たすーさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
2月12日(日)13時~16時(予定)
第61回ゴー宣道場
「大御心か? 権力か?」
が開催されます!
当日、会場では
アンケート用紙を配布、
終了後は毎回熱心な感想が寄せられて、
その一部は
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介されています。
このアンケートの感想を、
ネット生放送の視聴者も書きたい!
というご要望をいただきましたので、
今回、このブログのコメント欄を使って
感想を募ることになりました!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
ブログ掲載の都合上、一応締切を
翌13日(月)正午に設定しますが、
それ以降でも、書き込みOKです。
タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
天皇陛下のためになることを少しでもしたいと思ったからです。
2、
①
細野・山尾両議員への信頼が厚くなりましたが、同時に、この信頼は党へのものでなく、二人への個人的な信頼であると気づきました。
これは、自民党内で戦っている石破議員に対しての信頼と同じだと思います。多数派の論に負けず正論を吐く人間はすばらしい。頑張って下さい。
②
Mさんと師範の言った理論、「自分の身のこととして考えるべき」について少しだけ考える点があります。
一般論を具体的に、自分の問題として考えることは論争を空虚にしないためには大切です。
しかし、この理論の弱点は、ともすればサヨク的になってしまうことではないでしょうか?国民の義務たる国土防衛をすべき時に表れる弱点ですが、「お前戦争で自分や姪が死んでもいいのか?」という結論が出かねないのです、自分の問題として、利己的に考えた場合には。
時々近所の駅前で、サヨクが「戦争で死にたいですかー!?」と叫んでいます。これと同じではないでしょうか?
なお私は、M君のお話「姪を嫁がせたくない」には全く賛成です。
細野議員が問題提起した、「制度論ではなく、愛子様と悠仁様のどちらが良いか論争だと解釈されてしまう」ことにも興味があります。つまり、私たちは悠仁様を攻撃しているのではないかと、論客から誤解されるのです。
高森先生もこの問題でバッシングを受けただけに、この混同は今後も後を引くでしょうね。心配です。
③
「天皇陛下のために何かしたい」という思いがますます強くなりました。このような場は大切だと思います。
④
女系宮家についてだけの議論をお聞きしたいです。
男 21歳 東京都 大学生
Post