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240113IEAA「山上単独犯説に疑問を呈する声が拡大中」
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奈良県警の山上徹也被告単独犯行説の矛盾点を科学的学術的に指摘した札幌医大の高田純博士の著作「国史・奈良の変」が、完全カラー化されて改めて出版される。この他にも、山上単独犯説に疑義を唱える書籍やテレビ番組が徐々に増えている。世論を盛り上げていかなければ、安倍晋三元首相暗殺の真相は未来永劫闇に葬られてしまう。日本人一人一人の論理的思考力と胆力が問われている。