助手席に真木よう子 ドライブの楽しさと恋の切なさを360度体験できるトヨタ『SAI DRIVE-GO -ROUND』

初めてのドライブはドキドキワクワク、2年目のドライブはリラックス。そして最後のドライブは……。ドライブという2人きりの空間だからこそ生まれる特別な時間。あなたは思い出に残るドライブってありますか?

トヨタのウェブサイト『TOYOTOWN』で公開中の『SAI DRIVE-GO -ROUND』は、助手席に座る恋人・真木よう子さんとの首都高速ドライブを体験できるという新感覚のコンテンツ。ドライブの楽しさと恋の切なさを味わう事ができると、『Facebook』などで話題を呼んでいます。

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サイトに入ると、首都高速を走る車の視点で広がる映像。夜がはじまる瞬間の空がとってもキレイです。

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この動画がすごいのは、マウスをドラッグすることで、360度カメラによって撮影された『SAI』の車内外の風景を自由に見渡せるということ。隣に真木さんがいる様でもあり、女性ならば自分がまるでドライブに連れて行ってもらっている気分にも。

そして「付き合って最初のドライブ」、「2年目のドライブ」、「4年目。最後のドライブ」の3通りの回想シーンが。いなくなってしまった恋人・真木よう子さんとデートをしている時の照れくささや幸福感、切なさを追体験することができます。

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最初のドライブはワクワク。

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2年目のドライブはすっかり仲良くなった2人。服装もリラックスモード。

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最後のドライブは寂しげに遠くを見つめて……。

同じ車、同じ人、同じ道というシチュエーションなのに、恋心の移り変わりによってこれほどまでに表情が変わってしまうのか。切なすぎます! ほぼセリフがないのにそれぞれの状況を見事に演じきっている真木さんはさすが。

このオシャレ〜なコンテンツを制作したのは、世界各国の広告賞を受賞している“PARTY Inc.”と“バスキュール”。 映像監督は、コーネリアスのミュージックビデオや、KDDI auのTVCFを制作したクリエーターの辻川幸一郎氏。

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劇中歌『無限ドライブ』は映画『ジャッジ!』で脚本を担当した澤本嘉光氏が作詞しており、何度聞いても飽きのこない、いつの間にか口ずさんでしまうような楽曲となっています。「まだ僕の事好きですCAR?」「またドライブをしてくだSAI」。この歌詞もそれぞれの恋愛の状況によって全く違う意味に感じます。

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「最後のドライブ 最高のドライブ 止まれば終わる僕たち二人」。あなたも昔にした恋やドライブを思い出して、ちょっぴりセンチメンタルな気分にひたってみては?

SAI DRIVE-GO -ROUND | TOYOTAWN
http://www.toyotown.jp/drive-go-round/

※画像は『SAI DRIVE-GO -ROUND』より引用。

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