諫議大夫さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
2月12日(日)13時~16時(予定)
第61回ゴー宣道場
「大御心か? 権力か?」
が開催されます!
当日、会場では
アンケート用紙を配布、
終了後は毎回熱心な感想が寄せられて、
その一部は
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介されています。
このアンケートの感想を、
ネット生放送の視聴者も書きたい!
というご要望をいただきましたので、
今回、このブログのコメント欄を使って
感想を募ることになりました!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
ブログ掲載の都合上、一応締切を
翌13日(月)正午に設定しますが、
それ以降でも、書き込みOKです。
タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
男性 43歳 兵庫県 会社員 です。
ブログで再三告知されていた通り、
陛下の思いに十分応えられるかどうか、分水嶺の思いで視聴しました。
第一部から、民進党の細野豪志議員、山尾志桜里議員の皇室に対する熱い思いを見させていただきました。特に山尾議員は初めてのゴー宣道場の参加にもかかわらず、噛みもせず滔滔と庶民目線で今上陛下への思いを語ってくださったことが好意的でした。
恋闕の思いとは、まさにこういうことを言うのでしょうね。
所謂自称保守の言う「今上陛下個人よりも、神武天皇以来の男系の血統を愛す」なる言説が如何に気持ち悪く、恋闕とかけ離れているかが、よくわかりました。山尾議員が最初に言い出したのか失念して申し訳ありませんが、「同時代性」という言葉が印象的でした。我々の責任を問うならば、こういうことを言っては何ですが、今上陛下の憂慮を取り除くことが国民の果たす役目であって、歴代の天皇を盲目的に尊崇することではありません。
「竹田恒泰」のワードだけで笑いが出るのは、ゴー宣道場が今上陛下の思いに十分応えている証しです。山尾志桜里さんが、竹田恒泰の主張する夫婦養子の話を聞いたとき「ええ?」と呆れた声を出したのは、国会議員という地位ではない山尾志桜里という一人の女性としての本物の心です。やっぱり山尾さんは竹田は異常だと思ってくれました(笑)。庶民の味方は、細野豪志議員、山尾志桜里議員を始めとする民進党です。民進党こそが恋闕の思いを持っている政党だと確信できたことが、12日のゴー宣道場で私が得た成果でした。
第二部では、聴覚障害者の方が頑張って発言されていました。毎回手話というわけにはいかないですから、せめて筆談でもできる方を側につけておくわけにはいかないでしょうか?余計なお世話ならばごめんなさい。どうしても気になったもので…。
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