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(3/4)馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔 「Keyという奇跡――「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」を生み出したブランドの情熱を語る!」【2014/01/24収録】
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自分の能力を超えたも 自分とは無関係なもの wwww 宇宙消失だな スキップ機能使う人が なるほどー wwww 草 やっぱちょっと古いな

ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!

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