【ビジョン:理想・夢望・念志】で<コーナー・ストーン><新時代・新価値の先陣・一番槍>にして<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!
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【ビジョン:理想・夢望・念志】で<コーナー・ストーン><新時代・新価値の先陣・一番槍>にして<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!

2020-09-25 12:33

    ◇◇【みにくいアヒルの子】を<コーナー・ストーン>で世界を動かす◇◇
    【2001年9月9日に作成した<第180回>に加筆】

    2001年9月6日NHK「プロジェクトX:
       田舎工場・世界を制す~クオーツ革命の腕時計」を観て

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    アメリカは建国200年の歴史と伝統のない国だと言われています。
    しかし、そこに移住して開拓した先駆者たちの中心はヨーロッパ出身であり
    歴史と伝統のある国々で育った人々である事を忘れてはいけないと思います。

    つまり、アメリカ建国者たちは、自らの過去を棄て去って人生をやり直し
    生まれ変わりを目指したのだと思います。

    個人にしても社会にしても民族国家にしても過去の栄光を捨て去り、やり直すことは
    容易ではありません。現在の日本の政治・経済・社会改革においても同じことが
    言えるのではないでしょうか。

    そこで、個人でも集団・国家でも重要なことは、先ずは明確な
    【ビジョン:理想・夢望・念志】を描くことだと思います。

    百万ものユダヤ民族を奴隷から解放させ40年間も放浪の旅に導いた、
    自由解放運動の祖である預言者モーゼは【自由・平等・寛容・博愛】が実現される
    【約束の地】を【ビジョン:理想・夢念・大志】とします。
    アメリカ建国の時ももまたそうでした。キング牧師が目指したのも同じだと思います。

    プロジェクトXで紹介された世界初のクオーツ腕時計の発明秘話にしても、
    たった独りが描いた過去の栄光を捨て去りゼロからやり直そうとした、
    【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】の
    壮大な【ビジョン:理想・夢望・念志】から全てが始まったのだと思います。

    現在の諏訪湖周辺は精密機械工業のメッカで有名ですが、
    そのきっかけを創ったのは時計屋の主人である山崎さんだったのです。

    第2次世界大戦中の昭和17(1942)年頃は、日本全体が軍事産業中心となっていて、
    当時の諏訪湖周辺はもはや戦前に活躍していた紡績産業は軍需と無縁であり
    衰退しており、諏訪全体の将来に希望はありませんでした。

    そんな時代に、無名の時計店主の山崎さんは
    大いなる【ビジョン:理想・夢望・念志】を描いてみせたのです。

    彼は15歳の頃から数年間、セイコー時計で有名な銀座の服部時計店に
    奉公の経験があっただけの無学な28歳の青年でしたが、
    彼の【ビジョン:理想・夢望・念志】は並外れていました。

    彼は他の地元商店主に向って熱っぽく語ったそうです。

    「この美しい湖のある諏訪を、東洋のスイスにしよう!」

    荒唐無稽で無謀な計画と思われるような事でも、
    情熱を持って確信に満ちて語ったからこそ希望の見出せなかった
    諏訪の人々の心を動かしたのだと私は実感します。

    ●情熱は世界を動かす(ベンツのCM)
    ●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)

    ソフトバンクを創設して金融やメディアをもグループ傘下において
    兆単位のビッグ・ビジネスに成功している孫正義さんにも大いなる
    【ビジョン:理想・夢望・念志】についての興味深い話を聞いた事があります。

    彼が最初に起こした会社では、アルバイト2名をようやく採用できたそうです。
    彼等の出社初日に孫社長はまだ机も何も無い小さな事務所の一室で
    「みかん箱」の上に立ってスピーチしたそうです。

    「私はこの会社を、将来、1兆、2兆のビジネスができるほどの
     会社にしてみせます!」

    翌日、アルバイトの二人は会社を辞めたそうです。

    さて、山崎さんはその壮大な宣言の後に、服部時計店の出資を得て、
    時計製造会社を創設します。初めの場所は「みそ倉」でした。
    22名の紡績工場で働いていた手の器用な女工を雇い昭和34(1959)年頃には
    一日2秒の狂いがあるくらいの見事な腕時計を製造する事に成功します。
    しかし、世間や市場では田舎の無名の町工場の時計など軽視して
    相手にしてくれませんでした。

