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壇蜜古画 繁栄の忘れ形見
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ゴールドラッシュに沸いた鴻之舞鉱山。1万人以上の人々が暮らし、“東洋一の金山”と言われた金鉱山も閉山から流れた40年という時間と共に圧倒的な自然の力によって姿を消そうとしていた。そんな中に美しい姿で残る建物があった。壁一面に大きな窓を配置したモダンな佇まい…。その姿は鴻之舞鉱山“繁栄の忘れ形見”のように思えた。