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ゲムチャ中の人がゲームマーケット2016神戸を振り返ってみた。【レポート】
まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、ゲームマーケットチャンネルの中の人です。
さて、まずはゲームマーケット神戸お疲れ様でした。出展者数約200、参加者数約3,700人という公式発表が出ましたね。
前回(出展者数140、参加者数約3,000人)よりも大幅に増加し、関西に急激にボードゲーマーが増えて来ている感じですね。
さて、実は既に感想をまとめたページはあるのですが。
このtogetterにはさまざまな人の目線から見たゲームマーケットの事が書かれているので、ここでは中の人から見たイベントの感想を簡単にまとめることにします。■□━─━─━─□■前日設営■□━─━─━─□■
まずはゲームマーケット前日のお話。
運営スタッフ何名かは前日に会場を訪れ、前日のうちにあらゆる準備をしていきます。
その中の1人である中の人が到着した頃には、すでに業者さんが机を搬入して下さっていました。ここにスタッフがプラカードや搬入された荷物等をひたすら仕分ける作業をしていきます。到着直後の瞬間。
前回の会場に比べて広々しています。

荷物仕分けの途中。宅配便で届いた荷物を既定のブース場所まで慎重に運びます。

ブースにプラカードや現在位置を貼っていきます。
ここまで終われば前日までに必要とされる作業はほぼ終了。
時間の余った中の人は前日のゲーム会に顔を出しに出かけたのでした。
……梅田駅って魔境みたいですね(小声)■□━─━─━─□■開場まで■□━─━─━─□■
日付は変わって当日の朝。打ち合わせを早急に行い、各自の持ち場へ。
今回の中の人はチケット販売担当。
今回は朝の待機列の形成時、入り口のちょっと離れたところで臨時のチケット販売をしていました。
チケットを持っていない人はここで事前に買ってもらい、よりスムーズな入場を行ってもらう作戦です。
結果として開場までに多くのお客様の手にチケットが行きわたり、特別混雑やトラブル等無く10:15には朝の待機列にいた全てのお客様に入場していただけました。余談ですが神戸にろくな防寒具を持っていなかったので普段着+ハッピのまま外に出た結果、朝の高架下はとても寒かったですヘプシッ(>д< )来年も同じ会場と聞いていますので、マフラーとか持って行った方がよさそうですねズビズビ(´д`||)
開場30分くらい前の写真。この写真だと600~700人くらいでしょうか。
開場までに大体1000人前後の方が並んでくださったそうです。■□━─━─━─━─□■会場内の様子■□━─━─━─━─□■さて、お昼の休憩もそこそこに、ブロマガ用の写真を撮りに会場内を歩き回りました。という名目でゲームを買いに行きました。('ω'三'ω'三'ω')シュパパーンも、もちろん写真も撮ってます……よ? ほんとほんと。今から紹介しますって。
今回もありましたテーブルトークRPGコーナー!見本誌がずらりと並んでいるのですが、この立体感がすごいです。

その隣にはグループSNE様のブース。
新作ゲームや、隣で遊ばれているゲームの製品版が販売されています。
ルールブックが欲しくなった方のために、
ロール&ロールステーション様にはTRPGのルールブックが置いてあります。投票部門大賞は「ミステリウム」、ゆうもあ賞は「ウミガメの島」でした。

