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記事 19件
  • 野田佳彦はもったいない政治家だ

    2012-11-17 19:40  
    105pt
    よしりん先生の登場です!・・・・・
    野田佳彦はもったいない政治家だ。
    党首討論と解散スピーチを聞いてそう思った。
    民主党が政権を取ったときのマニュフェストが、あんなデタラメなものでなければ・・・。
    民主党の最初の総理が、鳩山由紀夫でなければ・・・。
    小沢一郎グループを抱え込んでいなければ・・・。
    実にもったいない。
     
    解散スピーチを聞くと、一票の格差是正と議員定数削減、そしてTPPにおける考え方はわしとは違う。
    だが、脱原発依存への方向性と、政治家がナショナリズムを煽ることへの警告と、世襲政治家への痛烈な批判は、見事と言わざるを得ない。
    輿石幹事長を通じて、小沢一郎が党内に触手を伸ばし、細野豪志に首をすげ替える画策があったのだろう。
    野田佳彦はそれを察知して、年内解散を決断し、党内の純化路線に踏み切った。
     
    野田氏は「胆力」と言っていたが、これも安倍晋三への当てつけだと言える。
    確かに野田氏は「胆力」がある政治家だ。
    普段はぺらぺら軽々しく「強い言葉」で威勢のいいことばかり言ったりしないが、戦闘態勢に入ったときの言葉には迫力と重みがある。
    あまりにも軽い政治家ばかり見てきたせいで、政治家を見る目が肥えなかったが、野田佳彦はひとつの目安になる政治家だと思う。
    ころころ首相が変わるのが日本の国益を損なうのなら、野田首相で8年はやっても良かったかもしれない。
    政策に同意できない点はあるが、わしは野田佳彦を評価せざるを得ない。
    もったいない政治家だ。
    野田首相の解散スピーチを聞いてない人は、断片的にではなく、ぜひ全部通して聞いてみてほしい。
    http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/2012/1116kaiken.htmlそして投票日1週間前に行われる第32回ゴー宣道場、テーマは「なぜ政治家に失望するのか?」

    平成24年12月9日(日)午後1時 から『人事労務会館』 にて開催します!
    「人事労務会館」(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
    HP上の申し込みフォームからも申し込み可能となりました下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)をクリックして、申し込みページにお進み下さい入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さいお申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。当選された方は、道場当日、その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。 引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております入場料は、お一人1000円です。参加ご希望の方は、往復はがき に、『第32回参加希望』 と明記、さらに、

    1. 氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)
    2. 住所
    3. 電話番号4. 年齢5. 職業(学生の方は学校名)6. 募集を知った媒体7. 応募の理由と道場への期待返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、

    〒152-8799

    東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

    『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端

    まで、お送り下さい。

    応募〆切 は、往復ハガキ、ネット共に平成24年11/28(水)必着。
    当選された方にのみ当選通知を送らせて頂きます
    (往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は 当選メールでの通知となります。)当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
    皆様からの多数のご応募、お待ちしております
     

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  • なんと投票日1週間前に開催!『なぜ政治家に失望するのか?』

    2012-11-16 10:37  
    105pt
    野田首相の


    あまりにもはた迷惑な
    「ウソつきじゃないやい解散」
    のおかげで、次回ゴー宣道場
    『なぜ政治家に失望するのか?』
    の開催日が、なんと
    総選挙投票日の1週間前
    ということになってしまいました!!
    タイムリーといえば、
    あまりにもタイムリー!
    参加する意義も、
    倍増した感があります!
    自民こりごり、民主うんざり、
    第三極わけわからん。
    選択肢ゼロ!
    そんな中でも
    ニヒリズムに陥らないためには
    どう考えればいいのか?
    「もう一つの第三極」は
    果たして形成されるのか?
    今の段階では、道場当日までに、
    どんな新党ができているかも
    わかりません。
    激動の中での道場開催と
    なりそうです!
    政治家に対する悪口大会に
    なってしまうのか?
    それとも何かしらの
    希望を見出すことができるのか?
    出たとこ勝負!
    あなたの発言で、
    議論の行き先がガラッと変わるかも
    しれませんよ!
    参加ご応募はお早めに!第32回ゴー宣道場「なぜ政治家に失望するのか?」


