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240215「国史奈良の変」完全カラー化によって浮かび上がる山上単独犯説の矛盾
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札幌医科大学の高田純名誉教授による渾身の名著、暗殺の瞬間をとらえた映像と音声を科学的学術的に分析し、山上徹也被告単独犯説の矛盾を指摘した「国史・奈良の変」が完全カラー化。これに関連して、山上単独犯説にい疑義を唱える静かな声が広がりつつある。安倍晋三元首相暗殺の真相究明を決して諦めない。