晴天のおかげで「ピクニックをしているような気分になれる」と好評だったキッチンカーコーナー。
見ているだけでお腹すきそうですね。
こどもゲームコーナーでは終日親子連れのお客様がにぎわっていたほか、日本ボードゲーム大賞の発表も行われていました。
こどもゲームコーナーの隣、どうぶつしょうぎを育てる会 いっぽ様のブースではどうぶつしょうぎの試遊が。大きなどうぶつしょうぎが可愛らしいです。
オインクゲーム様の『海底探険』試遊ブースにはゲームマーケット大賞のボードが!
今回はフリープレイは別室で行われていました。買ったゲームをすぐに遊べるこのコーナーはどの時間も超満員!
フリープレイコーナーの外に置かれていたチラシスペースには大量のチラシが。新作のゲームやプレイスペースの宣伝、会場限定カードなど様々なものが置かれています。
ここで休憩が終わりブースの写真も取りきったので、後は終日チケットをひたすら売りさばいていました。
今回は特に目立ったトラブル等もなく、イベントを終えることができました。
これは皆様のご協力あっての事です。いつもありがとうございます。さて。いつもなのですが、「これが落とし物……!? あの、落とした人大丈夫かな!?」みたいな落とし物が今回もありますので、お心当たりのある方は事務局に確認してください。あとですね……ゲームマーケット秋の落とし物がまだちょこっとだけ残っています……ゲームを落とされた方で心当たりのある方はゲーム名を記載の上事務局までお問い合わせください……ゲームを破棄するのはさすがに良心が痛むので……なにとぞ……。■□━─━─━─□■次回予告■□━─━─━─□■次のイベントは以下の通りです。ゲームマーケット2016春日時:2016年5月5日(木・祝) 10:00~17:00場所:東京ビックサイト 西3,4ホール
次回の生放送は以下の予定です。
お楽しみに!
それでは! -
ゲームマーケットチャンネル第28回レポ
放送日時:2015/01/19(木) 20:00~出演者司会:児玉 健さん(左下/ドイツゲームスペース@Shibuya @kdmn88)コメンテーター:刈谷さん(右上/アークライト)ゲスト:木皿儀隼一さん(左上/ワンドロー代表 @one_draw)笠輪弘樹さん(上中央/ワンドロー @one_draw)たま々さん(右下/ミツバチマッチ! @tamata_ma_)
ぷっちさん(下中央/ミツバチマッチ!)
本日のコーナー:ミツバチマッチ! ゲーム紹介 みんなで遊ぼうミツバチマッチ!ワンドロー ゲーム紹介 ヴィレッジオブファミリア【VTR】行ってみた ゲームバー『グリュック』
■■□―――――――――――□■■ゲームマーケット情報局■■□―――――――――――□■■まずはじめに、 ゲームマーケットの紹介をするコーナー、ゲームマーケット情報局です。今回は大きく分けて2つのお知らせがありました。
■□ゲームマーケット神戸のお知らせ□■いよいよ来月に迫りましたゲームマーケット初の神戸開催カタログ入稿も終わり、1月末の発売が決定しました。
一足先に、カタログの表紙データを公開します。
テーマはウインタースポーツなのだそうです。
また、出展ブース一覧とブース・ホールマップが公開されました。
出展者の皆様、当日いらっしゃる皆様はご確認ください。■□ゲームマーケット2016春のお知らせ□■出展者申し込みの1次募集が1/19締め切りでした。■■□―――――――――――――□■■ミツバチマッチ!
ゲーム紹介 ミツバチマッチ!■■□―――――――――――――□■■
まずはゲームを紹介するコーナー。
最初に紹介したのは、ニコニコ自作ゲームフェス5で「ゲームマーケット賞」を受賞した、
『ミツバチマッチ!』です。ゲームタイトル:ミツバチマッチ!ゲームデザイナー:たま々プレイ人数:3~5人対象年齢: 6歳~プレイ時間:5~10分
ミツバチマッチ!はニコニコ自作ゲームフェス5にて「ゲームマーケット賞」を受賞した作品です。ババ抜きがベースとなっているシンプルなルールながら、深い読み合いも楽しめる一作です。
そして、今回このゲームはアンケート形式で一緒にプレイしました!