    平成24年12月9日(日)午後1時 から『人事労務会館』 にて開催します。
    「人事労務会館」(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
    HP上の申し込みフォームからも申し込み可能となりました下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)をクリックして、申し込みページにお進み下さい入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さいお申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。当選された方は、道場当日、その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。 引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております入場料は、お一人1000円です。参加ご希望の方は、往復はがき に、『第32回参加希望』 と明記、さらに、

    1. 氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)
    2. 住所
    3. 電話番号4. 年齢5. 職業(学生の方は学校名)6. 募集を知った媒体7. 応募の理由と道場への期待返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、

    〒152-8799

    東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

    『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端

    まで、お送り下さい。

    応募〆切 は、往復ハガキ、ネット共に平成24年11/28(水)必着。
    当選された方にのみ当選通知を送らせて頂きます
    (往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は 当選メールでの通知となります。)当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
    皆様からの多数のご応募、お待ちしております

     

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  • 別の第三極の結成を急げ!

    2012-11-15 11:17  
    105pt
    よしりん先生の登場です!!・・・・・忙しすぎる年末に「嘘つき」と言われるのが嫌で衆院選と都知事選の同日選をやるなんてデタラメすぎる。
    どうせ自民党が大勝するのだろうが、それが嫌なら意地でも他の政党に票を入れるしかない。
    だが「維新の会」も「みんなの党」も新自由主義で、格差をさらに拡大する時代遅れの政党、そこに「太陽の党」なども合流したら、完全にあわてふためいた野合の衆だ。
    これらはいつでも自民・公明・民主と大政翼賛会を作れる。
     
    民主党から70人出て新党を作り、「国民の生活が第一」が合流し、「みどりの風」と亀井静香らが合流して100名以上を擁立すれば、「脱原発」「反TPP」「消費増税反対」の第三局がつくれる。
    リベラルに見えて、実はこれこそが真正保守の政党だ。
    国民がニヒリズムでなければ、「政策」でこちらを選択するだろう。
    これができれば、わしは立候補は無理だが、応援はする。
    先に数を揃えなければ何も始まらない。

     

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  • サブカル者にもわかる道場

    2012-11-15 10:30  
    105pt
    by切通理作
    前回道場、いつもと違う「サブカル」というお題だったので、まさにサブカル寄りと思われてる二人の人に「来ませんか」と言ってみました。このお二人は、ゴー宣ネット道場の動画「切通理作のせつないかもしれない」にも一度となく出演いただいています。

    『吸血少女対少女フランケン』『ゾンビVS自衛隊』『レイプゾンビ』などの作品がある映画監督の友松直之氏は
    仕事中もプライベートもいつも血糊の着いた迷彩服を着ていますが今回もその格好で現れました。「もっと固い会を予想していたけど
    面白くてあっという間でしたね。ヒーローは社会の矛盾を
    背負うというのは考えてもみない視点でなるほどと思いました。

