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人口2.6億人を抱えるインドネシアで長年にわたり、本当に“当たり”があるのかどうか疑わしいと思われていたガムで、実際に当選者の出たことが明らかになりました。そのガムは地元で1986年から続く『Yosan』ブランドのガム。ガムの包み紙に「Y」「O」「S」「...続きを読む
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宝くじかな?
>1986年以来4人目の当選者
8年に1人の当選率では、そりゃあ確かに都市伝説化もするよな……
封印されしエクゾディアガム!場に5枚揃えば勝利!自転車がもらえる!
むしろそんな低確率の印刷ができる機械をよく用意できるな・・・。
しかしこの当選確率で子供用自転車一台かぁ
一方日本では、初期不良どころか説明書を読まずに破壊した新古品を、
キレイに梱包し直して新品として売る詐欺が定期的に流行ったりする。
ノークレームノーリターンって書いてある見え見えの罠と、都市伝説。
果たしてどっちがいいのやら。
↑引くレベルの的外れだな
メーカー「賞品のYOSANの都合でして」
関係ないけどインドネシアの人口2.6億というのが意外と多くてびっくりした。
>No.10すき
これほどまでにレアな当たりってのもなかなか面白いね
ガムの辺りごときでなんだと思ったら結構大ごとだった件