会員無料33:04
「レイプもみ消し疑惑」はなぜもみ消されたのか 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#22
再生
549-
コメント
67 -
マイリスト
3
これ、本当だったらす 木蓮母娘の慣習らしい おばちゃんのが悲哀で 主張すればいいじゃな 殺意を覚える 審査してないだろうな ひどい 弁護士がついていない やはり権力は握...
今回は、怒りの淑女我報!安倍政権提灯ジャーナリスト・山口敬之が準強姦容疑で逮捕状まで出ていたにもかかわらず、執行直前で上層部からの指令で取り消されたというあまりにも不自然な事態について、前々回で扱った。被害者の詩織さんは、この件の不起訴を不服として、検察審査会に申し立てをしていたが、これが異例の速さで「不起訴相当」の結論を下し、詩織さんの申し立てを退けた。しかし、審査会が発表した議決書はたったペラ1枚、しかもそこには却下の判断を下した具体的な理由が全く書かれていないという、異様なものだった。検察審査会は、一般有権者11人をくじ引きで選んで開かれるという。ところが記録も議事録もなく、どこの誰がいつどのように審査をしたのか、全く検証ができない。それどころか、検察審査会のメンバーに選ばれた人を、誰も目撃していないという、信じられない実態が報告されていた!!検察審査会とは何者だ? そもそも検察審査会とは、実在しているのか!?