    途中、話された女性(泉美木蘭さんのこと)の話を聞いていて、子どもの頃初めてアンパンマンの絵本を
    読んで、ボロボロのいでたちで自分の顔を食べさせる姿に
    当時ショックを受けたのを思い出しました」という感想でした。
    ゾンビものへ愛情が深い友松さんですが、その遠い起源は『アンパンマン』かも。アンパンマンは作者やなせたかしさんの戦時中の飢えから生まれたものらしいですが、人の肉を喰らっても生きるその執念を善意に言い替えたのがアンパンマンなのかもしれません。もう一人、作家の
    中沢健さんは
    「歩く雑誌」と自称して身体に色んなものを貼り付けて普段から外を歩いている人なので、渋谷109等、一部の施設を出入り禁止になっています。僕は事前に小林よしのりさんに「普段のあの服で来ると思うんですけど、大丈夫ですか」と確認したら「しょうがないやろ」ということで、やはりその格好で現れました。道場が始まる前、控室で、小林さんが政治の世界に出馬を要請されているという深刻な話題をしているときに、その格好で現れた中沢さんの場違い感(呼んでてごめんなさい!)といったら、たとえようもありません。「最初、控え室にお邪魔させていただき、
    打ち合わせの様子を聞かせてもらっていた時は正直言うと、
    自分の期待していたような話は聞けないんじゃないかと
    ちょっと不安にも感じていたのですが、始まってみたら
    非常に面白かったです!

    小林さんも言われておりましたが、
    小林さんの意見の賛同者を増やすためでは決してなくて、
    自分で考え自分の意見を持つ人達を育てる場として、
    ゴー宣道場は非常に素晴らしい場であるのだなと思いました。
    本当に刺激的な時間を過ごさせていただきました」
    と、中沢さんの感触もかなり良かったようです。学校の教科書「みんなのどうとく」に小説が載っているぐらい、真面目なところもある中沢さん。普段道場に参加しないようなタイプに見える人の目にも
    「エンタテイメント」しつつ
    考える場にちゃんと映っていて
    よかったです。
    考えてみればゴー宣道場は議論の中身もさることながら、日本のいたるところで行われているトーク形式のイベントの中でも、かなり「面白い」のではないかと思いを新たにしました。一見わかってくれないように思える人でも、否、案外そういう人の方が伝わる場合もあるのかもしれません!皆さんも、身の回りのそういう人を見つけて、誘ってみませんか?

     

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  • 「サブカル・ヒーローの本質」は民主主義の限界!?

    2012-11-15 10:28  
    105pt
    by切通理作
    日曜日のゴー宣道場「サブカル・ヒーローの本質に迫る」に参加した人、ありがとうございます。
     
    しょっぱなから小林さんが政治家に出馬するかもしれない!?という波乱含みの展開に、度肝を抜かれた人も多いと思います。
     
    というか、僕自身も驚きました。状況はそこまでひっ迫している。もう言論や表現ではどうしようもないところまで日本社会は来てしまっているのか、と。
     
    小林さんは、もし出馬して、それで負けたら、もうゴー宣をいままでのように描くことや、もちろんゴー宣道場が目指してきたような、民主主義の手続きの中で「世直し」を目指すということは、諦めねばならなくなるのではないか?・・・・・と語られていました。
     
    「サブカル・ヒーロー」というテーマで架空の世界の話になるのかと思いきや、一気に現実と接続してしまいましたね。それも「民主主義の限界」という道場の根幹を揺るがす形で。
     
    しかしヒーローというのは、本来為政者に任せていれば大丈夫なはずの「世直し」を、民主的な手続きを経ずに行使する者であり、本来民主主義がまっとうに機能していれば「いらない」存在である。
     
    その文脈からすれば、バットマンにしろスパイダーマンにしろ、実はヒーローの物語って、フィクションだからこそ描けるストレートな現実そのものなんだと思うんです。
     
    「ヒーロー」というと、スポーツ選手や歌手、タレントなど文化的リーダー、イコンとごっちゃにしている人も多いと思うのですが、実は真逆の存在です。
     
    物語のヒーローは作品世界の中では称賛されず、むしろ健全な民主主義社会では邪魔な存在なのです。
     
    裏返せば、ヒーローは民主主義の実現という虚構を、フィクションの側から撃っている存在でしょう。
     
    日本のヒーローは、現実の犯罪者や社会を直接相手にせずに、異世界や超能力を持った敵との受け身の戦いの中で、次第に「守るべきもの」を発見していくというプロセスになっています。
     
