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2025年7月午前4時11分に向けての大仕掛け
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「人工地震」という単語に対する言葉狩りがついに始まった。人工地震という言葉自体は地層や断層、山脈にある鉱物資源、地下水脈や石油・石炭等の埋蔵量を確認するために必要なれっきとした技術であって、それらを兵器化したのが日本以外の先進諸国であることは、米国の公文書からも れっきとした事実として確認できる。それにもかかわらず、意図的に地震を起こすという意味の「言葉そのもの」が誇大妄想、頭がおかしい、陰謀論者のいう事、とのレッテル張りを日本政府が公金を使って躍起になって行っている。一般市民に「人工地震などない」と常識化させようとしているのである。たしかにゴムだの地下基地だのレプテリアンだの、あまりにくだらなすぎる言質は見るに堪えないが、それらを良いことに、正論ぶった承認欲求丸出しの一般常識社会人とされる人々が、自らリテラシーの向上に蓋をする。これでは日本国民は今後、どんなに不自然な災害を起こされても、羊のごとくされるがままに命を失い、体制側に意のままに操られていくだろう。そして繰り返すが、それに加担しているのは、承認欲求丸出しの常識ぶった一般国民なのである。この動画は、正誤を主張するものではなく、一方的にもたらされる惨劇の中、感情に流されることなく、立ち止まって冷静に全体の構造俯瞰して今起こっていることが、歴史の一部としてどのような位置づけにななりうるのかを考察したものである。