【2011年1月23日に作成した<第552回>に加筆】
◇◇確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】で導く【神の愛=主イエス】!◇◇
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!
ご存知の通り最近のTVドラマは刑事・弁護士・検事・教師・医者が活躍しています。
もはや常識で解決されない社会悪・不義・不正を解決したり、裁き退治してくれるのは、
世間的常識や組織の論理を無視して行動するような型破りで破天荒な主人公ばかりです。
視点を変えて見るならば、信念と勇気に満ちた<救世主的ヒーロー>のように感じます。
まさに、主人公たちは、明確な確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を心に描きながら
周囲の批判・攻撃や無理解の孤立無援にも、決して断念することなく放棄することもなく
【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて信じる<大義><我が道>を
目指してまっしぐらです。
現実社会では、ドラマやアニメの主人公のように、簡単には行かないと思われるからこそ
憧れの<生き様>として人気があるのかもしれません。
しかしドラマやアニメの主人公のように確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を目指し
まっしぐらに突き進む<生き様・死に様>こそ【神の愛=主イエス】が喜ぶ人生です!
●汝の道を進め、人々をしてその言うにまかせよ(ダンテ)
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
自ら心で決めたとおりにすべきである。
神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●われわれの時代は、力強い精神の持主たちを必要としている。
力強い精神の持主は、こざかしく、狡猾で卑劣なこうした悪党どもを、
人間の魂によって弾劾するのだ(ベートーヴェン)
●強さは“肉体的な力”からくるのではない。それは“不屈の意志”から生まれる
(ガンジー)
そうです!世間的に刑事や医者や教師のような立場でなくても、
私のような<無一物>な存在でも、【青春:幼な心・青年の心】で思い描いた
確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に大切に守り育てて
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>があるなら、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】は喜んで【神愛力=隣人愛&奇蹟】と<神助:祝福・恩恵>で
私の心にを挑戦し勇進し続ける<真理>【神愛方程式=神愛摂理】が働いてくれて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
どんなに倒され滅ぼされかけても何度でも再起できる為に守り導き支えてくれます!
●あなた方の確信を放棄してはいけない。
その確信には大きな報いが伴っているのである。
神の御旨を行って約束のものを受けるため、
あなた方に必要なのは、忍耐である。
「もうしばらくすれば、来るべき方が来られる。遅くなることはない。
我が義人は、信仰によって生きる。
もし、恐れ退くなら、我が心は彼を喜ばない。」
(ヘブル書10ー35~38)
●主は人の一歩一歩を定め、主は御旨にかなう道を備え、その行く道を喜ばれる。
人は倒れても、まっさかさまに倒されはしない。全く打ち捨てられることもない。
主がその手を助け支えられるからである。若い時にも老いた今も、私は見ていない。
主に従う人が捨てられ、あるいはその子孫が食物を請い歩くのを見たことがない。
(詩篇37-23~25)
●キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三)
●はっきり言っておく。私を信じる者は、また私がしている業を行なうであろう。
そればかりか、もっと大きな業を行なうようになる。
私が父のもとに行くからである。
私の名によって願うことは何でもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためである。
何事でも私の名によって願うならば、私がそれをかなえてあげよう
(ヨハネ伝14-12~14)
●私たちはこのように多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、
一切の重荷とからみつく罪とをかなぐり捨てて、
私たちの参加すべき競争を耐え忍んで走りぬこうではないか。
信仰の導き手であり、また、その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、
走ろうではないか(ヘブル書12‐1~2)
●愛する兄弟たちよ、確(カタ)くして動かされず、常に励みて全力を注いで
主の事(ワザ)に務めよ。主にあってあなた方の労苦が無駄になる事はない
(コリント前書15―58)
<不義・不正・不実><不純・不潔>で意気地なしで臆病なちっぽけな私でも、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】【御言葉】が啓示されている
私の確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】が<救世主的ヒーロー>です!
●<偉業>(内村鑑三)
我れ事を作(ナ)すにあらず、これを作さしめらるるなり
我は我れの欲する事をなしえずして、欲せざる事をなさしめる
神は我をして我れ以上の思想を語らしめ、我れ以上の事をなさしめ給う
神に頼るは我は小なりといえども、はなはだ我は大なる者なり。
●御言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます(詩篇119-130)
つまり私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に【神愛力=隣人愛】で光輝く
確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】は私自身から産まれたものではなく
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】【賜物・無償ギフト・神恵】です!