    それは、刀狩りした国の人間にとって、当事者意識に立つというところまでのプロセスが必要だからだと思います。
     
    つまり日本人はなかなか当事者意識に立てない。
     
    むろんいつでも銃で撃ち、撃たれる可能性のあるアメリカだって、民主主義はあるし、話し合いによる解決や物ごとの達成も信じられています。
     
    その点で「アメリカのヒーローは民主主義と自由主義の相克だ」という小林さんの喝破にはうならされました。
     
    話し合いの解決とむき出しの暴力が常に背中合わせにあり、そのことを意識しているアメリカ人の国民性。
     
    だからこそヒーローの物語を、自分達の世界の物語として語れるのでしょう。
    自分自身が持たなければならない「正義」を語れるのだと思います。
     
    私達の日本社会は、自分でなにも決めなくても、そもそも暴力とは無縁だから幸せだといえるのでしょうか。
     
    TPPでむき出しの競争にこれから入っていく時に、日本人がこれまでのように危機意識を持っていないまま巻き込まれて大丈夫でしょうか?
     
    そして振り返れば皇統も断絶し、そして原発を止める「正義」も持ち得ない。
     
    民主主義の瀬戸際、これ以上「正義」を持たないでいいのかという場所に、いまの自分たちは立たされている。
    そんな状況を再認識した道場だったと思います。

     

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  • 昨日の「ゴー宣道場」は予想外に面白かった。

    2012-11-12 10:48  
    105pt
    よしりん先生の登場です!・・・・・
    昨日の「ゴー宣道場」は一体どうなってしまうのかという不安の中で始まったが、あんなに面白くなるとは思わなかった。
    『バットマン』や『あんぱんまん』を分析しながら、日米の潜在意識の比較や、自由主義と民主主義の差や、「正義」と「相対主義」の相克から、アイドルと政治家とヒーローの違いまで、縦横無尽に語り尽くす画期的な議論となった。
    あんな議論が出来る場は、「ゴー宣道場」しかない。
     
    しかし最近、高森氏が吹っ切れたように面白くなってきた。
    先日行った動画収録でも、『私はなぜ浮気をしないか?』という一話があったのだが、潔く吹っ切れていて、爆笑した。
    これはアップされたら、ぜひ見てほしい。本当に可笑しいから。
     
    五反分氏を交えた打ち上げで、「ゴー宣道場」の新たな役割について大きなヒントを得た。
    次回、年内最後の「ゴー宣道場」は12月9日だ。
    テーマは『なぜ政治家に失望するのか?』だが、誰に期待していたが、こういう理由で失望したという意見や、それでも自分は誰に期待しているという意見もあるだろう。
    参加者からの意見も聞きながら、この政治家失望状況を突破するヒントを得よう。
    政界の話になるだろうから、五反分氏に師範席に座ってもらい、意見を聞く。
    応募せよ!
    第32回ゴー宣道場「なぜ政治家に失望するのか?」


    平成24年12月9日(日)午後1時 から『人事労務会館』 にて開催します。
    「人事労務会館」(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。HP上の申し込みフォームからも申し込み可能となりました下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)をクリックして、申し込みページにお進み下さい入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さいお申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。当選された方は、道場当日、その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。 引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております入場料は、お一人1000円です。参加ご希望の方は、往復はがき に、『第32回参加希望』 と明記、さらに、

    1. 氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)
    2. 住所
    3. 電話番号4. 年齢5. 職業(学生の方は学校名)6. 募集を知った媒体7. 応募の理由と道場への期待返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、

    〒152-8799

    東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

    『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端

    まで、お送り下さい。

    応募〆切 は、往復ハガキ、ネット共に平成24年11/28(水)必着。
    当選された方にのみ当選通知を送らせて頂きます
    (往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は 当選メールでの通知となります。)当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
    皆様からの多数のご応募、お待ちしております

     

