KUNNYが贈るパチスロのイヤらしい話【第五回「鼻くその話」】

○KUNNYプロフィール
パチスロ歴18年目、業界歴13年目であるパチスロライター兼おっさん兼、下ネタ担当の37歳。KUNNYはクニーと読むが、ク●ニと読んでもらっても構わない。2000年くらいに某雑誌に在籍し、SNKプレイモアのドキドキあかずきんくらいが最後に担当した機種だった気がする。いい年して「あ～仮面ライダーになりたい」が口癖の夢見るおっさんだ。

 第五回「鼻くその話」

みなさん、パチスロ打っていますか!?

この度、久々に表の仕事をさせていただいたので、

とりあえず宣伝の意味を込めて、みなさんには「パイオニア」さんの

サイトへGOしていただきたいなと。

http://www.slot-pioneer.co.jp/product/queen_hanahana/index.html

「クイーンハナハナ-30」の機種解説を、メーカー広報さんの山下さんと共に

行っておりますので、お時間のあるかたは是非是非。

さて第五回目のイヤらしい話は、「鼻くその話」。

タイトルから察するに、全くもってイヤらしい話ではないのだが、

今回はとても悔しく、とても悲しい、そしてとても清々しい出来事があったので、それについて話をさせていただければなと。

パチンコはもちろんパチスロも、チャンスや激アツなど期待度を示す言葉が多数ある。メーカーさんも「4大激アツポイント」とか、「五大大チャンス演出」とか、「3大チャンス!」とか、期待度の高い演出を一言で表すことも多い。

 

そして、今回はそんな中から「四大BiBiっとポイント」について語らせていただきたい。