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澤泉重一の「偶然からモノを見つけだす脳力“セレンディピティ”の活かし方」
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Indication兆しへの気づき世界、日本、そして自分のなかにある新たな時代への兆候2003年上期・第89期講座講師:富山県立大学客員教授澤泉重一氏1939年、神奈川県生まれ。富山大学工学部機械工学科卒業。1963年三菱電機株式会社入社。1968年のオリンピックに備えたメキシコ衛星通信地上局建設に従事。その後30余年を継続的に大型プラントに携わり、この間に70カ国を巡り異文化の中でのビジネスを展開。この体験を通し、科学の発展に貢献した“セレンディピティ”が広い範囲で活用できることに気づき、“セレンディピティ”の原典に遡り研究。2002年『偶然からモノを見つけだす才能――「セレンディピティ」の活かし方』(角川書店)を出版し、ビジネスや日常生活などでの活用を提唱。現在、三菱電機株式会社電子システムIT事業推進室技術渉外担当部長、富山県立大学客員教授。富山大学非常勤講師。SAM経営近代化協会日本チャプター会員。

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