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  • 大ウソだからこそ語れる真実

    2012-11-09 10:46  
    105pt
    by切通理作
      普段現実の問題を直接議論することに慣れているゴー宣道場の皆さんには、次回11日(日)のテーマ「サブカルヒーローの本質に迫る」は縁遠いものに感じられるかもしれません。
     
     しかし師範である笹幸恵さんのブログで、「命」を賭ける「使命感」からヒーローというものを考えられるという提言を読み、あと4日に迫った道場を前にまた私は刺激を受けました。
     
    ヒーローというものを考える時、究極の選択を自分のものとして考えられるという醍醐味があります。
     
     もし自分が大きなものを救うために自分の命を投げ出さなければならなくなったら、どうするのかという問題は、特攻隊が過去の物となった現在、それをわが身に置き換えて考えられるシチュエイションでもあります。
     
     もちろん、他の立場に自分を置きかえる機会にもなります。
     もし自分が多くの人命を左右する立場になってしまったら、それを引き受けられるのか?
     もし自分が国も故郷も失ったら、生きていけるのか?
     
     僕の好きなSF映画に『日本沈没』(73)があります。子どもの時からこの作品を何度か見ているのですが、大人になってから僕はこの映画を見返して、色んな事を考えさせられました。
     
     日本が沈没することが予測され、各国がどのぐらいの日本人を受け入れてくれるかの打診が始まるのですが、ある国の首脳部が言います。一定以上の人間を受け入れたら、内部に独立国家を作るおそれがあるから危険だと。
     
     これって、日本の保守言論人がよく口にする論理ですよね。日本人としての自分は、国土の内側に抱える外国人に対して、ある意味平然とこのような思いを抱きます。そしてそれは、必ずしも間違いではあるかどうかの議論も必要でしょう。
     
     裏を返せば、いい悪いではなく、もし日本が沈没したら、我々日本人は、生涯こういう目で見られながら生き続けていかなければならないということになります。
     
     それをこの映画を通じて、はじめて我がことのように思えたのです。
     
     劇中、丹波哲郎演じる日本国首相は、箱根に隠遁するフィクサーのような老人と会見するのですが、老人は既に社会学者や宗教学者などに依頼し、日本が沈没した場合のビジョンを報告させていました。
     老人はその書類を首相に手渡し、同時に言います。
     「識者はそれぞれ具体的な提案をしているが、ある共通した意見を持っていた」と。
     その共通した意見とは、究極的には「何もしない方がましだ」ということでした。
     
     つまり日本が沈没するということを、特に公表もせず、知らん顔をし、特に目立った対策も取らないと。
     
     「むろんこれは付帯意見であり、意に介する必要はないが、一応伝えておく必要があると思ったのでな」と箱根の老人は言います。
     
     この時、丹波哲郎はセリフとしては何も言いませんが、目を真っ赤にしています。
     
     子どもの時この映画を見た時には「丹波哲郎が大物を演じる時はいつも大仰だな」と思っていただけでしたが、大人になってからこのシーンを見て、僕はのけぞりました。
     
     丹波哲郎は、沈没するという運命を背負った国の首相に自らをなぞらえて、完全にその人になって目を真っ赤にしている!。
     
     「すげーな役者の仕事って!」と思ったのです。 
     
    普段生活していて、どこの誰がこのようなシチュエーションを自分に当てはめて考えられるでしょう。
     
    後日丹波首相は箱根の老人と再会見し、こう述べます。
    「なにもしない方がいいという意見を教えてくださってありがとうございます。この考え方があるということを私は一度通ったからこそ、一人でも多くの日本人を逃がすという決意を固めました」と。
     
    そして映画の後半では日本人の救出プロジェクトが描かれていくことになるのですが、この映画が普通のスペクタクル映画と違うのは、最後の最後まで頑張り抜く人々の活動でクライマックスを迎える……のではなく、そうした救出活動自体の終焉も描かれることです。
     