基本ルールがシンプルなので、用意するアンケートもたったこれだけ。
今回のアンケートはどの選択肢も僅差で、「皆で遊んでいるんだ」という感じがしました。■■□――――――――――――――――――□■■ワンドロー
ゲーム紹介 ヴィレッジオブファミリア■■□――――――――――――――――――□■■
次は、ワンドローさん。
『ロストレガシー』や『猿道』を出版されている、有名な出版社です。
そんな大ベテランに、たま々さんとぷっちさんからインタビュー。
Q:「ゲームのグラフィックデザインは誰がやっているんですか?」
A:「基本的に社内で行っています。デザイナーがすべて一人でやるよりも、グラフィックのデザイナーと相談したほうが、より良いものができますね」
Q:「ワンドローのゲームで、一番好きなのはなんですか?」
A:「(木皿儀さん)よくばりキングダム。初めて最初からアナログゲームで作ろうと思って作ったので、思い入れのある作品ですね」
A:「(笠輪さん)猿道。本当に自分たちで作ったのか分からないくらい図抜けた作品だからです」
その他、コメントからも。
Q:「アイデアは何処から来ていますか?」
A:「(木皿儀さん)常に考えて生み出す感じです。常に絞り出すというか考えてて、たまに出てきます」
A:「(笠輪さん)お風呂ですね。出てきた瞬間にメモします」
Q:「ゲーム作りで大事にしている事は?」
A:「負けた時に悔しいと思えるゲームにしたいですね。そうすると、次も遊びたくなるじゃないですか」
Q:「ワンドローという名前の由来は?」
A:「元々違う会社で働いてたのが独立した形になるのですが、前の会社の人が「カードゲームの名前がいいよね、ワンドローとかでいいんじゃないかな」という話になったので、それで決まりました」
Q:「ちなみに、ゲームマーケット2015秋の新作は?」
A:「『ヴィレッジオブファミリア』です」ゲームタイトル:ヴィレッジオブファミリア出版社:ワンドローゲームデザイナー:笠輪弘樹プレイ人数:3~4人対象年齢:6歳~プレイ時間:30~60分
森の資源を集めながら、魔法のツリーハウスを建築していきます。より高く、よりたくさんのツリーハウスを建築しましょう。見習い魔法使いのあなたたちは、「使い魔たちのために住み心地の良い村を作る」という卒業試験に合格し、無事立派な魔法使いになれるでしょうか。
■■□―――――――――――――――――□■■行ってみた ゲームバー『グリュック』■■□―――――――――――――――――□■■
アナログゲームに関わるいろんな場所に取材に行くこのコーナー。今回は飯田橋の「ゲームバー グリュック」さんにお邪魔してきました。名前:ゲームバー グリュックジャンル:ボードゲームが遊べるバー住所:東京都 千代田区飯田橋4−2−6 アヴァンセ飯田橋2Fweb:http://barglueck.com/特色:ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームを、お酒を飲みながら遊べるお店です。
2016年1月27日プレオープン。
壁にはお酒がずらり。素敵な雰囲気です。

「アナログゲームがあそべるバー」ということで、沢山のゲームが壁に並んでいます。
テーブル席もあるので友達を誘って遊びに来てもいいそうです。
また、一部のゲームは販売も行うとのことですので、遊んだゲームをそのまま買うこともできます。
プレオープンは1月27日。是非とも、行ってみてはいかがでしょうか。
最後に記念撮影を。
■■□――――――――□■■次回放送予定■■□――――――――□■■次回放送は以下の予定です。タイトル:【サンクトペテルブルク第2版】本格ボドゲをガッツリ遊ぶよ!第14回リンク:http://live.nicovideo.jp/gate/lv249428901日時:2/4(木) 18:00~プレイゲーム:『サンクトペテルブルグ』ゲスト:カナイセイジ、OKAZUbrand林、カワサキ工場長(順不同・敬略称)また、次回のゲムチャは2/16の予定です!タイトル:ゲームマーケットチャンネル第24回リンク:日時:2/16(火)ゲスト:近日発表! -
ゲムチャ中の人がゲームマーケット当日を振り返ってみた。【ゲームマーケット2015秋レポート】
みなさまこんにちは。
ゲームマーケットチャンネルの中の人です。
まずは、先日行われたゲームマーケット2015秋、お疲れ様でした。
出展者数410、来場者数9,500人という公式発表が出るという噂を聞きました(もう出たのかな?)11/25追記:出ました。[リンク]
前回(8,500人)よりもお客様が増えて、本当にありがたい話です。
さて、実は既に感想をまとめたページはあるのですが。
ゲームマーケット2015秋まとめ
http://togetter.com/li/903688
このtogetterにはさまざまな人の目線から見たゲームマーケットの事が書かれているので、
ここでは中の人から見たイベントの感想を簡単にまとめることにします。
ところでイベントとあんまり関係ないんですけど、場外でいつも見かけるこの看板が
「物干し竿をDIYして作ったもの」
というのが中の人的に今回のゲームマーケットで一番衝撃を受けた事だったので皆様に共有させていただきます。
さて、それはさておき。
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開場まで
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午前6時40分。
眠い目をこすりながら中の人が会場にたどり着きました。
……が、びっくりしました。既に人がいるのです。その数150前後でしょうか。
スタッフよりも到着の早い参加者の皆様に、アナログゲームに対する熱い情熱のような物を感じます。
その後他のスタッフも到着し、本部受付担当だった中の人はスタッフと共に大急ぎで受付スペースを作成。出展者の受け入れ態勢を作ります。
出展者受付をしていると、結構知り合いが出展していまして、軽い挨拶を交わしたりしていました。ただ、やってきた皆さんが、口を揃えてこう言ってくるのです。
「並んでる人が凄いことになってる」
「今回ヤバい」
……(゚ー゚;)ヤバい?
会場内にいた中の人にはどの程度すごいのかその時は分からなかったのですが、
開場直後の列が30分経っても途切れなかったので、そこで初めて皆さんの言ってた「今回ヤバい」って言うのがどういうことなのか分かりました。
後で確認したら、開場前に2000人強の人が並んでいたみたいです。
開場前待機列が切れてから、物販の準備を行います。
今回の物販の販売物は4種類。特にエコバックは毎回かなりの需要があるのですぐに取り出せるように準備します。
そして、11時から物販開始。(もっと早くならないの? と聞かれましたが、現状のままだとスタッフの数的に無理です……)
ちょっと落ち着いた頃合の写真がこちらにありました。
(360度パノラマ写真です)
ちょうどこの写真を撮られたころにですね、スタッフの数を計測して、中の人はふと気が付きました。
……今なら休憩行ける? よし、ちょっと休憩しよう。
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会場の様子
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さて、お昼の休憩もそこそこに、ブロマガ用の写真を撮りに会場内を歩き回りました。
という名目でゲームを買いに行きました。ワーイ
以前ゲームマーケットチャンネルでも紹介させていただきました、
グランディングさんの『街コロ』。
ドイツ年間ゲーム大賞の赤ポーンが付いたバージョンになってる! これは欲しい……。

