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ゲストさん のコメント

要するに日本だろうがアメリカだろうがオリジナルを考えるのが限界ってことだろ。
だから既に金になっている物を見て人気なのだからそれにあやかれば金になるとしか考えられない。
まぁ仕方が無いよ。
良くも悪くも実写化ってのはインパクトが強いからね。
沢山の人は『絶対に見に行けない(生理的に』と思っていても絶対に目だったものに釣られて見に行く人は一定数いつの時代でも居るんだよ。
だから大勢が『実写は愚かな事だ!』と言っても実写化が無くなる事はないんだ。
もうやだこんな糞みたいな世の中。
No.11
98ヶ月前
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ロブ・レターマンが、レジェンダリー・エンターテイメント制作による『ポケモン』シリーズのゲーム『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』の実写版映画の監督に就任する。複数の情報筋が本紙ヴァラエティに明かした。 ニコール・パールマンとアレックス・ハーシュが脚本を執筆する。 今年の7月初旬、レジェンダリーは『ポケモン』シリーズの映画化権を獲得したとアナウンスしていた。実写映画化の契約が交わされたのは、権利の共同所有者である任天堂の株価を25パーセントも上昇させるほどヒットしているゲームアプリ『ポケモンGO』が配信された2週間後のことだ。拡張現実を用いたこのゲームでは、プレーヤーがポケモンを捕まえ、バトルや強化ができる。 『ポケモン』は、1996年に日本で発表され、2億7900万本のゲーム、215億枚のカードを74か国で売り上げ、テレビのアニメシリーズは19シーズンも続いている。最近では大変な人気を博しているアプリ『ポケモンGO』の登場により、再びポップカルチャーにおける存在感を示していた。 これまでにレジェンダリーが制作してきた作品群と同様、日本市場以外の配給は米ユニバーサル・ピクチャーズが担当する。 一方、株式会社ポケモンが長らく映画化で提携してきた東宝は、映画『ゴジラ』シリーズのリブート版でレジェンダリーと提携したのと同様に、日本市場の配給を担当する。 レターマンは、米ワーナー・ブラザース制作の映画版『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でも監督を務める。彼は、WMEと代理人契約を結んでいる。 関連記事 レジェンダリー・エンターテイメント、ゲーム『ポケモン』を実写映画化 【独占記事】映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とテレビシリーズ『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』の脚本家が『ポケモン』の映画を担当 ティム・クック、サンダー・ピチャイ、マーク・ザッカーバーグがゲーム『ポケモンGO』にハマる理由 ポケモンGO、米国で集団訴訟へ
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