怪奇蒐集者 惨像 夏目大一朗
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収録の現場に心霊あり! 鬼鋭の映画監督が目撃した戦慄の残像! ホラー映画の撮影で… ロケの宿泊先となった民泊で… 観光企画の心霊バスツアーで… 引き金はあの犯罪史上稀にみる凄惨な事件だったのか… 常に心霊とともに映画人生を歩んだ夏目大一朗が 目の当たりにしてきた怪異をつぶさに語る! 【収録エピソード】 1.ホラー映画の撮影で。ホテル内の指示された場所で幽霊役として待機していると、階段を上がり近づいて来る足音が。小窓からそっと確認してみると主演俳優とは全く別の人影が… 廃ラブホテル 2.入居すると1か月以内に死んでしまう。そんなジンクスのある老人ホームのとある部屋。可愛がってくれていた女性がそこに移ることになり、心配で先輩介護士に相談すると… 茜の部屋 3.映画の地方ロケで。人数分の宿が手配できず地元企業の寮として使われていた民泊に泊まることになった二人の俳優。どことなく漂う雰囲気の不気味さを感じっとってはいたのだが… 民泊 4.撮影で使用する予定の廃墟。早めに着いたため中を覗いているときに出くわした背広の男性。待ち合わせたフィルムコミッションの人だと思い案内してもらっていたのだが… ロケハン 5.ホラーをモチーフとしたバスツアーのルート上にある海岸で、多くの人が感じた原因不明の異臭。その直後参加者の一人が謎の出血をして大騒ぎになったのだが。… 異国の女 6.町おこしを兼ねた映画企画。撮影初日から不可解な現象が次々と起こっていたが、ついにスタッフの一人に異変が。地元の僧侶にお祓いをしてもらったのだが… お蔵入り 7.都内の繁華街で自主映画の撮影中、隣のビルの窓から声をかけてきた中国人風の男性。親切な言葉に挨拶を返したが、役者の男性は彼を驚愕の表情で見つめており… 手首のないオジサン