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  • 『学生指導の合間から4/2』

    2013-04-02 15:17
    面接中に頭が真っ白になる
    という現象を何人かの学生から聴きます。

    自己PR・学生時代やったこと?
    志望動機?
    はたまた想定外の質問?

    学生時代やったことや自己PRであれば?
    →履歴書の読み込みあるのみ
    前も書きましたが、音読→朗読です
    音読とは声を出す
    朗読とは、作品(生きてきたStory)を伝える

    志望動機であれば
    →企業分析にそって
    どういうきっかけで知り・興味をもち
    どういうことがやってみたくて
    企業を志望した

    で想定外の質問ですが
    はたして想定外なのか?という問いが生まれてきます。

    自己PR・学生時代系統の質問

    志望動機に関連した他社の選考状況や志望順位
    業界について
    などは、一応聞かれそうだなという準備を
    しておいた方が良いと思います。

    ついつい一人でやっちゃうと
    考えや質問が硬直化しますが、
    友人や仲間・保護者の方そして社会人等と会話すると
    更に深い、質問が出てきます。

    そして考える。
    自分なりの答えを出す。

    このトレーニングが、就職活動においては要求されます。
    早く決まる学生さんの多くは、
    無意識のうちにそのようなトレーニングを
    やっていることが少なくない。

    トレーニングと言うよりも会話
    それも、他者の意見に耳を傾けるというところなのだと思います。

    そうすると、それは想定外でなく
    主観的な想定外であって
    客観的な想定外ではないと

    そういう日頃のコミュニケーション活動の能力を
    面接で判断している

    とするならば、
    やはりコミュニケーション能力というのは、
    傾聴力であったり記述力であったりするものでは
    無いかと考えるのです。

    そういう意味で、改めて
    想定外をクリアするコツとして
    想定外であった質問を

    面接終了後に記述してみる時間
    それも、終了後すぐに整理すること

    INPUT(面接)→リフレクション(省察)→OUTPUT(記述)
    の学習は、就職活動において極めて有用です。

    もっと言えば
    他者と情報を共有することにより
    INPUT(想定外質問の相互レビュー)→リフレクション(省察)→OUTPUT(次回面接)
    という見えない成長が、描けることでしょう。

    そして仕事をしていく上では、
    もっとこの技が使えます。

    INPUT(名刺交換)→リフレクション→OUTPUT(整理)

    構造は共に同じなのです
    はじめて会うという点(もちろん2-3度目の人なこともありますが
    、就活においては基本的に面接官は初めての方が多い)
    この共通性は、実に面白いと思うのです。
    就職活動を通じて活躍する社会人の基礎を
    学ぶことができる。
    考え方次第ですが。

    20代のうちに教えること
    これは、何も就職活動に限った話ではありません。
    もしかすると就職活動における教育実践というのは、

    20代のうちに学ぶべき(身に付けるべき)
    未来の社会人教育であったり
    未来の社会人リテラシーであったりするのではないかと
    考えるのです。

    面接で頭が真っ白になることは、悪い訳ではありません。
    しかし、真っ白になってしまうなと思うのであれば
    何度も音読してみる・朗読してみる
    そのことが、大切なのです。

    それは、社会人になっても


    あくまでも
    日高の個人的意見として

    ご意見などあれば
    よろしくお願いいたします。
  • 『卒業生指導の合間から4/1』

    2013-04-01 18:03

    今日から入社式
    もしくは事前研修などもあり

    千葉駅から眺める景色として
    もう宿泊研修に出かける企業の一団も

    さて
    新人サラリーマン・OLさん

    早いとこでは
    もうベンキョウが始まってます。

    しかしベンキョウではありません。
    それは、研修なのです
    研修とはこのように定義されてます。
    [名](スル)職務上必要とされる知識や技能を高めるために、ある期間特別に勉強や実習をすること。また、そのために行われる講習。

    では職務とはなんでしょうか?
    職務とはこのように定義されてます
    その人が担当している仕事。役目。つとめ。

    そう仕事なのです。

    ですから、全力で身に付けてください。
    サボるということは、仕事をしない
    雇用が保障されない可能性もあるということです。

    なぜなら試用期間なのですから。
    試用期間とはこのように定義されています。

    従業員を採用する場合に、本採用の前に試験的に一定期間働かせて職業能力をためしてみる期間。見習期間。

    会社にベンキョウしに行ってるのではありません。
    会社に仕事に行ってるのです。
    そして、3か月間は試用期間。

    そういう意味で、
    社会に対して、長い長い試用期間を経て
    ドリカフェ今日からは
    ドリカフェキャリアスクールとして

    様々なキャリア層に対しての
    個別支援(一部集合教育)と
    コミュニティーを創造いたします。

    実践と理論の合間から
    キレイごとでない
    やっておけばよかったを防ぐ為の
    ドイツのデュアルシステムを理論枠組みに
    実践共同体の理論

    これらを俯瞰した
    民間型の日本版デュアルシステムラーニングを提供します。

    ドリカフェが考える
    日本版デュアルシステムについてはいずれゆっくりお話します。

  • 『学生指導の合間から3/26』

    2013-03-26 15:57
    いよいよ
    書店・商店などで告知しておりました
    ドリカフェ就活塾がスタートします。
    4月1日にサイトがオープンします。
    個別指導(業界別セミナー・特別講義及び集団面接・GD指導のみ集団)である為
    予想を上回る問合せやお申込みを頂いております。
    ありがとうございます。

    さて今日は、こんなお話を

    志望理由の欄に
    『研修制度に興味を持って志願しました。』
    これは、
    是なのか否なのか?

    どちらとも言えません。
    ただ、書類選考で通る率は高くないのが現状です。


    そして、実際に面接の段階で
    志望動機が成長しないのであるならば・・・
    内々定までは、厳しい

    新社会人向け・主任クラス向けの研修設計
    企業の教育担当者と会話をしていた時にも同様の話がでました。

    ここで言いたいのは
    研修とは何か?という問いです。

    学校の授業・ゼミ・研究は
    企業の研修とイコールなのかニアリイコールなのか?ノットイコールなのか?ということを考えてもらえればと思います。

    授業の形式だけで言えば
    企業研修=or≒学校の授業な側面があります。

    しかしながら
    目的で言えば

    企業研修≠学校の授業

    その理由として
    教育者側からすると
    学校の授業は、能力を付けて自己の成長に寄与してほしい。
    企業の研修は、能力を付けることで、企業の利益貢献に寄与し、自己の成長は当たり前で付くでしょ。
    というのが大前提にあります。

    従って
    研修制度に興味を覚えて、この会社というのであれば
    その後に続く
    キャリアアップしてなんていうコトバは
    既に論外で、見てもらえない履歴書・ES・面接になってしまう。

    というロジックなのです。

    学生気分と社会人気分という意味で、
    まもなく新社会人の学生には、
    研修とは何か?という事を伝えてます。

    研修は疲れるけども、仕事なんだよと

    私も企業研修を持っていますので、
    授業ではない
    これは、仕事だよという意識を伝えていくことが
    ビジネスキャリアのファーストステップとして
    伝えることだなと考えます。

    もう早い会社では、
    入社前宿泊研修がスタートしてます。
    もう春ですね。

    諦めないでやることが、近道です。