もうしわけありません、誤変換が多いブログになってますが、私、実は左目がほとんど見えなくなってて、それはもうじき手術受けますんで、回復したら誤変換も少なくなると思いますんでそれまでどうかひらにご容赦ください。
伝言ダイヤルの荒らしには、それなりにリスクがついてまわることは前回にお話しましたが、手軽に、おまりお金をかけずに荒らす方法もありました。
効果は非常に薄いんですが、呼びにくいハンドルネーム、当時はニックネーム、伝言ネームという呼び方もありましたが、ハンドルネームで統一させていただきますが、とにかく、ちょっと口に出すのをはばかられるようなハンドルをつけるという方法もありました。
例えば、「尻毛もじゃ男」というハンドルネームをつけて、女性が多いサークルに入って普通に伝言します。そうすると、伝言自体は普通なので、伝言サークルの礼儀として「お声がけ」というものがあって、一応名前を呼ばねばならない慣例がありまして、まあ、そういう卑猥なハンドルを女性に呼ばせて喜ぶという方法もありました。