<目の前の一人>を救える者が<全世界>を救える!
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<目の前の一人>を救える者が<全世界>を救える!

2015-10-23 23:10

    【2002年5月9日に作成した<第245回>より】
    ◇◇<目の前の一人>を救える者が<全世界>を救える!◇◇
    ★★【ルカ福音書】&【使徒行伝】の<伝道精神>に学ぶ★★

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さん、こんにちは!ご愛読に感謝します!

    皆さんもご存知とは思いますが【ルカ福音書】と【使徒行伝】は同じ伝記作家によって

    記されたと想定されています。

    この両書ともに、たった一人のテオピロという歴史的に全く無名の<魂>を救うために
    彼一人に語りかけるように記されています。

    「目の前の一人の<魂>を救おう!」として記された【ルカ福音書】と【使徒行伝】が
    2000年後の現在に至るまで世界中のどれだけ多くの人々の<魂>を救ってきたかは
    皆さんもご存知だと思います。

    私たちが崇高遠大な【ビジョン:理想・夢・志】を心に抱いて、人類を救いたい!とか
    世界平和のためや、地球環境保護や、世界中の動物を助けたい!とかを願うときには、
    【ルカ福音書】【使徒行伝】の<伝道精神>と同じように、先ず<目の前の一歩>から
    着手することが<最善の道>であるのではないでしょうか。

    【この世の勢力:富・権威・名声】や支援者・理解者・設備・資源など必要条件全てが
    たとえそろわなくても、【神の愛=隣人愛】に光り輝き、<将来の希望>に満ち溢れた
    【ビジョン:理想・夢・志】さえあれば、私たちは今日から直ぐに着手できることを
    発見できるはずです。

    ●まちがいなく最も手近な義務だと認められることを常に行ない、それから先のことは
     静かに待っていること。そのような人に宿っている真理な霊は必要に応じて何でも
     その人に思い起こさせてくれる。だから、その人は前もって色々のことを熟考したり、
     心にとめておくことはいらない(ヒルティ)
    ●どんな大きな仕事であっても、それを細かに分けて、いつも手近なものだけを
     眼中に置くならば、それは小さな仕事をするのと同じになる(ヒルティ)

    現在の米国で日本研究家として著名なるドナルド・キ―ン氏の最大の恩師とは
    彼がコロンビア大学の学生時代に出会った角田柳作教授だそうです。

    角田教授は戦前の米国コロンビア大学で授業を持っていましたが、受講生は一人もなく
    教室はいつも空っぽだったそうです。

    キ―ン氏はそんな角田教授に同情半分と興味半分で初めての受講生となったそうです。
    角田教授とキ―ン氏との二人だけの師弟関係が日米の相互理解の掛け橋となったことは
    歴史的功績といえるでしょう。

    角田教授一人で目指した日米交流という壮大な【ビジョン:理想・夢・志】実現の為に、
    たった一人の受講生から始めた講義が実を結び、21世紀の現代も成長し続けている事は
    <目前の一歩>に【ミッション:使命・天職】を発見して、全身全霊で献身努力すれば
    【神の愛=隣人愛】に光輝く【ビジョン:理想・夢・志】は必ず実現される証明であり、
    私たちに勇気と励ましと希望と感動を与えてくれます!

    ●【天職】を発見するの法は今日目前の義務を忠実に守ることであります。
     さすれば、神は段々と我等各自を神の定め給いし【天職】に導き給います。
     要するに【天職】はこれに従事するまでは発見することのできるものではありません。
    (内村鑑三)
    ●すべて汝の手に堪えることは力を尽くしてこれを為せ(伝道の書9-10)
    ●現在行っている仕事に全神経を注げ、太陽光線も、焦点が合わないと
     発火させることはできない(グラハム・ベル)
    ●われわれの願望と言うものは、われわれのうちにひそかにひそむ能力の予感であり、
     われわれがなしとげうるであろうことの先触れである(ゲーテ)
    ●すべての物事は願望から生まれ、心からの願いはすべてかなえられる
     (エルバート・ハバード)
    ●すべての基本は熱中である。そして熱中は純真な心から生まれる(エマーソン) 

