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最近読んだ面白い本『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#46
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国同士の駆け引き へー 白村江 学術書だ 難しそう それある すげ〜オープニング! しゃぶられよう 男はひどいだろそれは こわい 何のために大学に入っ そうなぁ~~~ おおーー わかりみ・・・ なるほどぉ ふむふむ ほぉぉおお ふむふむ wwwwww

今回からオープニングがリニューアル! 制作は門下生Fさんです。もくれんさんが時々ブログに書く読書の話が興味深いので、今回は最近読んだ本を紹介してもらって、自分も読んだ気になろうという企画。紹介できないような本も多いというもくれんさんが今回持ってきた、紹介できる本は2冊。『漢倭奴国王から日本国天皇へ――国号「日本」と称号「天皇」の誕生』 (京大人文研東方学叢書)冨谷 至、臨川書店『日本的ナルシシズムの罪』 堀 有伸、新潮新書前者は古代史、後者は現代社会学及び心理学と、ジャンルは違えどいずれも日本とは何か、日本人とは何かを考えることに直結している。一方のゆきりんさんが持参したのは『悲しき戦記』伊藤桂一、光人社心の師と仰ぐ戦記作家・伊藤桂一の短編集で、読みやすい物語を通して戦場という状況の中に現れる人間の複雑性を活写している。社会も人間も短絡的になる一途の時代の中で、複雑なことを、複雑なまま受け入れ思考していくためには、まず本を読まなければいけない!

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