-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第十三話「本能寺の変」
- 183
- 5
- 2
茶会のため本能寺に立ち寄り、宿泊していた織田信長と森蘭丸。先に寝てしまった信長の寝顔を見つめ、幸せを実感する蘭丸だったが、ふと信長が漏らした寝言が...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第十二話「おんな城主」
- 158
- 5
- 1
家督を継承するべき者たちが次々と亡くなり、伊井家の家臣たちは頭を抱えていた。そこで女性でありながら白羽の矢が立ったのは次郎法師。様々な理由をつけて...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第十一話「謙信の噂」
- 162
- 5
- 1
八幡山の戦いで宿敵・武田軍の奇襲攻撃の裏をかくことに成功した上杉謙信。すっかり上機嫌な謙信とその家臣たちはささやかな宴を開いていたが、謙信が厠に立...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第十話「島津四兄弟」
- 157
- 5
- 1
揃って馬追いにやってきた島津四兄弟。九州制覇を目指す四人は子供時代の思い出話をしながら、自分たちの進むべき道について盛り上がっていたが、家久だけは...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第九話「五大老」
- 170
- 5
- 0
豊臣秀吉は自分亡き後も豊臣政権を守るため、徳川家康や前田利家など有力な大名たちを“五大老”として政務に当たらせた。しかし強すぎる個性は当然のごとく確...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第八話「嫌われ者」
- 184
- 8
- 1
前田利家が没した日。邪魔立てする者がいなくなったことで、加藤清正をはじめとする七将と呼ばれる武将たちは石田三成を狙って動き出す。刺客相手に必死で虚...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第七話「俺は誰だ」
- 171
- 3
- 1
豊臣秀吉は備中高松城攻略に手をこまねいていた。一方その頃、織田信長が茶会を開いていた本能寺周辺では明智光秀が何やら不穏な動きを見せていた。まったく...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第六話「初めてのバナナ」
- 188
- 7
- 1
南蛮渡来の珍しい品を織田信長に献上するポルトガルの宣教師・ルイスフロイス。その中には「バナ〜ナ」という見たことも食べたこともない果物が混ざっていて…...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第五話「殿」
- 181
- 7
- 2
金ヶ崎の戦いで朝倉軍を後一歩のところまで追い込んだ織田信長。ところが、同盟を結んでいたはずの浅井長政に裏切られ、挟み撃ちされることになった織田軍は...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第四話「影武者オーディション」
- 198
- 5
- 3
本格的な信濃への侵攻を始め、敵対する武将も多くなった武田信玄。いつ命を狙われても大丈夫なように身代わりとなる影武者を選出するオーディションを開催す...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第三話「ぬっぺふほふ」
- 211
- 10
- 1
慌てた様子の本多正信と本多忠勝に呼ばれた徳川家康。自分たちでは判断できない事態が起きたという彼らに連れて来られた先には確かに予想だにしない問題が起...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第二話「小田原攻め」
- 234
- 12
- 1
豊臣軍は北条氏政らが籠城する小田原城を包囲していたものの手をこまねいていた。そこで氏政を説得するために向かった黒田官兵衛と小早川隆景だったが…。脚本...
-
戦国鳥獣戯画～乙～ 第一話「鶴の汁」
- 302
- 14
- 2
とある宴会の席で家臣たちに豪勢に鶴の汁を振る舞う織田信長。酒に酔いすっかり気分が良くなった信長は、前田利家との古き良き思い出を語りだすのだが…。脚本...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第十三話「お正月」
- 297
- 18
- 1
長きに渡る浅井朝倉軍との戦いを制し、新たな気持ちで年を越すことができた織田信長は家臣たちを集め新年会を開いていた。そんな中、サプライズで信長が企画...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第十二話「水攻め」
- 299
- 12
- 2
備中高松城の城主・清水宗治に招かれ、いろいろ満喫していた織田信長一行。そんな中、豊臣秀吉と黒田官兵衛は羽目を外しすぎてしまい…。脚本：土屋亮一 ブレ...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第十一話「穴」
- 290
- 16
- 1
徳川家康率いる江戸幕府と豊臣家との間で大坂の陣と呼ばれる戦が始まろうとしていた。豊臣秀頼と母親の淀殿は城に籠城する前に大阪城の周りを散歩していたの...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第十話「お宝」
- 333
- 20
- 1
織田信長に連れられ、松永久秀が籠城する信貴山城にやってきた、豊臣秀吉と徳川家康。どうやら信長は久秀が持つあるお宝に目をつけたらしいのだが…。脚本：土...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第九話「風林火山」
- 364
- 13
- 2
八幡原の戦いを前に軍旗に書く旗印を決めようと頭を悩ます武田信玄。かつて孫氏が用いたというフレーズを引用することに決めるが、あと一文字が何だったか思...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第八話「叩いてかぶって」
- 373
- 12
- 1
不仲で知られる藤堂高虎と黒田長政の仲を取り持とうと考えた細川忠興。平和的に叩いてかぶってジャンケンポイで勝敗を決めようと思い立つも…。脚本：熊本 浩...
-
戦国鳥獣戯画～甲～ 第七話「草履の秘密」
- 386
- 18
- 2
姉川の戦いに向かうため戦の準備を進めていた豊臣秀吉と柴田勝家。そんな中、織田信長の草履を懐で温めていた理由について秀吉の口から衝撃の事実が明かされ…...
55pt
