトにすることだそうです。
    しかし現在まだ中国側では、この壮大なプロジェクトに対して非協力的だそうです。
    師匠の福岡さん自身が自説を曲げない信念の人ならば、
    弟子もまた根性と根気では負けず劣らずの人に違いありません。
    近い将来には独りの情熱と信念と愛情から生まれたこの壮大なプロジェクトが
    実行される事でしょう。

    福岡さんの発言で印象深い発言があります。それは単に植物だけの問題ではなく、
    人間の成長にも通じることだと思ったからです。

    「根」は砂漠のように、土の上から水や肥料を与えられなければ1週間で
    2メートル以上も細い糸のようになって地中深くに根を伸ばし続けて命がけで
    必ず水源を探しだすそうです。そうすれば、もう少々のことがあっても
    その植物は枯れることも、何十年の風雪に耐えて流される事も
    飛ばされる事もなくしっかりとその過酷な土壌であっても育つそうです。

    つまり「粘土ダンゴ」とは「根」が1週間をかけて2メートル以上
    伸び続けられるような自然環境を用意してあげることとも言えるのです。
    「芽」の為でなく「根」の為にこそチャンスを与えてチャレンジさせるのです。

    初めから水や肥料を人工的に与えてしまうと、「根」自体が深く根ざすまえに、
    芽の方が先に育ってしまい、水や肥料をやり続けなければ直ぐに枯れてしまい、
    根も浅いために数年もしない内に流され吹き飛ばされてしまうような
    軟弱な植物となってしまうそうです。

    実際にアフリカの砂漠地域で行われている国際支援を受けての
    国家的植樹プロジェクトの多くは毎日数トンの貴重な水を与え続けて
    育てているそうですが、それでは「根」が育たず深く伸びずに根性も根気も無い
    見せかけだけ大きく育ったいつ枯れるか心配だらけの木々しか育たないそうです。

    この話はまさに「人間教育論」にも通じるのではないでしょうか。

    特に日本ではこれまでは、なるべく早く「芽を出させる」教育が
    優先されたと考えられます。「根を伸ばす」教育は個別的指導でもあり、
    成果が見えにくいからともいえるでしょう。

    芽と根を同時に伸ばす教育は困難なのです。そこで【キリスト精神】は先ずは
    【根を伸ばす】事に導いてくれる力となります。

    ●学問の上に学問がある。しかして深き学問は常に信仰と一致する(内村鑑三)

    【根】が目指すのは【ビジョン:理想・夢望・念志】です。
    直ぐには成果など出る訳がありませんが、一度その道である【使命・天職】を
    発見したならば、後は隣人・社会に【芽:成果・実践】を出し伸ばすことにのみ
    専念すれば良いのです。【根】【神愛自立:神愛自由・神愛独立】が
    しっかりと深く根づいていれば何も恐れる事も必要以上に不安になることなく
    チャレンジし続けられるからです。

    ●おまえの不幸に打ち負かされるな。神に頼れ、そうすれば勝つだろう。
     洪水がおそってきてもおまえは上にあって溺れないだろう。
     苦しすぎる重荷を負わされたならば、
     主なる神がすぐに、おまえの願いを聞き給うのだ(パウル・ゲルハルト)

    私たちは一年草のような草花や根無し草で終わるのでなく、
    堂々とした大樹を目指そうではありませんか。大樹であればあるほどに、
    先ずは土台としての根をしっかりとさせなくてはなりません。
    それまでは孤独の戦いであり、世間的には失敗と挫折と無理解と迫害の
    連続であるかもしれません。そこで、そんな苦難にもひるまずに恐れずに
    <神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>と<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心>を
    育ててくれる「粘土ダンゴ」が【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神です!
    <全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる
    <無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
    <一日一生!日々新た>【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
    【霊性:魂[勇気]・善意・良心】は<パワー・アップ&アップ・グレード>され
    <不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
    勇気と希望と慰めと励ましを私たちの心に直接に与え注いでくれるのです。

    先ずは大樹を目指そう!とする意志は、【神の愛=主イエス】から見て決して
    ごう慢でも独善でもありません。
    「私には大樹など恐れ多くて無理です。私は名も無き草花で十分です。」
    と想う事こそがごう慢で忘恩なのです。私たちは既に神に多くの恩義があり、
    この世の生涯で恩返ししなくてはなりません。

    ●大切なのは偉大な意欲をもち、それを貫くだけの技量と堅忍力とをもつことだ
    (エッケルマン)
    ●絶えず偉大な思想に生き、些細な事をかえりみないように努めなさい
     (ヒルティ)
    ●美しいビジョン気高い理想を抱き続けている者は、
     いつの日にか、それを現実にするものとする。
     コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
     コペルニクスは他の無数の世界と、
     より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明した。
     ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
     あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
     あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱く事だ。
     その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、
     あらゆる天国のような環境が成長する。
     もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
     それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)

    大樹は多くの動植物を何十年もの間、しっかりと守り育てる
    【ミッション:大義・使命・天職】<生き様・死に様>があります。
    一方で草花は自分一代で終わろうとする大樹への便乗派です。
    後は野となれ山となれの現世主義です。大樹は自分の身体をぼろぼろになるまで
    食いつぶされても、それでも誰かの役に立つ為にしっかりと立ち続けています。

    ●純粋に精神的なものはすべて謙遜である。
     何故なら、その使命の偉大さが十分に心にしみわたっているからである
    (ヒルティ)
    ●もし、我れ明日死すると知らば、我は今日木を植すべし(ジラード)

    【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
    日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
    【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
    本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
    皆さんが先ずは<大樹>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
    【タレント:個性・才能・可能性】を思いきり出し惜しみせずに使い果たしながら
    <ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
    【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
    チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

    ●強いられてするのでなく、神に従って自ら進んでなし、
     恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをしなさい(ペテロ前書5-2)
    ●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
     自ら心で決めたとおりにすべきである。
     神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
    ●私は自分を強くして下さった私たちの主キリスト・イエスに感謝する。
     主は私を忠実な者と見てこの務めに任じて下さったのである
     (テモテ前書1-12)
    ●神の側に立とうと決心するがよい。次にはあなたの力と個性に合わせて、
     あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
    ●木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、
     その若枝は絶えることがない。
     たといその根が地の中で老い、その幹が朽ちて、根株が土の中に枯れても、
     水気にあえば芽をふき、苗木のように枝を出す(ヨブ記14-7~9)
    ●さらば、われら、奮起して励もう
     いかなる運命にも勇気をもって。
     絶えず成し遂げ、絶えず追い求め、
     刻苦してあとは待つことを学ぼう(ロングフェロー) 
    ●真理は大木のごときもので、それを養えば養うほど、多くの実を結ぶ
    (ガンジー)
    ●彼の卑しき人は小事を爲さむとして、其を見て果し、
     此の貴き人は大事を求めて、其を知らず逝く
     彼の卑しき人は、一に一を加へて百に達し、
     此の尊き人は、百萬を目指して一をも得ず(ブラウニング)
    ●小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧になれ
    (ロングフェロー)
    ●<遠大の事業>(内村鑑三)
     余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
     余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
     余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
     余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。

    ハレルヤ!栄光を主に帰します。
    主の恵みに感謝します!アーメン

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    Good luck & God bless you!
     
    異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
    cforum@tanaka.name
    ウェブ:https://cforumtanaka.jimdo.com
    田中 聡(さとし)






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