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1101IEAA「二度殺された安倍元首相」-救急救命の謎
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CPAならば即、心臓マ 暗殺グループのDSが元 即死状態なので完全に 救命支持の責任は誰に 酷い!人間のやること
毎週1回アップロードする「安倍晋三元首相暗殺の真相究明」は、ニコ生会員の皆様の利便を考えて今後は日付の後ろに「IEAA」のイニシャルを付けます。(IEAA=Intelligence Eye Abe Assassination)今回は「心肺停止の安倍さんを、なぜ最も近い奈良県総合医療センターに運ばなかったのか?」安倍元首相は銃撃で心肺停止となった後、奈良県立医大付属病院に到着するのに50分かかった。銃撃現場の近鉄大和西大寺駅北口から最も近い高度(三次)救急医療センターは、現場から車で6分の奈良県総合医療センターだった。ところが安倍氏は現場からいったん平城宮跡公園に運ばれた後、ドクターヘリに移されて奈良県立医科大学附属病院に50分かけて運ばれた。「安倍氏の命を救う」という意思があれば、安倍氏は奈良県総合医療センターに運ばれたはずだ。銃撃現場には、奈良市長仲川げん(本名:仲川元庸:なかがわもとのぶ)がいた。奈良市消防本部の最高責任者でもある仲川げんは、奈良市内にある奈良県総合医療センターが現場から最も近い事を知りながら、なぜ「安倍氏の命を救う」ための指示を出さなかったのか?これは救急救命の失敗ではない。救えたかもしれない命を見殺しにした、「第二の殺人」とも言える。