    日本が本当にもう沈むばかりとなった時、公的な活動はすべて本土から撤収せざるをえません。残るのは、意識してここに留まって、死を選ぶ人間だけです。
    日本沈没を最初に予言した初老の科学者は、その道を選びます。
     
     そしてこうなる以前に、とっくに日本を捨てて海外にいち早く逃げていった人間もいることが描かれます。
     彼らは卑怯者でしょうか。
     
     否、日本本土がなくなってしまったら、日本人の遺伝子を継ぐのは、彼ら外に出ていった人間たちではないかという考えもあり得ます。
     
     このように、大ウソの世界の中で、色んな立場の事に対して想像力が持てるのが、フィクションの世界の醍醐味ではないでしょうか。
     
     40年前に作られた日本沈没の大ウソが、意外に今の日本にも当てはまっていることに気付かないでしょうか。
     
     むろんこの映画をいま作るとしたら、当時はまだ稼働していなかった原発というものも考えに入れなければなりません。
     
     次回道場では、そんな想像力の実験を、皆さんとしていきたいと思います。
     当日会場に来れない人は、ニコ生中継でぜひ参加してください!  第31回ゴー宣道場「サブカル・ヒーローの本質に迫る」

    平成24年11月11日(日)午後1時 からです!

     

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  • ブブカの安倍晋三と朝鮮人の縁の記事

    2012-11-02 00:12  
    105pt
    よしりん先生連投です!!・・・・・
    「ブブカ」は大した雑誌である。
    AKB48の記事はもちろん嬉しいが、『安倍晋三とヤクザと宗教』なんて記事が載っている。
    これは面白かった。
    パチンコ大嫌いなネトウヨが安倍晋三を熱烈に推してるが、「安倍の周辺では、以前から地元企業との癒着疑惑が囁かれてきた。中でも下関の特定韓国系パチンコ業者との関係は有名です。」なんて書いてある。
    ほほ~~~~~~う。
    ネトウヨは、わしに対してはパチンコの件であれだけバッシングしているくせに、安倍晋三なら「特定韓国系パチンコ業者との癒着」を見逃すのか?
    大した馬鹿だね。
    さらに統一教会と安倍一族の関係は有名な話だ。その証拠も「ブブカ」は掲載している。
    ネトウヨは統一教会が朝鮮人の宗教団体だということを知らんのか?
    安倍晋三の妻が韓流大好きなのも、元々、朝鮮との縁が深いからではないのか?
    ネトウヨは朝鮮が大嫌いらしい。
    では

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  • ブブカの田原総一朗のAKBインタビューについて

    2012-11-02 00:11  
    105pt
    よしりん先生の登場です!!・・・・・
    「ブブカ」に「朝まで生AKB48討論会」と題した記事が載っている。
    編集部による小林よしのりインタビューと、吉田豪による田原総一朗インタビューが載ってるから、そのようなタイトルになったらしい。
    田原に関しては、曲名も知らなくて、メンバーは高橋みなみしか知らなくて、AKBに嵌ってると言うのが理解できないが、バッシングする奴らよりはいいから不問に付す。
    田原は、わしが脱原発を主張していることに対して、こう言っている。
    「脱原発もここまでみんなが言いだすと、少し原発を守る側になってやろうかなと思う。みんながファッションみたいに『脱原発!脱原発!』って言ってると、やっぱりおもしろくないじゃん。」
    ここに田原の本質が現われている。
    「脱原発」を言う者が、ファッションだと思っているのだ。
    石原慎太郎が、「センチメント」と言ったり、自称保守知識人が「感情的」と言ったりするのと同じことで、「脱原発」を主張する者を「愚民」だとしか思ってない。
    ファッションや、一過性のブームだと思ってるのだろう。
    田原は議論のための議論をする相対主義者だから、わしが脱原発もAKBも本気だと言うことがわからないだろう。
     

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