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●神は、あなた方を常にすべての点で、全てのものに十分に満ち足らせ、
あらゆる善い業に富ませ満ちあふれるように,
あらゆる恵みをあなた方に満ちあふれるばかりに与えることができる方である
(コリント後書9-8)
●私たちの主の恵みが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、
あふれるほど与えられました(テモテ前書1-14)
●あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなた方を
永遠の栄光へ招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、
しばらくの苦しみの後、あなたがたを癒し、完全な者とし、
強め、力づけ、堅く立たせ、揺らぐことがない不動の者にしてくださる
(ペテロ前書5-10)
【神の愛=主イエス&聖霊】は確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】のためなら
卑小な私でも臆することなく喜んで自発的に<全生・全身・全霊>を投入できます!
●神が私たちに下さったのは、臆する霊ではなく力と愛と慎みとの霊である
(テモテ後書1‐6)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2)
●信仰とは神に対する従順を本体とする、理想的生活への勇気である(内村鑑三)
●キリスト信者たる栄誉の一は、
荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり(内村鑑三)
●自分の心のままを行うためでなく、私を仕わされた方の御心を行うためである
(ヨハネ伝6‐38)
●私自身の考えでするのではなく、私を仕わされた方の御旨を求めているからである
(ヨハネ伝5‐30)
●ただ偉大な理念の召使と考えるようになったら、その人はすでに確実な頂きに
達したといえる。聖書は、これを「神のしもべ」と呼んでいる(ヒルティ)
●驚くべき導きの、神の側からみた目的と直接の狙いは
我々を普通の卑近な意味で幸福にすることではない。
むしろ、恐れを知らず、あらゆる良き行いをすすんでしようとする人、
一言でいえば、英雄的な人にするためである(ヒルティ)
私たちが【神の愛=主イエス】や【聖書】に無知・無縁でも背信・忘恩・誤解しても
【神の愛=主イエス】は私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を<聖所>として
<内なる神愛の声>が息づき宿る確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を通じて
私たち<万事・万物・万象>と【神の愛=主イエス】とが密接に結ばれている事が
体感できます。
●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
悪を戒める神よりの心の声である。人間は心の中に刻まれた法を持っており、
それに従うことが人間の尊厳であり、また、人間はそれによってさばかれる。
【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、
そこでは、人間はただひとり神と共にあり、神の声が人間の深奥で響く
(カトリック要理:ロマ書2-15~16)
従って、キリスト教会信者(クリスチャン)でない私にとっても、
異端・異教徒であろうと【神の愛=主イエス】は<万事・万物・万象>を
確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】によって助け導いてくれます!
●真理は教会より大なり(内村鑑三)
●神は何らかの教会制度や、さらにある一定の学問の中に限られてはいない。
そのようなものがなくとも、神は自らを知らしめ給う(ヒルティ)
●教理を知らないでもクリスチャンである者が少なくない。キリスト教は証明せらるべき
教義ではなくて、生活さるべき一つの生命である(ヘンリー・ドラモンド)
●キリストは教会の救い主にあらずして、世界の救い主なり。彼は今や狭き教会を去って
広き世界に偏在したまう。キリストの教会は世界にして会員は人類なり(内村鑑三)
幸いに【神の愛=主イエス】【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を知る私たちは
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】が【神の愛=聖霊】として【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
住まわれることを歓迎して積極的に<我が心>を【神愛の宮】<神愛聖所>
<神愛聖地:神愛の畑>にしようではありませんか!
●我らは活ける神の宮なり!(コリント後書6-16)
●あなた方は神の宮であって、神の御霊が自分の内に宿っている(コリント前書3‐16)
●我々は神の内に生き、働き、存在している(使徒行伝17‐28)
●神が私たちの内に住まわせた御霊は、ねたむほどの愛をもって、
私たちを見守っておられる
(ヤコブ書4‐5
●私は幕屋<住まい>をあなた方の内に建て、あなた方を忌み嫌わず退けない
(レビ記26-11)
●私はあなた方の間を歩もう。私はあなた方の神となり、あなた方は私の民となる
(レビ記26-12、出エジプト記29-45、エレミヤ記31-1)
●私の住まいは彼らと共にあり、私は彼らの神となり、彼らは私の民となる
(エゼキエル書37-27)
●彼らが私のために聖所を造るなら、私は彼らの中に住む(出エジプト記25-8)
●まことに、私のいのちのある限り、恵みと慈しみとが、いつも私を追って来て
寄り添ってくれる。私は、とこしえに主の宮に住まいましょう(詩篇23-6)
●私たちは神の同労者である。あなた方は神の畑であり、神の建物である
(コリント前書3-9)
そして【神愛の宮】<神愛聖所><神愛聖地・神愛の畑>である
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】で確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を
一粒の種から<救世主的ヒーロー>として成長するまで大切に守り育て上げましょう!
