有料 130:33 舞台「滄海天記・序篇~天月、闇に墜つ~」 焼け落ちた本能寺で、織田信長の骸を探す、明智光秀達。しかし、そこに骸はない。その時、日は陰り、和ノ国は闇に包まれた。一体何が起きたのか?数ヶ月後、本能寺の変で、記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。ミナトを受け入れる島の少年、カズヤ、ナギサ、レイジ達。天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、遠く、声はなかなか届かない。カゲロウは天照大御神を呼ぶ。かすかにつながる天照とカゲロウ。物語は天照大御神を語り部とし、6年前 へと遡っていく。織田信長は天下統一への道のりの最中、第1次木津川口の戦いで村上武吉率いる水軍に大敗を喫してしまう。宇喜多直家に連れられ行き着いた社で、信長に力を差し伸べようとするものがいた。信長はそのものの力を得て、殺戮を繰り返し始める。カゲロウとミナトの兄弟は神に使える巫子として、戦乱に明け暮れる世を憂いていた。二人は魔を断つ神楽、太刀舞の名手としても知られていた。そんな二人の前に、天照大御神と須佐之男命が降臨し、現世に蘇る「屍鬼」を斬る力を授け、二人を依代とすることにした。旅の途中、戦乱の和ノ国を放浪していた侠客ゲントに出会う。カゲロウとミナトは、織田信長こそが第六天魔王として「屍鬼」を操っていることを知る。そして、信長の凶行を止めようと思っていた明智光秀と二人は出会い、信長を倒そうとする・・・!そこで起きた真実とは?世界はなぜ闇に包まれてしまったのか?カゲロウとミナトの兄弟はなぜ引き裂かれたのか?「滄海天記」の航海がいよいよ始まる・・・!! 0 0 0 視聴期限: 2038/01/01(金) 00:00まで この動画は国内にのみ公開されています。海外からのご購入はできません 視聴に関するご注意 この動画を視聴できる端末をお持ちであることをご確認の上、ご購入ください。 ポイントを消費して動画を購入した直後から視聴可能となり、視聴期限を過ぎると動画を視聴できなくなります。 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 動画一覧へ戻る