    先日のテレビ対談で、野球人生に献身する長嶋さんが興味深い発言をしてくれました。

    いつも周囲まで明るく元気にさせてくれる<太陽>のような長嶋さんでも
    選手時代にはスランプで気が乗らない試合の日もあったのです。

    気乗りしないスランプの試合では、<大観衆全員>を喜ばせようとするのでなくて、
    <たった一人の観客>を感動させ喜ばせることに切り替えて専念するそうです。

    この名誉ある<たった一人>とは長嶋さんが三塁を守備している時に視線の先に見える
    バック・ネット裏の見知らぬ観客から、長島さんのその日の気分で選ばれるのです。

    ある時は少年を、ある時は老人を選んで、そのたった一人が<感動して喜ぶ笑顔>を
    見たいために、試合に集中してガッツなプレイで魅せることを心がけたそうです。

    私たちの人生でも、努力してもなかなか成果が上がらなかったり、時にはスランプに
    陥る事があります。

    そんな時は遠くの目標や大きな成果を求めず、身近な<一歩前進>に感謝できるような
    <視点・発想の転換>があるから、長嶋さんはいつも明るく元気なのだと感動します。

    ●自分の仕事を知り、それを為せ。我々の大事な務めは遠くのほうに、
     おぼろげにあるものを眺めていることではなくて手元にあって
     はっきりしている事を行なうことである(カーライル)

    【主イエス】自身も<目の前の一人>を大切にする【伝道活動】で教え示したように、、
    <目の前の一歩(一人)>から着手する事が【ビジョン:理想・夢・志】が実現する
    【神の愛の方程式・摂理】だと納得できます。

    ●これらの小さい者の一人が滅びることは、天に在ますあなた方の父の御心ではない
     (マタイ伝18‐14)
    ●私(主イエス)の兄弟であるこれらの最も小さい者の一人にしたのは、
     すなわち、私にしたのである(マタイ伝25‐40)
    ●あなた方はこれらの小さい者の一人をも軽んじないように気をつけなさい
     (マタイ伝18‐10)

    皆さんの崇高遠大で<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢・志】が
    【御心:聖意・聖旨】にかなって実現されるために、先ず<目の前の一歩(一人)>から
    着手する事に<歓喜!感動!感謝!>して【神の愛=主イエス】に喜ばれ助けられて
    <不屈の楽天主義・楽観論>の【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】に燃えて
    【ミッション:使命・天職】が<圧倒的勝利>に導かれる事を心より応援しています!

    ●One step at a time!<一歩ずつ、あせらないで>
     (ボブ・ウィーランド)
    ●乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りる事を
     学びました(ピリピ書4-11)
    ●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、これに対抗することは
     できるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。
     神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
    ●なぜいつも遠くへばかりいこうとするのか?見よ、よきものは身近にあるのを。
     ただ幸福のつかみかたを学べばよいのだ。幸福はいつも目の前にあるのだ(ゲーテ)
    ●<愛の蟻>
    ある時、ソロモン王は誰一人いない場所で蟻に出会われた。
    無数の蟻が挨拶の言葉を述べに来る中で、
    一匹の蟻だけが気をとめず、
    目の前の巨大な砂山から砂を一粒ずつ運び続けていた。
    ソロモン王はその蟻にこう声をかけられた。

    「小さき者よ
     ノアほどに命をながらえ
     ヨブほどに我慢強くとも
     お前がその高い山を消し去ることはできまいに!」

    「偉大なる王よ」

    蟻は答えて言った。

    「私の小さな体よりも
     この激しい思いをこそご覧下さい
     山の向こうには私の愛する御方がいます
     だから、何があろうとも、私は山を切り崩さねばならないのです
     お会いしたいという一心のうちに私が命を落としたとしたら
     その時こそ

     王よ
     どうかこのかよわい蟻から愛の力をお学び下さい
     めしいた者から視覚の秘義を学ぶように」

                      「神の本(アッタール)」より

    ハレルヤ!主の恵みに感謝します!
    栄光を主に帰します!アーメン!

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    May grace and peace be with your spirit.
    Good luck & God bless you!

    メイル歓迎します!
    cforum@tanaka.name
    田中 聡(さとし)


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