●心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難しからず(二宮尊徳)
●あなたに委ねられている尊いものを私たちの内に宿っている聖霊によって
守りなさい(テモテ後書1‐14)
●少壮時代に心の田地に卸された種子は容易に根を断つ事の出来ないものである
(森鴎外)
●全ての守るべき物よりもまさりて、汝の心を守れ、
そは生命の流れこれより出づればなり
力の限り見張って、あなたの心を見守れ。
命の泉はこれから沸くから(箴言4‐23)
●心というものは、ときとして知識を超えた高みに上がることがありますが、
どうしてそこに達したのかを証明することはできません。
すべての偉大なる発見は、そのような飛躍を経たものです(アインシュタイン)
私たちの【同労者・同志】は教会信者だけでなく【神の愛=主イエス】とは無縁でも
自己の確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を自分勝手に放棄せず断念することなく、
どんなに倒されても再起して最後の最後まで<人生の旗印>として高く掲げて雄々しく
突き進み続ける人々であり、現代日本社会が求めている<ヒーロー像>そのものです。
●なおも神の御手と御心にさからわず
勇気と希望を少しも捨てぬ。
私は静かに耐え真っ直ぐに前進する(ミルトン)
●野心からも、単なる義務感からも、本当に価値あるものは生まれてきません。
本当に価値あるものは、むしろ、人や事物を深く愛する心から生まれてくるのです。
(アインシュタイン)
●完全なる職業とは他人を喜ばして、我もまた喜ぶの職なり(内村鑑三)
●他を進めて、また自身をも進めるの事業、
神の事業とは実にかくのごときものなり(内村鑑三)
●人間にとってもっとも尊ぶべきことは、
はっきり自覚した目的をもつことと決断、さらに実行である(ゲーテ)
●他人の嘲りを心にとめず、敗北にも挫けず、勇気をもってまた起ちあがれ、
いっさいの正義にはやがて勝利がおとずれるのだ(エマーソン)
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>で
皆さんがTVドラマやアニメの主人公が示す<真理>【神愛方程式=神愛摂理】である
確信的【ビジョン:理想・夢望・念志】を断固死守して何度倒されても走り続ける姿に
見事な【ミッション:大義・使命・天職】の<生き様・死に様>を体得して
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>の結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!
●この幻はなお定められた時を待ち、終りをさして急いでいる。それは偽りではない。
もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない
(ハバクク書2-3)
●私たちは、キリストによってこのような確信を神の前で抱いている。
もちろん、独りで事を定める力や何かできるなどと思う資格が、
自分にあるということではない。私たちの資格は神から与えられたものである。
神は私たちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされた。
そして、文字【十戒】ではなく霊【聖霊】に仕える資格を与えてくださった。
文字【十戒】は殺すが、霊【聖霊】は生かす(コリント後書3-4~6)
●神の側に立とうと決心するが良い。次にはあなたの力と個性に合わせてあなたに
個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
●我々は神の命じ給う道を歩いていれば日々その務めと力とが自ずから与えられる。
特にそれを得ようと思い煩うことはいらない。
ただ、それを受け入れて実行すれば善い(ヒルティ)
●人間はすべて唯一神全知全能なる創造主の作品であり、彼の所有物であって
他の誰のためでもなく、彼が喜ぶかぎりおいて生存するように作られている
(ジョン・ロック)
●上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい
(コロサイ書3-2)
●イエスは言われた。
「神を信じなさい。はっきり言っておく。だれでもこの山に向かい、
『立ち上がって、海に飛び込め』と言い、心の中で疑わず、
ただ、自分の言う通りに成ると信じるなら、その通りに成る。
だから、言っておく。祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。
そうすれば、その通りになる(マルコ伝11-22~24)
●いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ(坂本竜馬)
●実践的に言えば、人生の主要事は、常に自分の義務を行ない、
これに反する心の傾向や異論をあまり気にすまいと、断固たる決意を抱く事である
(ヒルティ)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
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田中 聡(さとし)