リアル謎解きゲームマーケット4ゾンビフルワールド。
会場を練り歩く謎解きゲームも、今回で4回目となりました。
今回の伝統ゲーム、ごいたの全国大会。
子供からお年寄りまで、様々な年層の方が遊んでいました。

今回も大盛況だったテーブルトークRPGコーナー。
なんと、今回は販売前のシステムも遊べたそうです! すごい!
隣ではクトゥルフライブRPGの列ができていましたが、何故か写真が撮れていませんでした……。
(追記:一応撮れていたのですが、背景がやたらと暗くて掲載できる状態ではありませんでした……邪神様の呪い?)

今回の特設ブース2つ目、ポーカーの体験卓(左)とポーカーのミニ大会(右)。
沢山の方がポーカーを遊んでいただき、見学の人も多かった印象です。

もう少しブースを見たいなぁとホールを歩いて、
やたら可愛い狐の展示を見つけたり。
後は買いたかったゲームを買っていたらちょうどやってきた見回りのスタッフに白い目で見られたりしてました。
えっと……このゲームちょっと欲しいと思ってて、残ってたらでいいと思ってたらまだ残っててつい……(震え声)。
この時間の様子も360度パノラマの写真がこちらにありました。参考までに。
色々やっている間に休憩が終わりかけていたことに気が付いてダッシュで戻ります。
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閉場まで
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15時に入場料が無料になり、他のイベントに行ってたであろう人や、
朝から来ている人とはまた違う層の人が入場してきました。
中にはゲームマーケットを知らない方や、なんとなく見てみたいブースがあってきた人もいて、
「このイベントはどんなイベントですか?」
「○○のゲームがあるって聞いたんですけど、どこのブースですか?」
等の問い合わせもありました。
16時になると帰り支度を始める人や、
「試遊卓で使ったゲームをサンプルとして提供したいんですけど」という出展者の方が激増。
サンプル提供とは?
出展者からゲームマーケットの新作をサンプルとしてお渡しいただき、こちらの16名の公認レポーターに遊んでもらって、ブログや動画、ポットキャストなどでゲームを紹介してもらおう、という企画です。
これからこちらのページで更新予定です、お楽しみに!
サンプル整頓中の図。
これと同じくらいの段ボールがもう1個あります。たくさんの協力ありがとうございます。
気が付くと時間も経ち、17時になったので大急ぎで撤退準備を始めました。
頭を真っ白にして働いてたのでどれくらいの時間がかかったかさっぱり覚えていないのですが、1時間くらいで終了し、イベントスタッフと反省点等を話し合ってから帰りました。確か。
あとですね、なんか今回「えっ落とし物なの!? 本当に!?」みたいな落とし物が複数届いていますので、心当たりのある方はお早めにご連絡ください。
一定の期間が経つと処分しちゃいますよー! 急いでー!
おまけとして中の人の戦利品でも。
これらと、TRPGのルールブックを複数買いましたが写真のスペース的に入りませんでした……。
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次回予告
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次回のイベントの予定は以下の通りです。
ゲームマーケット2016大阪
日時:2016年2月21日(日) 10:00~17:00
場所:神戸国際展示場(ポートアイランド)
ゲームマーケット2016春
日時:2016年5月5日(木・祝) 10:00~17:00
場所:東京ビックサイト 西3,4ホール
また、次の生放送は以下の予定です。
お楽しみに!
それでは!
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