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怪奇蒐集者 宜月裕斗 現役看護師の怖い話
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小児病棟で…大学病院の地下室で…手術を待つ控室で…現役看護師・宜月裕斗が語る!とっておきの病院であった怖い話!日々直面する生と死の狭間…素顔のままの人間と向き合う現役医療従事者だからこそ集められるリアルな体験談!【収録エピソード】1.廃墟探索から数日後、誰もいないはずのリビングから聞こえてきた足音が…。何者かを連れてきてしまったのか…「廃病院」/2.寝たきりの老婦人の個室からのナースコール。ある夜彼女の部屋を訪れる3つの黒い影が目撃されたのだが…「ナースコール」/3.ある大学病院で。地下の資材室で探し物をしていると誰もいないはずなのにもかかわらず棚の隙間から不可解な物音が…「地下に棲むもの」/4.幼い頃に入院した小児病棟。手術前日、不安な気持ちで眠れずにいるとベッドの傍にいつの間にか小さな女の子が…「夜の訪問者」/5.父親の手術を待つ間、心労のあまりついうとうととしていると、いつの間にか手術中のはずの父が横に。彼が語りかけてきた言葉は…「待合室」/6.水中作業中に海流にのまれてしまったダイバーのKさん。過呼吸になってしまい死を覚悟した時、突然何者かに自分の腕を掴まれ…「空の上から」/7.骨折での入院中。夜中に聞こえてきたカタカタという物音。音がする天井のほうを見ていると点検孔から女の髪の毛のようなものが…「天井」/8.〝出る〟という噂のある病室からの深夜のコール。トイレの介助を終えて戻ってくるとその患者が「私のベッドに誰かいる」と…「うしろにいる」