今月1日にはサントリー食品インターナショナルが「レモンジーナ」が売れすぎとして出荷停止を発表。さらに先日17日には「南アルプスの天然水＆ヨーグリーナ」が売れすぎとしてまたしても出荷停止を発表した。 ネット上からは　

Googleマップの皇居位置に「オードリー春日トゥース」「オウム真理教道場」「ご恒心 総本山」といったイタズラ改ざんが相次ぎ、Google側はふさわしくないものは削除、警視庁も調査に乗り出すなど大きな騒動となっている。一方で、　

1999年11月、千葉県成田市内のホテルに4ヶ月以上宿泊している不審な客がいるとの通報から警察が駆けつけると、ミイラ化した遺体が発見されたという千葉成田ミイラ事件。 この事件は間もなく、頭部を軽く叩く「シャクティパット」という手法で、病などを治癒できるとする宗教団体「ライフスペース」が主導していたことが発覚。 ライフスペース側は「死んでいない」「定説です」と主張するなど当時大きく世間を賑わせたが、2000年にはライフスペース代表の高橋弘二グルを含む11名が保護責任者遺棄致死で逮捕となっていた。 あれから15年。今も　

実質的な経営権を巡り父と娘が骨肉の争いを繰り広げるという騒動を巻き起こしていた大塚家具。最終的には株主総会にて娘の久美子社長が支持されたのは御存知の通り。 そんな大塚家具が騒動の「おわびセール」として大感謝フェアを開催。 都内近郊4店舗では久美子社長自らがお出迎えというパフォーマンスも行われ、行列ができるなどしていた。 当サイトでも早速現地である大塚家具店舗へと足を運んだところ…。 　

今月15日、茨城県取手市で男性会社員（47）がクロスボウの矢のようなもので撃たれ、矢がふくらはぎを貫通するという傷害事件が発生。この事件では間もなく付近に住む無職の男（36）に犯行の疑いが高まり、現在取り調べを受けている。 男は自宅付近の58歳男性に暴行を働いた容疑で既に逮捕されており、家宅捜索の際にクロスボウが発見されたため、今回の事件でも関与の可能性が高まる形に。 逮捕された無職男に関する注目が高まると、住所等から個人情報などが割り出される形となったのだが…。 まさかのユーチューバーで　

ご近所トラブルが殺傷事件にまで発展するというケースも少なくないが、昨今トラブルの種となりがちなのが「野良猫への餌やり」だ。 もちろん餌やり自体は善意で行われているのだろうが、餌に集まる野良猫の糞尿被害は臭い問題だけでなく、芝生や植木を枯らせてしまうため、大きな問題となる場合がある。 そのため野良猫への餌やりを独自に条例で禁ずる自治体も多くなってきている状況だが、この流れに抗うような騒動が勃発している。 現在、スマホゲームで「リアルねこあつめ」という餌を与えることで多種多様な猫を集めるというものが流行しているのだが、　

定期的に騒動となるDQNことヤンキーのアップするイジメ動画。本人たちは面白がっているのだろうが、どうも「自分たち以外は不快感を抱くかもしれない」という点に思考が及ばないらしい。 今回はそのような騒動の中でも特にたちが悪い。 なんと無抵抗の初老男性に対し、大型のロケット花火を咥えさせ、花火に点火。 すると花火が大きく爆発し、前歯が折れ、口内からおびただしい出血があるという痛々しい動画だ。   さらに　

北野誠「お前ら行くな」スタッフの皆様こんにちは。いつも大変楽しく拝見しております。 今日はお願いがあってメール致しました。 これまでイケメンホスト集団の追っかけをやっていた彼女がヲタ卒となりました。 なので過去の遺産を供養してやってください。 それではよろしくお願い致します。（HN：フツメン） 　

フィリピンで10代女児とみだらな行為に及んだ上、その模様をデジタルカメラで撮影し、画像データ11点をSDカードに保存した容疑で逮捕された横浜市立中学校の元校長・高島雄平容疑者（64）。 家宅捜索で押収された彼の「メモリアルアルバム（410冊）」からは約28年、総勢12000人以上に及ぶ買春の記録が残されており騒然となったのはお伝えしている通り。 「ド変態」「絶倫校長」「SEX依存症」「この性職者が」といった罵声はあるものの、28年12000人という買春記録には「女性器のビッグデータやで！」　

セブン-イレブンがレジ横での展開を一部店舗で開始しているドーナツ販売。これに続く形でローソンもセブン-イレブンを凌ぐラインナップを売りにレジ横ドーナツでの対抗を発表。 盛り上がるドーナツ商戦だが、肝心の味については非常に残念な菓子パンの粋を出ないものであることはお伝えしている通り。 この流れにありながらも