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ちょっと真面目に死を語る『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#37
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生きながらえるべき目 養生の仕様はなかった 治療の見込みはなかっ 墓ナイのかな 何を「履かない」の? お大事に よくわかっていらっし さすがだなあ 90過ぎたらいつ死んで こ...
体調不良、しかも翌日早朝から引っ越しという無理を押して登場のもくれんさん。昨年末にお父様を亡くされたが、ブログに公表されたその死に際のご様子には、感銘を受けたとの反響が多く届いた。今回はちょっとしんみりモードで、泉美さんは遺された日記や遺品などから改めて感じた故人の人間像など、笹さんは、親しくしていた元軍人さんが亡くなった時に「こんな死に方ができたら」と思った話や、死に対する感覚の変化等を語り、さらには人の死に方、人生の仕舞い方について考える。いまは生きがいばかりが氾濫しているけれども、生きがいは「死にがい」とセットなのではないか?