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240411AA安倍暗殺後後の岸田文雄の異常行動
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23/7/8 11:31。安倍晋三元首相が銃撃された直後から、岸田文雄首相の言動には不可解な点があまりに多い。最大の謎は、銃撃直後の行動だ。盟友が狙撃されたという一報を得ていたにもかかわらず、何食わぬ顔をして参院選のために訪れた山形県で12:00から20分にわたって街頭演説を続けた。この間岸田文雄は安倍氏の銃撃について全く触れなった。⇒なぜ岸田文雄は行政のトップとして、安倍氏の救急救命の陣頭指揮を取ろうとしなかったか?その後、マスコミが統一教会報道に狂奔する状況に乗じて、岸田文雄は統一教会への弾圧を指揮した上で、安倍氏暗殺の真相究明に向けた動きは一切起こさなかった。その後の「自民党派閥パーティ券事件」でも、安倍派をターゲットとした全く不公平不公正な弾圧に手を染めてる。岸田文雄はこうした不可解な行動について、一切説明しようとしない。数々の異常行動は、必ず究明されなければならない。