週刊少年ジャンプで連載されている漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)。作者の冨樫義博先生が腰痛のため、39号と40号の休載が決まっている。
いよいよ41号で復帰すると思いきや、いまだに腰痛が治らず、41号も休載するらしい。この情報はインターネット上で拡散され、沢山の読者達が悲しんでいる。
……と思いきや「またか」「いつもの事」などの声が出ており、冨樫先生の休載には慣れてしまった様子。
「知ってた」
「やっぱりか」
「来年また会おう!」
「おい!ハンターハンター来週も休載かよwww」
「休載延長きたあああああああああああああああ」
「ちょっとまて、またハンターハンター休載。やめとけや」
「ハンターハンターどんだけ休載すんねんw」
「ハンターハンター休載延長とかもうフラグ立ってんじゃん」
「このまま2年くらい休みそうwww」
「冨樫がいるのに慣れてきた頃なだけに悲しみの反動がでかい」
「冨樫のブレない休載っぷりは好き」
「冨樫さんお早い復活期待しております」
漫画はデスクワーク。長時間ずっと机に座って仕事をしなくてはならない。腰痛になってもおかしくない職業だ。
そう考えれば、冨樫先生がじっくりと休んで良い作品作りに没頭できる状態になるのが一番である。
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