一昨日、さくっと11万負けたパンチです。主に「パチスロ北斗の拳 転生の章」を打っていたんですが、高設定っぽかったものの、連が弱くフルボッコにあいましたよ。ほんとAT中に上手いことやらないと、どんだけ初当りを引こうがどうにもならんですね。神拳勝舞25連敗と20連敗したんで全く勝てる気がしなかった…。

最近はぼちぼちスロットを打つことも増えてきました。稼働の約3割位がスロットかな。個人的に無理ゲーな台が多いとはいえ、打っていて楽しいのはスロットなんで、なるべくなら打ちたいのですがイベントがない今の時代、なかなか打てる状況のお店って見つからないんですよね。8の付く日に6を入れるお店とノーマルタイプに高設定を入れるお店ぐらい。逆にパチンコは打てる機会はあるけど、演出が好きになれない台が多くて一日打つとストレス貯まりまくり。ある程度は我慢できるけど、展開が悪すぎると心が折れてしまう。 で、ふと思った。いつからパチンコの演出をこんなにつまらないと感じるようになったのか。思うに必殺仕事人3以降の機種からなんかな!? 必殺仕事人3は面白かった。当時あまりパチンコを打ってなかった時期だったが、あまりの面白さに時間さえあれば打っていたくらい。しかし、この機種以降はどのメーカーも疑似連や一発告知を搭載するようになった印象があるんだけど、バランスが悪く当たらないリーチを延々見せられる、ガセ演出が多発するといったストレスが溜まるポイントが増えていった。ガッチガチの予告が出ないとまず当たらないからね。個人的にはどんなリーチでも最後まで期待できないとホント苦痛です。最近の台はせめて当たらないだろって時くらい、極力サクサク消化してもらいたいもんです。絶対に疑似連しないクセに疑似連の煽りとか、奇跡的にリーチがかかってもまず当たりませんから。
やっぱりパチンコは昔の方が面白かった、なんて思ってしまう。なんで、今回はパンチが今まで面白かったパチンコのベスト5を紹介したいと思います。