↑↑↑~→*☆さん のコメント
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いよいよ明日・6月10日(日)14時より、 第74回ゴー宣道場in九州 「憲法は国民のものではないのか?」
開催されます!
九州大学・井上武史准教授を ゲストにお招きし、 立憲的改憲論シリーズの 一区切りとなる議論が 自由民権運動の立役者・玄洋社の地にて 展開される!
今回も、
会場までお越しいただけない
ネット視聴者の方々からも、
会場で行われるアンケートと同様に、
このブログのコメント欄を利用して
感想を募集します!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
お寄せいただいた感想の一部は、
道場ブログ等で紹介いたします。
特に締切は設定しませんので、
タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ
ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
立憲的改憲がじわりじわりと存在感を増してきているという明るい話から、
(それはゴー宣道場の影響力が増してきているということでもあるというんだから、
支持者としてはなかなか痛快ですな!)
出版業界の現実、九州の現実、政界・法曹界の現実と、
ネガティブな感じになったりはしたものの、
終始ユーモラスな議論を楽しませて頂きました。
議員数を増やした方がいいとか、人を変えるべきではなく制度を変えるべきとか、
(部屋が散らかってしまうのは、部屋の配置が悪いから。みたいな?)
色々目から鱗でした。
それにしても、25年続ければ肖像画を描いてもらえるって・・・、
虚栄心だけじゃないですか。そら道化にはなりたくないでしょう…。
分けても印象的だったのが、ゴー宣道場の門弟さんたちの躍動の話。
(私見では、関西道場の少し前、「マイルドな議論の場」で揉めた辺りから高活性化したような・・・?)
なんかその勢いで、第2部で提起された色々な問題すら攻略してしまいそうで、
頼もしいなあ。それに楽しそうで羨ましいなあ。
得意分野ではないし、門弟になることに関心はなかったけど……なんて、ついつい。
日本の活力をあげるために、私もまだまだ頑張らねばと思わされましたぞ(裁判員も。まだ依頼はきてないですが。)。
③ 全体的な感想
九州・福岡での開催だけに、色んなものを九州(吸収)できて、
福岡~(福多か~)な議論になりましたかなあ(お粗末)。
正直言いますと、あくまで私個人の意見ですが、
今回が一番感銘、目から鱗が落ちまくりでした。
よしりん先生もレジュメを見て唸らされていたようですが、
うーむ、ここまでとは・・・!
殊に、改憲によって社会をより豊かに繁栄させられるという発想は、
平和のための、権力を縛るための、そして曽我部教授のプラクティカルな憲法論の、
さらに一歩先を行く思想ではないかと思います。
また、やまげん教授の“グローバルスタンダード”を意識することの有意義さも、
改めて再認識させられました。
これが九州ってか!!
ちょうど当日朝の『仮面ライダービルド』よろしく、ものすげーい!。
ここまでの「ゴー宣道場 憲法シリーズ」の総括として相応しい回だと、印象深く感じました。
山尾氏、枝野氏、師範方、井上先生、立憲的改憲を取り上げた朝日新聞の記者、
そしてカレーせんべい氏やdai氏や門弟、設営隊の方々、
強い個でいるということは、強い信念と公心を持っているということ。
強い信念を持つには、常日頃から自分の思想を磨き、深めること。
そのために、議論をし、見聞を広げ、自身を客観視して見つめ直すことは、、、、、
そりゃ議論が楽しくないわけがない。
ましてや公のための議論とくれば。
議論ってのは良いもんだなあ!(←なんかすごく良い締めじゃないですか?)
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
倉持先生なんですが、余計なお世話かもで恐縮ですが、
今回の第一部で話されたような、裁判所等での裏話、
雑学、豆知識、面白話、ひそひそ話みたいなものをもっと色々披露して頂ければ、
まだ反感を抱いている人たちも認めるようになるかも・・・?
まだまだ興味深い法律家小噺の百や二百くらい、持っているんじゃないでしょうか?
少なくとも、ぶっちゃけマイナー中のマイナーな趣味であるクラシック音楽の話よりは、
皆さんの食いつきもいいと思いますが、どうでしょうか?
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