    彼等がようやく手巻きの腕時計を開発した頃には、米国では電池式のより正確な
    腕時計が発明されて市場で爆発的ヒットとなるのです。
    この時点では世界の技術と周回遅れのレースのような状況です。

    さらに驚くべきニュースが若い技術者から持ちこまれます。
    それはアメリカのベル研究所で画期的な発明があったのです。
    クオーツ(水晶)の電気に反応する特徴を活かした
    一日0.01秒単位の狂いしかない時計でした。
    しかし、そのサイズは2メートルもあるタンスよりも大きなものでした。

    この世界を代表するベル研究所でさえ実現できない時に、山崎さんは
    とてつもない計画を立てます。それはクオーツの腕時計を開発することでした。

    そこで、さっそく理工系の大学生を採用するために、山崎社長自らが
    大学を回ってリクルートにでかけます。しかし、東大に始まって国立・私立の
    有名大学に訪問して、直接教授に会って頭を下げても、どこでも当時は
    今以上に理工系学生は大企業向けしか考えておらず断られるばかりです。

    無名の実績も無い将来性も保証されないような田舎の町工場になど、
    大切な学生を提供してくれる大学は皆無でした。
    ところが、静岡大学に立派な教授がいたのです。
    その阿部教授もまた初めは断るつもりだったそうです。
    しかし、山崎社長の熱意に動かされて、
    ここなら、きっと学生を大切にしてくれるかもしれないと
    思いなおしたそうです。

    京阪神から離れた地方にある静岡大学にもまた同じような悩みにあったからです。
    それと同時に静岡大学には誇りもあったのです。初めてのTV受像機開発に
    貢献した高柳氏は静岡大学出身であり、ご存知、本田宗一郎も豊田佐吉も
    静岡出身です。まさに静岡は【コーナー・ストーン】の地です。

    山崎さんは教授の許しを得て、学生に直接説得して、大企業に内定していた
    若手技術者を採用することに成功します。有能な大卒技術者を採用できるまで
    3年もかかったそうです。

    彼等の尽力で昭和38(1963)年頃には、3kgの百科事典サイズの置き時計を
    完成させます。しかし、耐震性や電気回路やモーターの関係からいって、
    直径3センチサイズの腕時計を開発製造するのは、開発者の立場では、
    夢のまた夢と言えるくらい程遠い話しだったそうです。

    ようやく第一歩を踏み出した時に、山崎社長は過労から胃がんとなって倒れます。
    彼は半年後に残念なことに自分の描いた【ビジョン:理想・夢望・念志】実現を
    観ることなく亡くなってしまうのです。

    以前にも紹介したように常に壮大な【ビジョン:理想・夢望・念志】実現において
    犠牲者・殉教者がつきものです。

    山崎さんがクオーツ時代の先駆者として、諏訪の復活の預言者としての
    【ミッション:大義・使命・天職】を完成させるためには大きな収穫を
    生み出すための【一粒の麦】の役割を担ってくれたのだと私は実感します。

    ●誠に実に汝等に告げん、一粒の麦も地に落ちて死なずば、ただ一つにて残らん。
     もし死なば多くの実を結ぶべし(ヨハネ伝12-24)

    山崎さんの死後にスイスをはじめ世界の大手時計メーカーがクオーツ腕時計開発に
    参入しはじめます。当然、親方を失って行き先を見失いかけていた技術者が、
    山崎さんの遺志を受け継いで世界の巨大企業相手に弔い合戦にチャレンジするのです。

    クオーツの極小化という難問に解決の道を開いたのは
    【インスピレーション:霊感・神愛の導き】としか考えられないことが起きます。

    来る日も来る日も徹夜して研究しても思いつかなかったのに、ある日のことです、
    疲れきって寮に戻り仲間の部屋に立ち寄った時に、
    ギターの調律用の「オンサ」に目が止まります。

    U字型の「オンサ」は小さな音でも共振させて増幅させる機能がありますが、
    この機能こそが、クオーツを極小化させる解決策となったのです。
    人間の努力に【神の愛=主イエス】の<神助:祝福・恩恵>が与えられた瞬間です!

    ●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
     かつ実現に至らせるのは神であって、それは神が善しとされる所だからである。
     何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
    (ピリピ書2-13~14)

    昭和44年のクリスマスに遂に世界初のクオーツ腕時計は誕生するのです。
    一日0.2秒の狂いしかない正確な時計が田舎の無名の工場で生まれたことが
    世界中で話題となります。

    大手企業の内定を断ってでも山崎さんの【ビジョン:理想・夢望・念志】に
    魅了されて、開発してきた技術者は当時を思い出して語ってくれました。

    「諏訪が田舎だったから自分の信じた道を進められたのです。」
    「みにくいアヒルの子が白鳥になった感じです。」

    時代から取り残されたように思われる<辺境の地・見捨てられた境遇>が
    常に新たな時代を築く【コーナー・ストーン】になるという
    <真理>【神愛方程式=神愛摂理】の証明です。

    ●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主のなされたことで、
     私たちの目には不思議に見える
     (詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、
     使徒行伝4‐11、 エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)

    自由・平等に正確な時を誰もが手軽に身近なものとして、
    世界がクオーツ技術の恩恵に預かれたのは、山崎さんが世界の一流時計メーカーに
    先駆けて完成できたからだと私は実感しています。

    ●神はあなた方にあらゆる恵みを豊かに与え、
     あなた方を常にすべてのことに満ち足らせ、
     すべての善いわざに富ませる力のある方である(コリント後書9‐8)

    【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
    日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
    【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
    本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
    <アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
    【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>で
    皆さんも、たとえ非常識で思われ世間的に孤立無援の無位無冠の状況にあろうとも
    <最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
    <真理>【神愛方程式=神愛摂理】の<神助:祝福・恩恵>に守られ導かれながら
    <ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
    【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>の結実】に
    先陣を切って、時代の先駆者として活躍されることを心から応援しています!

    ●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。
     千の手を動かすために(ゲーテ)
    ●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。あなたはそれを
     覚悟しなければならない。そして、子供たちを教育するにも彼等が少数派に
     属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
    ●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。
     世界を変えてきたのはまさしく少数の力なのである(マーガレット・ミード)
    ●君の呼びかけに、だれも答えないならば
     君よ、我が道を一人征(ゆ)け
     皆が恐れを抱いて沈黙するならば
     君よ、開いた心と恐れなき声をもって、ただ真実のみを語れ」(タゴール)
    ●暗い嵐の夜に
     だれも松明(たいまつ)に火をつける者がなく
     扉をたたく君に
     だれ一人として応じる者がいなくとも
     君よ、失望してはならない
     雷(いかずち)が激しくとどろくなかで
     我が心の松明に火をつけ
     一人、暗闇(くらやみ)のなかで火を燃やせ」(タゴール)
    ●多くの人によるのであっても、少数によるのであっても、
     主の救い<勝利>の妨げとなるものは何もない(サムエル前書14-6)
    ●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
    ●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
    ●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして
     単独の勢力をもってし給うた(内村鑑三)
    ●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる
    (ルカ伝12-32)
    ●詩人ダンテいわく、「余は余一人にて一党派を樹立せん」吾人は神と結ぶべし、
     人と同胞すべからず、神我と共にありて我は独り全世界と相対して立つを得べし
    (内村鑑三)
    ●いま正しい事も、数年後間違ってることもある。
     逆にいま間違ってることも、数年後正しいこともある(ライト兄弟)
    ●もしこの世の中で不可能な事を目指して粘り強くアタックしないようでは、
     およそ可能なことの達成も覚束(おぼつか)ないというのは、まったく正しく、
     あらゆる歴史上の経験がこれを証明している(マックス・ウェーバー)

    ハレルヤ!栄光を主に帰します。
    主の恵みに感謝します!アーメン

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    Good luck & God bless you!
     
    異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
    cforum@tanaka.name
    ウェブ:https://cforumtanaka.jimdo.com
    田中 聡(さとし)






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